2014-05-29 第186回国会 参議院 文教科学委員会 第15号
そのうち二期とも、いずれも堂本暁子知事の下での教育委員であったわけですけれども、実質的と言うべきか何と言うべきなんでしょうか、後半の二期目については実質的には現在の知事であります森田知事の下で教育委員長を仰せ付かって、三年間ほどでしたけれども、その立場で教育行政等々に関わらせていただいたという、そういうことでありまして、今日はそういう点ではこれから四つ述べさせていただきたいというふうに思いますけれども
そのうち二期とも、いずれも堂本暁子知事の下での教育委員であったわけですけれども、実質的と言うべきか何と言うべきなんでしょうか、後半の二期目については実質的には現在の知事であります森田知事の下で教育委員長を仰せ付かって、三年間ほどでしたけれども、その立場で教育行政等々に関わらせていただいたという、そういうことでありまして、今日はそういう点ではこれから四つ述べさせていただきたいというふうに思いますけれども
本年三月、堂本暁子元千葉県知事らが女子受刑者の処遇改善などを求める要望書を谷垣大臣に提出をされておりますけれども、大臣は女子刑務所の現状をどのように認識しておられるでしょうか。また、この堂本さんたちの要望書に対してどのように対応していくおつもりでしょうか。
○委員以外の議員(自見庄三郎君) 四党で保険としては成り立たないという質問は私が答弁するようになっておりましたので、尾辻秀久議員にお答えをさせていただきますが、尾辻先生とは十一年前、自民、社民、さきがけの政権で、先生、それから丹羽さん、それから長勢さん、私と、それから、今日は社民党の党首がおられますけれども、社民党から二人、それからさきがけからは堂本暁子さんで、八か月間、週三回ほどしまして、あのとき
大脇雅子それから堂本暁子、小野清子という三名の女性議員がいながら従軍慰安婦問題に触れないというのは何事かと、大喝一声始まりました。
○谷博之君 今の大臣の御答弁でほぼ中身は分かりましたが、この問題は具体的に国会の中でもいろんな議論が過去にもされておりまして、ちょっと私の手元にも一つ、二つその議事録等もあるんですが、二〇〇〇年の五月十日には沖縄北方の特別委員会で堂本暁子さんが質問をいたしております。
○参考人(井上郁美君) 私たちも千葉県知事になられました堂本暁子さんとこのたびの県議会で、やはり千葉県でもそのような免職規定を入れられないかというふうに、秋田県でも現に行われていますというふうに、私たちもそういう新聞記事を拝見しまして、堂本知事様も非常に意欲的に交通問題に取り組まれていらっしゃいますので、そういうふうなことを交通安全条例としてまず入れていこうと。
平成十三年四月二日(月曜日) 午後一時五分開会 ───────────── 委員の異動 二月二十一日 辞任 補欠選任 木俣 佳丈君 高橋 千秋君 三月七日 辞任 補欠選任 堂本 暁子君 高橋紀世子君 三月三十日 辞任 補欠選任 高橋 千秋君
去る三月七日、堂本暁子君が委員を辞任され、その補欠として高橋紀世子君が選任されました。 また、去る三月三十日、千葉景子君が委員を辞任され、その補欠として円より子君が選任されました。 また、本日、阿部正俊君、岩崎純三君及び大森礼子君が委員を辞任され、その補欠として木村仁君、中川義雄君及び木庭健太郎君が選任されました。 ─────────────
○松岡滿壽男君 昨日の千葉の知事選挙で、長野県、栃木県に続いて無党派の推す、七日までこの委員会に出席していた同僚の堂本暁子さんが当選をされました。 この結果を総理はどのように受けとめておられるのか、まず伺いたいと思います。
平成十三年三月十六日(金曜日) 午前十一時十三分開会 ───────────── 委員の異動 三月七日 辞任 補欠選任 堂本 暁子君 椎名 素夫君 ───────────── 出席者は左のとおり。
南野知惠子君 橋本 聖子君 二月二十三日 辞任 補欠選任 橋本 聖子君 南野知惠子君 二月二十六日 辞任 補欠選任 長谷川 清君 吉田 之久君 二月二十七日 辞任 補欠選任 吉田 之久君 長谷川 清君 三月八日 委員堂本暁子君
午前十時二分開会 ───────────── 委員の異動 三月七日 辞任 補欠選任 清水嘉与子君 野沢 太三君 常田 享詳君 亀井 郁夫君 三浦 一水君 松村 龍二君 加藤 修一君 浜田卓二郎君 白浜 一良君 大森 礼子君 西山登紀子君 小泉 親司君 堂本 暁子
○堂本暁子君 それはいつごろをめどになさいますか。
○堂本暁子君 ありがとうございました。終わります。
柳田 稔君 大森 礼子君 浜田卓二郎君 益田 洋介君 大沢 辰美君 西山登紀子君 宮本 岳志君 清水 澄子君 堂本 暁子
ただいまの堂本暁子君の発言中に不適正な部分があるとの指摘がありました。委員長といたしましては、後刻理事会において協議の上、適当な措置をとりたい、かように存じます。
○堂本暁子君 終わります。
────────── 委員の異動 二月十六日 辞任 補欠選任 内藤 正光君 郡司 彰君 二月十九日 辞任 補欠選任 郡司 彰君 内藤 正光君 二月二十三日 辞任 補欠選任 大沢 辰美君 池田 幹幸君 清水 澄子君 福島 瑞穂君 堂本 暁子
弘友 和夫君 益田 洋介君 大沢 辰美君 小池 晃君 西山登紀子君 宮本 岳志君 清水 澄子君 照屋 寛徳君 堂本 暁子
昨日に引き続き、木庭健太郎君、市田忠義君、梶原敬義君、石田美栄君、星野朋市君、堂本暁子君、田村秀昭君の順にそれぞれ質疑を行います。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。 なお、理事会の御協議によりまして、市田忠義君の質疑終了後一たん休憩いたします。再開は午後一時の予定でございます。その所要時間は、休憩前が約一時間四十五分、再開後が約二時間三十分の見込みでございます。
○堂本暁子君 無所属の会を代表して、森総理大臣の施政方針演説に対して質問いたします。 総理は、二十世紀は栄光と悔恨の百年であったと述べられました。世紀前半の戦争による被害は悔恨であり、戦後の高度経済成長はまさに栄光でありましょう。しかし、その成長の余りの速さゆえに、自然や文化、生活習慣など有形無形の多くのものを私たちは失いました。
○副議長(菅野久光君) 堂本暁子君。 〔堂本暁子君登壇、拍手〕