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10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2013-04-05 第183回国会 参議院 本会議 第14号

そのときは中選挙区兵庫二区であり、原健三郎先生を始め、永田亮一土井たか子岡本富夫堀昌雄先生と、そうそうたる政治家であり極めて強豪。もちろん初戦は敗退を余儀なくされました。後に原健三郎先生在職五十年の表彰を受けておられます。私はまだ半分であります。  そして、次なる選挙は、昭和六十一年七月六日、衆参同日選挙となり、十一万一千十三票をいただき、初当選を果たさせていただいたのであります。

鴻池祥肇

1997-10-02 第141回国会 衆議院 議院運営委員会 第3号

谷事務総長 まず最初に、議長から、永年在職議員として表彰されました故元議員渡辺栄一先生瀬戸山三男先生小林進先生及び堀昌雄先生に対する弔詞贈呈報告がございまして、弔詞を朗読されます。  次に、故元議長福田先生に対する弔詞贈呈報告がございまして、議長弔詞を朗読されます。  次に、昨日に引き続きまして、国務大臣の演説に対する質疑を行います。  本日の議事は、以上でございます。

谷福丸

1994-06-22 第129回国会 参議院 内閣委員会 第5号

国務大臣石田幸四郎君) 今先生日銀法の問題を取り上げられたのでございますが、これは一時社会党堀昌雄先生大分大蔵委員会で厳しくこの日銀法の見直しをせよということで御議論があったことを伺っておるわけでございます。例えば、第十条には「日本銀行ハ勅令ノ定ムル所ニ依リ登記ヲ為スコトヲ要ス」というふうにございまして、現在勅令でやっている法律というのはあり得るはずはないのでございますが。  

石田幸四郎

1994-06-03 第129回国会 衆議院 規制緩和に関する特別委員会 第3号

一度社会党の、もうやめられましたけれども堀昌雄先生日銀法の問題を取り上げられて、あれは片仮名で書かれているわけでございますが、例えば帝国憲法から来ている、その時代につくった法律でございますから、そういう問題はもう時代に合わない分だけでもいいから削ったらどうだ、変えたらどうだといって随分迫ったそうでございますけれども、依然として変わっていない。

石田幸四郎

1992-02-26 第123回国会 衆議院 大蔵委員会 第4号

実は、これは堀昌雄先生と一緒に私ども昨年フランスに行って、クレッソン首相とお会いしました。クレッソンさんのいろいろな物の言い方というのは、非常に端的に物を言われるということで私どもは初めから警戒をしておったわけですけれども、やはりお互いに競争するのにはお互いが同じルール、同じ環境でなきゃだめよというわけなんですね。

羽田孜

1986-11-26 第107回国会 衆議院 逓信委員会 第2号

ことしの五月、衆議院大蔵委員会におきまして小倉税調会長が我が党の堀昌雄先生の質問に答えて、マル優制度のあり方について御答弁をなさっています。そのときに小倉税調会長は、マル優の廃止というのはなかなか意見がまとまらなくてこれは難しい、今限度額管理の問題を各金融機関が取り組んでおるので当分これを見守ってみたい、こういう御答弁があっておるのです。これは会議録で明らかでございます。

阿部未喜男

1984-04-18 第101回国会 衆議院 大蔵委員会 第16号

委員会におられる大先輩の堀昌雄先生も、国債整理基金特別会計改正については非常にユニークな御意見もお持ちでございます。私も傾聴すべき意見であると思っておりますけれども、この問題も含めまして、要するにこれからどうされていこうとするのか。私、きょうやかましく強調したことは、借換債の問題でも、これから赤字国債を出すのは減らしましょう、これは当たり前のことで、やらなければいけません。

矢追秀彦

1983-03-22 第98回国会 参議院 大蔵委員会 第6号

鈴木和美君 大臣にお尋ねしますけれども、この実定法上で言う貨幣という言葉と、それから本位貨幣補助貨幣という問題の定義について、これは五十年だったと思うんですが、わが党の堀昌雄先生がやはり同じような議論をされまして、法律上は確かにそういう言葉はあるんだけれども実体をなしていない、国民の生活の中に非常にわかりにくい、したがって法律改正言葉改正というものを行ったらいいんじゃないかということの問題提起

鈴木和美

1981-03-18 第94回国会 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号

先般、衆議院でお答えしたのも、社会党堀昌雄先生から、西ドイツの比例代表制を根拠にした小選挙制度がいいではないか、君はどう思うのかということに対するお答えをしたわけでございます。それだけに私は、別段、衆議院のそういった選挙区制が現実的な政治課題になっているとか、いますぐになり得るとかといったようなことを考えておるわけではございません。  

後藤田正晴

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