2002-10-03 第154回国会 参議院 決算委員会 閉会後第9号
内閣官房副長官 内閣官房副長官 安倍 晋三君 副大臣 内閣府副大臣 伊藤 達也君 内閣府副大臣 根本 匠君 財務副大臣 谷口 隆義君 文部科学副大臣 河村 建夫君 文部科学副大臣 渡海紀三朗君 最高裁判所長官代理者 最高裁判所事務 総長 堀籠 幸男
内閣官房副長官 内閣官房副長官 安倍 晋三君 副大臣 内閣府副大臣 伊藤 達也君 内閣府副大臣 根本 匠君 財務副大臣 谷口 隆義君 文部科学副大臣 河村 建夫君 文部科学副大臣 渡海紀三朗君 最高裁判所長官代理者 最高裁判所事務 総長 堀籠 幸男
会計検査院事務総局事務総 長官房総括審議官 友寄 隆信君 会計検査院事務総局事務総 長官房審議官 千坂 正志君 会計検査院事務総局第一局 長 石野 秀世君 会計検査院事務総局第四局 長 重松 博之君 会計検査院事務総局第五局 長 円谷 智彦君 最高裁判所事務総長 堀籠 幸男
会計検査院事務総局事務総 長官房審議官 千坂 正志君 会計検査院事務総局事務総 長官房審議官 諸澤 治郎君 会計検査院事務総局事務総 長官房審議官 岡部 茂一君 会計検査院事務総局第一局 長 石野 秀世君 会計検査院事務総局第五局 長 円谷 智彦君 最高裁判所事務総長 堀籠 幸男
亀井 郁夫君 衆議院事務総長 谷 福丸君 参議院事務総長 川村 良典君 裁判官弾劾裁判所事務局長 天野英太郎君 裁判官訴追委員会事務局長 片岡 博君 国立国会図書館長 戸張 正雄君 政府特別補佐人 (人事院総裁) 中島 忠能君 会計検査院長 金子 晃君 最高裁判所事務総長 堀籠 幸男
国務大臣 法務大臣 森山 眞弓君 副大臣 法務副大臣 横内 正明君 大臣政務官 総務大臣政務官 山名 靖英君 法務大臣政務官 中川 義雄君 文部科学大臣政 務官 池坊 保子君 最高裁判所長官代理者 最高裁判所事務 総長 堀籠 幸男
○最高裁判所長官代理者(堀籠幸男君) 今回の司法制度改革は司法制度の全般にわたる重要な改革でありまして、三権がそれぞれの立場から真摯に検討するとともに、互いに連携、協力して改革を推進していくことが重要であると考えているところでございます。
○最高裁判所長官代理者(堀籠幸男君) 意見書は、二十一世紀における司法制度のあり方全般についてその方向性を示したものであるというふうに理解しております。
博一君 松宮 勲君 山本 明彦君 吉野 正芳君 渡辺 喜美君 枝野 幸男君 肥田美代子君 水島 広子君 山内 功君 山花 郁夫君 青山 二三君 藤井 裕久君 木島日出夫君 瀬古由起子君 植田 至紀君 ………………………………… 最高裁判所事務総長 堀籠 幸男
○最高裁判所長官代理者(堀籠幸男君) 先ほどから申し上げておりますように、最高裁判所といたしましても、司法制度改革審議会の意見書を尊重してその実現の協力に努めてまいりたいと考えているところでございます。私どもが、国民のための司法制度の改革に対し抵抗するというようなことは全く考えていないところでございます。
○最高裁判所長官代理者(堀籠幸男君) 適正、迅速な裁判を実現するためには、裁判官とともに書記官等の一般職員が力を合わせてやる必要がある、そのためには、裁判所の書記官等の一般の職員の増員についても、その確保に積極的に取り組んでまいりたいと考えております。
○最高裁判所長官代理者(堀籠幸男君) そのような意見を述べたことは間違いございません。
功君 上田 勇君 藤井 裕久君 木島日出夫君 瀬古由起子君 植田 至紀君 徳田 虎雄君 ………………………………… 法務大臣 森山 眞弓君 法務副大臣 横内 正明君 法務大臣政務官 中川 義雄君 財務大臣政務官 中野 清君 最高裁判所事務総長 堀籠 幸男
これについて、今言った「法制意見百選」の中で、現在最高裁判所の事務総長をやっておられる堀籠幸男さんが解説を書かれておられます。
功君 山花 郁夫君 上田 勇君 藤井 裕久君 木島日出夫君 瀬古由起子君 植田 至紀君 保坂 展人君 徳田 虎雄君 ………………………………… 法務大臣 高村 正彦君 法務副大臣 長勢 甚遠君 外務副大臣 荒木 清寛君 最高裁判所事務総長 堀籠 幸男
○最高裁判所長官代理者(堀籠幸男君) 裁判官会議について議事録をどの程度つくるかということも、私の認識するところでは、各裁判官会議の自律権の範囲の問題であるというふうに認識しているところでございます。
○最高裁判所長官代理者(堀籠幸男君) 議決された事項については議事録はつくりますが、一々の会議録というような、国会のいわゆる質疑応答というような議事録は現在のところつくっていないという状況でございます。
○最高裁判所長官代理者(堀籠幸男君) 委員の御意見は御意見として私ども承った上、長官に伝えることにいたしたいと思います。
その前夜の会議では、自民党の保岡興治代議士、さきがけの武村正義代議士、そして当時最高裁判所人事局長で、現在事務総長をされている堀籠幸男氏と法務省の方がそこの会議で同席をしていました。そこで法務省の方から、二月二十日の三与党政策調整会議の席で、最高裁との調整の上、行政法を司法研修所で全員に学ばせるように努力をすると表明する用意があるという発言があったということを聞いております。
裁判官弾劾裁判所事務局長 天野英太郎君 裁判官訴追委員会事務局長 片岡 博君 国立国会図書館長 戸張 正雄君 政府特別補佐人 (人事院総裁) 中島 忠能君 会計検査院長 金子 晃君 会計検査院事務総局次長 諸田 敏朗君 会計検査院事務総局第一局 長 石野 秀世君 最高裁判所事務総長 堀籠 幸男
水野 誠一君 国務大臣 法務大臣 保岡 興治君 自治大臣 国務大臣 (国家公安委員 会委員長) 西田 司君 政務次官 法務政務次官 上田 勇君 自治政務次官 荒井 広幸君 最高裁判所長官代理者 最高裁判所事務 総長 堀籠 幸男
兼務 保坂 展人君 ………………………………… 衆議院事務総長 谷 福丸君 裁判官弾劾裁判所事務局長 藤田 教稔君 裁判官訴追委員会事務局長 片岡 博君 国立国会図書館長 戸張 正雄君 会計検査院長 金子 晃君 会計検査院事務総局第一局 長 増田 裕夫君 最高裁判所事務総長 堀籠 幸男
展人君 ………………………………… 議員 太田 誠一君 議員 北村 哲男君 議員 倉田 栄喜君 議員 中井 洽君 議員 保坂 展人君 法務大臣 臼井日出男君 法務政務次官 山本 有二君 最高裁判所事務総長 堀籠 幸男
○堀籠最高裁判所長官代理者 一昨日付で最高裁判所事務総長を命ぜられました堀籠幸男でございます。 前任の泉事務総長が東京高等裁判所長官に転出いたしました後を受けて、司法行政の任に当たることになりました。どうぞよろしくお願い申し上げます。 改めて申し上げるまでもありませんが、裁判所は、個々の具体的な事件の裁判を通して、国民の基本的人権を擁護し、法秩序を維持するという重要な責務を負っております。
小川 敏夫君 橋本 敦君 福島 瑞穂君 中村 敦夫君 国務大臣 法務大臣 臼井日出男君 政務次官 法務政務次官 山本 有二君 最高裁判所長官代理者 最高裁判所事務 総長 堀籠 幸男
○最高裁判所長官代理者(堀籠幸男君) 昨日付で最高裁判所事務総長を命ぜられました堀籠幸男でございます。前任の泉事務総長が東京高等裁判所長官に転出いたしました後を受けて、司法行政の任に当たることになりました。どうぞよろしくお願い申し上げます。 改めて申し上げるまでもありませんが、裁判所は、個々の具体的な事件の裁判を通じて国民の基本的人権を擁護し法秩序を維持するという重要な責務を負っております。
坂上 富男君 福岡 宗也君 漆原 良夫君 安倍 基雄君 一川 保夫君 木島日出夫君 保坂 展人君 ………………………………… 法務大臣 臼井日出男君 法務政務次官 山本 有二君 自治政務次官 平林 鴻三君 最高裁判所事務総局総務局 長事務取扱 堀籠 幸男
保岡 興治君 山本 有二君 枝野 幸男君 坂上 富男君 福岡 宗也君 漆原 良夫君 安倍 基雄君 木島日出夫君 保坂 展人君 ………………………………… 法務大臣 臼井日出男君 法務政務次官 山本 有二君 最高裁判所事務総局総務局 長事務取扱 堀籠 幸男
雅利君 警察庁交通局交 通指導課長 渡邉 晃君 警察庁警備局警 備企画課長 小林 武仁君 郵政省電気通信 局電気通信事業 部業務課電気通 信利用環境整備 室長 千葉 吉弘君 最高裁判所事務 総局人事局長 堀籠 幸男