1950-11-24 第9回国会 参議院 予算委員会 第1号 補給金の削減と産業政策につきまして、堀越禎二郎君と、それから造船業界の代表者の方一人。こんなふうに腹案としては考えておるわけであります。更に尚適当な方をお思い付きになりましたならば、お申出下されば候補者の中に差加えまして交渉しようと思つております。 波多野鼎