1960-05-18 第34回国会 衆議院 文教委員会 第16号
(初等中等教育 内藤譽三郎君 局長) 文部事務官 (管理局長) 福田 繁君 委員外の出席者 文部事務官 (大学学術局大 春山順之輔君 学課長) 専 門 員 石井 勗君 ————————————— 五月十二日 委員進藤一馬君辞任につき、その補欠として夏 堀源三郎君
(初等中等教育 内藤譽三郎君 局長) 文部事務官 (管理局長) 福田 繁君 委員外の出席者 文部事務官 (大学学術局大 春山順之輔君 学課長) 専 門 員 石井 勗君 ————————————— 五月十二日 委員進藤一馬君辞任につき、その補欠として夏 堀源三郎君
同月十八日 委員川野芳滿君辞任につき、その補欠として夏 堀源三郎君が議長の指名で委員に選任された。 同月十九日 委員福家俊一君辞任につき、その補欠として川 野芳滿君が議長の指名で委員に選任された。
同月十六日 委員小泉純也君辞任につき、その補欠として夏 堀源三郎君が議長の指名で委員に選任された。 同日 委員夏堀源三郎君辞任につき、その補欠として 小泉純也君が議長の指名で委員に選任された。 同月十七日 委員今松治郎君辞任につき、その補欠として古 井喜實君が議長の指名で委員に選任された。
長) 田辺 弘君 建設事務官 (計画局総務課 長) 志村 清一君 建 設 技 官 (計画局下水道 課長) 岩井 四郎君 専 門 員 山口 乾治君 ――――――――――――― 三月二十七日 委員堀川恭平君辞任につき、その補欠として夏 堀源三郎君
第二六五七号) 八六四 労使法制定に関する請願(原健三郎君紹 介)(第二六五八号) 八六五 失業救済の開墾事業実施に関する請願( 原健三郎君紹介)(第二六五九号) 八六六 引揚者給付金等支給法案中の支給範囲に 戦前旧マーレー引揚者包含の請願(田中稔 男君紹介)(第二六八五号) 八六七 同(遠藤三郎君紹介)(第二七六九号) 八六八 八戸市に労災病院誘致に関する請願(夏 堀源三郎君紹介
同月三十一日 委員大倉三郎君辞任につき、その補欠として夏 堀源三郎君が議長の指名で委員に選任された。 同日 委員夏堀源三郎君辞任につき、その補欠として 大倉三郎君が議長の指名で委員に選任された。 四月二日 委員山手滿男君及び岡崎英城君辞任につき、そ の補欠として鈴木周次郎君及び福井順一君が議 長の指名で委員に選任された。
同月二十五日 委員松本俊一君辞任につき、その補欠として夏 堀源三郎君が議長の指名で委員に選任された。 ————————————— 六月二十二日 日本海外移住振興株式会社法案(内閣提出第一 三六号) の審査を本委員会に付託された。
塚田十一郎君 佐々木更三君 成田 知巳君 原 茂君 前田榮之助君 委員外の出席者 専 門 員 稲田 穰君 専 門 員 山戸 利生君 専 門 員 吉田 弘苗君 専 門 員 中村 寅市君 ————————————— 六月二十一日 委員竹内俊吉君辞任につき、その補欠として夏 堀源三郎君
(調達庁不動産 部長) 山中 一朗君 大蔵事務官 (主計官) 谷川 宏君 農林事務官 (水産庁漁政部 長) 立川 宗保君 専 門 員 徳久 三種君 ————————————— 十一月四日 委員長谷川峻君辞任につき、その補欠として夏 堀源三郎君
十月二十七日 委員長谷川峻君辞任につき、その補欠として夏 堀源三郎君が議長の指名で委員に選任された。 同月二十八日 委員三宅正一君及び山本正一君辞任につき、そ の補欠として小林進君及び田中彰治君が議長の 指名で委員に選任された。 同日 委員田中彰治君辞任につき、その補欠として根 本龍太郎君が議長の指名で委員に選任された。
先般来夏堀源三郎君、中村清君、遠藤三郎君、赤路友藏君、淡谷悠藏君及び辻文雄君が、それぞれ委員を辞任されましたが、その後以上の諸君が再び委員に選任されました。その結果以上の諸君が従来担当しておりました各小委員及び小委員長がそれぞれ欠員となつております。
同月二十九日 委員庄司一郎君辞任につき、その補欠として夏 堀源三郎君が議長の指名で委員に選任された。 同月三十一日 委員辻寛一君及び夏堀源三郎君辞任につき、そ の補欠として今村長太郎君及び庄司一郎君が議 長の指名で委員に選任された。