1952-05-24 第13回国会 参議院 通商産業委員会中小企業に関する小委員会 第1号
○参考人(堤歴治君) それにつきましてそのうちの比較的大きいものが、卸売業及び小売業というのが件数で二千六百四十五件でございまして、二億二千八百万の貸付がございます。これは一件当りが八万七千、こういう数字でございます。
○参考人(堤歴治君) それにつきましてそのうちの比較的大きいものが、卸売業及び小売業というのが件数で二千六百四十五件でございまして、二億二千八百万の貸付がございます。これは一件当りが八万七千、こういう数字でございます。
○参考人(堤歴治君) 最近の資金繰状況につきまして大略御説明申上げますが、これは最近と申しましても、昨年の十月一日から本年の三月三十一日まで、丁度先期のこれは実績について申上げるわけであります。二十六年九月末の手許に持つておりますところの資金が一億一千四百万でございます。
政府委員 中小企業庁長官 小笠 公韶君 説明員 大蔵省銀行局特 殊金融課長 有吉 正君 中小企業庁振興 部振興課長 伊藤 三郎君 参考人 商工組合中央金 庫理事長 豐田 雅孝君 国民金融公庫副 総裁 井關 孝雄君 大生相互銀行常 務取締役 大口 勝道君 大洋相互銀行專 務取締役 堤 歴治