○政府参考人(堀江裕君) そのとおりでございます。
○政府参考人(堀江裕君) そのとおりでございます。
厚生労働大臣 塩崎 恭久君 厚生労働副大臣 古屋 範子君 厚生労働大臣政務官 堀内 詔子君 厚生労働大臣政務官 馬場 成志君 政府参考人 (厚生労働省医政局長) 神田 裕二君 政府参考人 (厚生労働省社会・援護局長) 定塚由美子君 政府参考人 (厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長) 堀江 裕
各案審査のため、本日、政府参考人として厚生労働省医政局長神田裕二君、社会・援護局長定塚由美子君、社会・援護局障害保健福祉部長堀江裕君、老健局長蒲原基道君、政策統括官安藤よし子君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府参考人(堀江裕君) 知事でございます。知事に対して家族等から都道府県知事に対して請求を行っていただくことになります。
○政府参考人(堀江裕君) おっしゃるとおりでございます。(発言する者あり)
政府参考人 (文部科学省初等中等教育局長) 藤原 誠君 政府参考人 (文部科学省高等教育局長) 常盤 豊君 政府参考人 (スポーツ庁次長) 高橋 道和君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 土屋 喜久君 政府参考人 (厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長) 堀江 裕
外務省大臣官房参事官) 高橋 克彦君 政府参考人 (外務省大臣官房参事官) 小泉 勉君 政府参考人 (財務省理財局次長) 中尾 睦君 政府参考人 (文部科学省大臣官房審議官) 松尾 泰樹君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 森 和彦君 政府参考人 (厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長) 堀江 裕
馬場 成志君 政府参考人 (総務省大臣官房審議官) 猿渡 知之君 政府参考人 (厚生労働省医政局長) 神田 裕二君 政府参考人 (厚生労働省職業安定局派遣・有期労働対策部長) 鈴木英二郎君 政府参考人 (厚生労働省社会・援護局長) 定塚由美子君 政府参考人 (厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長) 堀江 裕
各案審査のため、本日、政府参考人として総務省大臣官房審議官猿渡知之君、厚生労働省医政局長神田裕二君、職業安定局派遣・有期労働対策部長鈴木英二郎君、社会・援護局長定塚由美子君、社会・援護局障害保健福祉部長堀江裕君、老健局長蒲原基道君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
文部科学省生涯学習政策局生涯学習総括官) 佐藤 安紀君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 山本 尚子君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 中井川 誠君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 坂口 卓君 政府参考人 (厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長) 堀江 裕
警察庁生活安全局長山下史雄君、金融庁総務企画局参事官栗田照久君、総務省大臣官房審議官堀江宏之君、総務省大臣官房審議官池田憲治君、法務省民事局長小川秀樹君、財務省理財局次長中尾睦君、文部科学省大臣官房審議官白間竜一郎君、文部科学省生涯学習政策局生涯学習総括官佐藤安紀君、厚生労働省大臣官房審議官山本尚子君、厚生労働省大臣官房審議官中井川誠君、厚生労働省大臣官房審議官坂口卓君、厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長堀江裕君
瀧本 寛君 政府参考人 (厚生労働省医政局長) 神田 裕二君 政府参考人 (厚生労働省健康局長) 福島 靖正君 政府参考人 (厚生労働省職業安定局雇用開発部長) 坂根 工博君 政府参考人 (厚生労働省社会・援護局長) 定塚由美子君 政府参考人 (厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長) 堀江 裕
各案審査のため、本日、参考人として独立行政法人労働政策研究・研修機構理事長菅野和夫君の出席を求め、意見を聴取し、また、政府参考人として文部科学省大臣官房審議官瀧本寛君、厚生労働省医政局長神田裕二君、健康局長福島靖正君、職業安定局雇用開発部長坂根工博君、社会・援護局長定塚由美子君、社会・援護局障害保健福祉部長堀江裕君、老健局長蒲原基道君、保険局長鈴木康裕君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが
○政府参考人(堀江裕君) 筋電義手の訓練を行う医療機関の数、網羅的には把握していないんですけれども、多くの場合、労災保険の義肢等補装具費支給制度の支給対象となって、その場合は労働局へ届出を行っていただいていて、医療機関で装着訓練を修了しているなどの要件があってその労災が支払われるわけでございまして、それは平成二十九年三月時点で三十六件の医療機関の届出がございます。
○政府参考人(堀江裕君) 今回の見直しによりまして、既存の放課後等デイサービス事業所におきまして一年間の経過措置期間中に新しい要件を満たす者を配置する必要がございまして、経過措置終了時までに新要件を満たせなかった場合につきましては、正規の放課後等デイサービスの事業所として要件を満たさない事業所という取扱いになります。
○政府参考人(堀江裕君) 小児につきましても、これは分からないんでございますけれども、小児に使用する筋電義手についての製作、訓練を行っていただいています兵庫県立リハビリテーション中央病院の医師によれば、少なくとも三病院ほどあるというふうにお聞きしてございます。
政府参考人 (文部科学省生涯学習政策局長) 有松 育子君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房総括審議官) 宮川 晃君 政府参考人 (厚生労働省健康局長) 福島 靖正君 政府参考人 (厚生労働省雇用均等・児童家庭局長) 吉田 学君 政府参考人 (厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長) 堀江 裕
厚生労働大臣政務官 堀内 詔子君 厚生労働大臣政務官 馬場 成志君 政府参考人 (文部科学省高等教育局私学部長) 村田 善則君 政府参考人 (厚生労働省健康局長) 福島 靖正君 政府参考人 (厚生労働省社会・援護局長) 定塚由美子君 政府参考人 (厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長) 堀江 裕
各案審査のため、本日、政府参考人として文部科学省高等教育局私学部長村田善則君、厚生労働省健康局長福島靖正君、社会・援護局長定塚由美子君、社会・援護局障害保健福祉部長堀江裕君、老健局長蒲原基道君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府参考人(堀江裕君) お答え申し上げます。 熊本地震のような集団災害というものが起きたときには、被災地におきます精神医療の体制が一時的に低下いたします。そうすると、通院していた医療機関に行けなくなったり、あるいは必要な薬が飲めなくなったりするというようなことがあります。
内閣府政策統括 官 加藤 久喜君 消防庁国民保護 ・防災部長 杉本 達治君 文部科学大臣官 房審議官 板倉周一郎君 厚生労働大臣官 房審議官 椎葉 茂樹君 厚生労働省社会 ・援護局障害保 健福祉部長 堀江 裕
○政府参考人(堀江裕君) 先ほど、そのDPATというのと、それから七十二時間以内に派遣できる体制のDPAT先遣隊ということで、その先遣隊の方の件数が増えているということなんですけど、実はそのDPAT、熊本県ではもう体制整備できているんですけど、そういう各県の、そこまでの状況のものの県の数がちょっと把握できていませんで、この辺をちょっと早急に調べて、できるだけ各県の方で整備できるように訴えていきたいと
外務省北米局長 森 健良君 外務省国際協力 局長 山田 滝雄君 財務省理財局長 佐川 宣寿君 文部科学省高等 教育局私学部長 村田 善則君 厚生労働省健康 局長 福島 靖正君 厚生労働省社会 ・援護局障害保 健福祉部長 堀江 裕
生活衛生局生活衛生・食品安全部長) 北島 智子君 政府参考人 (厚生労働省労働基準局長) 山越 敬一君 政府参考人 (厚生労働省労働基準局安全衛生部長) 田中 誠二君 政府参考人 (厚生労働省雇用均等・児童家庭局長) 吉田 学君 政府参考人 (厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長) 堀江 裕
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房働き方改革実現推進室次長小林洋司君、文部科学省大臣官房総括審議官義本博司君、厚生労働省大臣官房年金管理審議官伊原和人君、医政局長神田裕二君、健康局長福島靖正君、医薬・生活衛生局生活衛生・食品安全部長北島智子君、労働基準局長山越敬一君、労働基準局安全衛生部長田中誠二君、雇用均等・児童家庭局長吉田学君、社会・援護局障害保健福祉部長堀江裕君、保険局長鈴木康裕君
鈴木英二郎君 厚生労働省職業 安定局雇用開発 部長 坂根 工博君 厚生労働省職業 能力開発局長 宮野 甚一君 厚生労働省雇用 均等・児童家庭 局長 吉田 学君 厚生労働省社会 ・援護局障害保 健福祉部長 堀江 裕
土屋 喜久君 厚生労働大臣官 房審議官 吉本 明子君 厚生労働省医薬 ・生活衛生局生 活衛生・食品安 全部長 北島 智子君 厚生労働省職業 安定局次長 大西 康之君 厚生労働省社会 ・援護局障害保 健福祉部長 堀江 裕
○政府参考人(堀江裕君) 委員御指摘のとおり、この就労移行支援事業所、これは分かりやすく申し上げますと、障害者の方に対しまして就労のための訓練等を行う福祉サービスの事業所でございまして、直近では全国に三千二百三十九か所ございまして、約三万二千人の方が利用していただいているところでございますが、一年間におきます一般就労への移行率が二〇%以上の事業所の割合が増加し、約五〇%ある一方で、移行率がゼロ%という
・生活衛生局長 武田 俊彦君 厚生労働省労働 基準局長 山越 敬一君 厚生労働省雇用 均等・児童家庭 局長 吉田 学君 厚生労働省社会 ・援護局長 定塚由美子君 厚生労働省社会 ・援護局障害保 健福祉部長 堀江 裕
○政府参考人(堀江裕君) 今委員御指摘のとおり、てんかん医療は多科にまたがる医療だというようなことで、適切な医療に患者さんが接していただけるように連携体制、診療科の垣根を越えた連携体制が必要だということで、御紹介の三年間のてんかん診療拠点機関というモデル事業をさせていただいているところでございます。
○政府参考人(堀江裕君) ギャンブル等依存症の状況でございますが、ギャンブル等依存症は、適切な治療と支援によりまして回復が十分可能な疾患である、ただし、現状において言うと、その依存症の治療を行う医療機関が少ないですとか、治療を行っている医療機関の情報が乏しいといったようなことで、依存症者が必要な治療にアクセスできていない可能性があるということでございます。
○政府参考人(堀江裕君) 実態把握でございますけれども、平成二十五年度に全国調査を私どもの方から久里浜医療センターの方に、研究の中の一環として行いましたところで実施してございますけれども、その際には、ギャンブル等依存症でございますけれども、そのギャンブル等依存症が疑われる者というのが四・八%ぐらいいるのではないかということでの推計が出てございます。
○政府参考人(堀江裕君) お答え申し上げます。 ギャンブル等依存症でございますけれども、WHOの国際疾病分類ですとか日本精神神経学会の解説を整理してかいつまんで申し上げさせていただきますと、ギャンブル等にのめり込んで、生活に支障が生じ、治療を必要とする状態というふうに考えてございまして、そのように定義されているわけでございます。
法務省大臣官房司法法制部長) 小山 太士君 政府参考人 (文部科学省大臣官房審議官) 瀧本 寛君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 中井川 誠君 政府参考人 (厚生労働省労働基準局安全衛生部長) 田中 誠二君 政府参考人 (厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長) 堀江 裕
することとし、また、政府参考人として内閣官房内閣審議官多田健一郎君、警察庁長官官房審議官高木勇人君、復興庁統括官関博之君、復興庁統括官樺島徹君、総務省大臣官房審議官池田憲治君、消防庁国民保護・防災部長杉本達治君、法務省大臣官房司法法制部長小山太士君、文部科学省大臣官房審議官瀧本寛君、厚生労働省大臣官房審議官中井川誠君、厚生労働省労働基準局安全衛生部長田中誠二君、厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長堀江裕君
政府参考人 (厚生労働省健康局長) 福島 靖正君 政府参考人 (厚生労働省労働基準局長) 山越 敬一君 政府参考人 (厚生労働省労働基準局安全衛生部長) 田中 誠二君 政府参考人 (厚生労働省職業安定局派遣・有期労働対策部長) 鈴木英二郎君 政府参考人 (厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長) 堀江 裕
本件調査のため、本日、政府参考人として厚生労働省医政局長神田裕二君、健康局長福島靖正君、労働基準局長山越敬一君、労働基準局安全衛生部長田中誠二君、職業安定局派遣・有期労働対策部長鈴木英二郎君、社会・援護局障害保健福祉部長堀江裕君、老健局長蒲原基道君、経済産業省大臣官房審議官小瀬達之君、国土交通省大臣官房審議官早川治君、観光庁次長蝦名邦晴君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか