1975-11-18 第76回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号 一月から大分県は、いろいろなヘドロの量、堆積範囲あるいはプランクトンや魚介類に及ぼす影響、生育状況等の調査を実施しておるわけでございますから、大分県は、これらの調査の実施の結果というものを踏まえまして、恐らく最終的な判断を下すことになろうかと思います。したがって、その大分県の考え方を聞きまして、環境庁としてこれに対処していく、こういうことになるわけでございます。 小沢辰男