1988-02-02 第112回国会 衆議院 予算委員会 第3号
さらにまた、昭和三十五年四月二十八日、安保特別委員会、堤議員の質問に対して藤山当時の外務大臣、ある部隊がそういうものを持っているかと聞くことを妨げるものでは毛頭ありません、明確に答弁しているではありませんか。 安保条約を論議いたしましたのは、昭和三十五年の安保特別委員会であります。この際に、岸総理大臣及び藤山外務大臣が答弁したことを踏まえて国会は批准したのではないのですか。
さらにまた、昭和三十五年四月二十八日、安保特別委員会、堤議員の質問に対して藤山当時の外務大臣、ある部隊がそういうものを持っているかと聞くことを妨げるものでは毛頭ありません、明確に答弁しているではありませんか。 安保条約を論議いたしましたのは、昭和三十五年の安保特別委員会であります。この際に、岸総理大臣及び藤山外務大臣が答弁したことを踏まえて国会は批准したのではないのですか。
藤山さん、外務大臣として、かつて予算委員会で、二月二十六日であったと思いますが、わが党の今澄君の質問に答えて、この六条に関係した交換公文による事前協議事項の中で、米軍が減少したり、あるいは撤退したりする場合は協議の対象にならないのだという御答弁をされ、また、この間は堤議員の質問に対しても、そうお答えになっておられる。
さいぜん堤議員からもちょっと異議が出ておりましたが、実は私たちとしては、メーカーの方御自身がきょうはおいで下さるものと思っておりました。木村先生はもともと厚生省における大先輩で、行政を通じて製薬企業のあり方については深い見識をお持ちの方だと思いますけれども、現実に薬を作る苦労ということについてはあまり権威ではないのじゃないかという感じがするのです。
当委員会からも自民党の柳谷議員と、それから社会クラブの堤議員と私、三人が派遣をされまして、実地に調査いたして帰りました。
ただいま、堤議員は、賠償総額五千五百万ドルというお話でありましたけれども、純賠償は三千九百万ドルでございまして、借款協定が七百五十万ドル、これは世銀並みの利子をつけまして、三年据置の七年償還でございまして、返ってくる金額でございます。なお、経済開発借款が九百十万ドルでございまして、これは民間商業ベースによって行なわれるのでありまして、政府は何ら関与いたさない協定でございます。
において懲罰委員会に付せられましたる各議員悟君の事犯につき言及いたしますれば、 第一、議員堤ツルヨ君は、午後十時三十五分一本会議再開前よりあらかじめ議長席に着席し、これを占拠しており、再開の電鈴後も引続きこれを占拠し、議長席にしがみつき、他の議員諸君と相協力して頑強に議長の着席を妨害し、もつて議長の職務執行を妨害したるもの 第二、議員山口シヅエ君は、右同様、再開前より事務総長席に着席これを占拠し、堤議員
それから私は、第四控室に入りまして、当時自由党は秘密代議士会をやつておつたのでありますが、その秘密代議士会が済みましたあとで、これはもう一度議場の模様を見ておいた方がいい、こう考えまして、廊下の方から人つてみますと、堤ツルヨ議員が議長席に着き、それから山口シヅエ女史が総長席に着き、それから大野国務大臣の席に萩元、続いて大石、総理大臣席には戸叶里子というような順に並んでおりまして、しかも堤議員は、どういうことをしておるかと
また今回国会におきましては、堤議員外十二名の議員より売春等処罰法案が提出され、目下法務委員会におきまして御検討を重ねておるところであります。この法案が成立いたしました際には、政府といたしましても、もとより法の厳正な執行に当り、その成果を期待いたしたいと存じております。
東京都だけで十億だとしますと、二十九年度予算の前年度不足の見込額二十億というこの数字ではまかなえるはずがないのでありまして、先ほど堤議員が申しました四十八億不足だろう、こういうお話、それを三十二億である、こういうように言われておりますが、私は当局といたしましては、そういうふうに返事をするほかに方法はないかもしれませんが、実際においてそんなことはない、われわれあちこち現地へ行つて調べて来るところでは、
○山口(正)政府委員 美容師の団体が幾つかあつて、その間にただいま高橋議員からもお話がありましたように、いろいろと御意見の相違する点があるということは承つておりますが、こういう組合はできるだけ民主的に運営されまして、ただいま堤議員から御指摘のようなことのないようやつて行くことを希望しております。