1968-04-09 第58回国会 衆議院 懲罰委員会 第7号
○堀川委員長 小川新一郎君。
○堀川委員長 小川新一郎君。
○堀川委員長 黒田寿男君。
○堀川委員長 石野久男君。
○堀川委員長 ちょっと、あとで言ってください。
○堀川委員長 御静粛に願います。
○堀川委員長 その点に対しましては、しかるべく処置いたします。
○堀川委員長 これより会議を開きます。 この際、おはかりいたします。 理事山口喜久一郎君が委員を辞任されましたので、理事の補欠を選任いたさねばなりませんが、これは、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○堀川委員長 次に、おはかりいたします。 本人穗積七郎君に対して、次回の委員会に、衆議院規則第二百四十条により、出席を求めることといたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○堀川委員長 以上をもちまして、趣旨説明は終わりました。 ただいまの趣旨説明に対する質疑は後日に譲ることといたします。 次回は、来たる四月二日、火曜日、午後一時より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後一時二十四分散会
○堀川委員長 これより会議を開きます。 去る二十二日、院議をもって付託されました議員穗積七郎君懲罰事犯の件を議題といたします。 まず、鯨岡兵輔君から、懲罰動議提出の理由について説明を求めることにいたします。鯨岡君。
○堀川委員長 これより会議を開きます。 この際、理事の補欠選任についておはかりいたします。 理事でありました前尾繁三郎君、益谷秀次君、江田三郎君、山本幸一君が委員を辞任せられました。その結果、理事が四名欠員となっております。これより理事の補欠選任を行ないたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○堀川委員長 御異議なしと認めます。よって、 委員長は 鍛冶 良作君 田中伊三次君 安宅 常彦君 石野 久男君 を理事に指名いたします。 この際、暫時休憩いたします。 午後二時十六分休憩 ————◇————— 〔休憩後は会議を開くに至らなかった〕
○堀川委員長 これより会議を開きます。 この際、一言ごあいさつをさせていただきます。 私、このたび、はからずも懲罰委員長の重責をになわしていただきました。 申すまでもありませんが、当委員会は、議院の規律保持に関し、重大なる責務を果たさなければならないものであります。
○堀川委員長 おはかりいたします。 ただいま理事が二名欠員となっております。つきましては、その補欠選任をいたさなければなりません。これは、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○堀川委員長 御異議なしと認めます。それでは、山口喜久一郎君及び江田三郎君を理事に指名いたします。(拍手)どうぞ、よろしくお願い申し上げます。 本日は、これにて散会いたします。 午後一時五分散会
これらの場所の移住地としての調査、あるいはこんなことが実際に——これは業務を引き継がれたあなた方に質問するのは、たいへん気の毒なのでありますけれども、一応業務を引き継がれている以上、 〔委員長退席、堀川委員長代理着席〕 そういうことがあったということは、おそらくおわかりになったと思うのでありますけれども、その点、これらの人たちの将来を考えたりいたしまして、どうしても真相を伺っておかなければならぬわけでございます
○堀川委員長 御異議なしと認めます。よって、さように決定いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午前十一時三十二分散会
○堀川委員長 これより会議を開きます。 昭和三十八年度決算を議題といたします。 本日は、農林省所管及び建設省所管について審議を進めます。 質疑の通告がありますので、これを許します。田中彰治君。
○堀川委員長 神近市子君。
○堀川委員長 勝澤委員。
○堀川委員長 長谷川委員
○堀川委員長 山田委員。
○堀川委員長 田中君。
○堀川委員長 長谷川委員。
○堀川委員長 山田委員。
○堀川委員長 田原委員。
○堀川委員長 これより会議を開きます。 国が資本金の二分の一以上を出資している法人の会計に関する件について調査を行ないます。 本日は、本件調査のため、関係当局のほか東北開発株式会社総裁小倉俊夫君、同前総裁伊藤保次郎君、むつ製鉄株式会社社長三浦政雄君、以上の三名を参考人として出席を願っております。
○堀川委員長 勝澤委員。
○堀川委員長 連絡いたします。
○堀川委員長 いいですか。
○堀川委員長 森本君。
○堀川委員長 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。 次会は公報をもってお知らせいたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時四十五分散会
○堀川委員長 勝澤委員。
○堀川委員長 吉田委員。