2004-04-27 第159回国会 参議院 国土交通委員会 第13号
先日は堂ケ島に行ってきたけれども、堂ケ島はナポリ島よりきれいだと、こんな言葉もいただきましたし、また温泉も、イタリアの方ですけれども、大変すばらしいと。これは是非もう少し宣伝しないといけないと。 イタリアから日本に赴任してきて、着いたけれども、富士山がずっと見えなかったそうですね。
先日は堂ケ島に行ってきたけれども、堂ケ島はナポリ島よりきれいだと、こんな言葉もいただきましたし、また温泉も、イタリアの方ですけれども、大変すばらしいと。これは是非もう少し宣伝しないといけないと。 イタリアから日本に赴任してきて、着いたけれども、富士山がずっと見えなかったそうですね。
平成七年度から今日までに、堂ケ島地区、下賀茂地区等、延長五キロメートルの事業を完了するとともに、現在、土肥拡幅の未供用区間三キロメートルの早期供用を目標に事業を推進しております。この結果、改良率は九一%となる見込みでございます。 また、同路線の橋梁の耐震補強及び災害防除につきましては、緊急性の高い箇所から鋭意事業の進捗を図っているところでございます。
さらにまた、もう一つ、天城山を越えますと、西海岸になりまして、土肥、松崎、堂ケ島とかという観光地があるわけですね。 これは、気象庁が伊豆半島東方沖地震という名前をつけますと、例えば、私の議員会館の部屋に同僚の議員から電話がかかってまいりまして、今度実は後援会の人たちがみんなで伊豆へ行こうとしているんだけれども、大丈夫だろうか。どこだね、こう聞きますと、いや、実は松崎である。
また、土砂災害対策事業につきましては、荒谷川、古野川、堂ケ原川など、災害関連緊急事業として、十六カ所の約五十四億円が採択済みでございます。 そして、工事はすべて平成十一年十二月に発注済みでございまして、十二年度内に完成したいということで、全力を挙げておるところでございます。
○竹村政府参考人 先ほど御説明させていただきました古野川、梶毛川等の災害関連事業と、荒谷川、古野川、堂ケ原川等の総事業費、災害関連緊急事業としまして十六カ所、五十四億円でございます。
広島市佐伯区の屋代川、荒谷川、堂ケ原川、古野川の四カ所の災害について特に詳しくお願いしたいと思います。 まず第一は、この被害が大きく、十一名の死者を出しましたところの避難勧告は出ておりましたでしょうか。
まず、各地区、御指摘のありました屋代川、荒谷川、堂ケ原川及び古野川に係る地区、四地区でございますが、そこで土石流そのものが正確に発生をした時刻というのは正直把握をされておりませんが、二十九日の十四時から十六時までの間に、地域によっては数回にわたって土石流が発生をしたというふうに推測をされております。 それで、このような災害の発生を覚知した時刻でございますが、これは広島市の佐伯消防署でございます。