1959-07-07 第32回国会 衆議院 社会労働委員会 第3号
英男君 八木 一男君 出席国務大臣 厚 生 大 臣 渡邊 良夫君 労 働 大 臣 松野 頼三君 委員外の出席者 総理府事務官 (自治庁行政局 公務員課長) 今枝 信雄君 厚生事務官 (大臣官房長) 森本 潔君 厚生事務官 (医務局次長) 堀岡 吉次
英男君 八木 一男君 出席国務大臣 厚 生 大 臣 渡邊 良夫君 労 働 大 臣 松野 頼三君 委員外の出席者 総理府事務官 (自治庁行政局 公務員課長) 今枝 信雄君 厚生事務官 (大臣官房長) 森本 潔君 厚生事務官 (医務局次長) 堀岡 吉次
○説明員(堀岡吉次君) おそらく私ども御答弁申し上げるのは筋違いかと思いますけれども、今のお話では、生活保護の患者のお話でございますので、具体的に主管局と連絡しまして調べていただきまして、主管局の方から御返事を申し上げるということでお取り計らいをさしていただきたいと思います。
○説明員(堀岡吉次君) お話の通り、主管局の方に連絡いたしまして、主管局の方から御返事をさしていただくことにいたします。
○説明員(堀岡吉次君) 国立病院、療養所におきましては、一部負担が払えないから退院さすということは、毛頭いたしておりません。
多賀谷真稔君 堤 ツルヨ君 中村 英男君 八木 一男君 吉川 兼光君 出席国務大臣 厚 生 大 臣 橋本 龍伍君 労 働 大 臣 倉石 忠雄君 委員外の出席者 警 視 監 (警察庁警備局 長) 江口 俊男君 厚生事務官 (医務局次長) 堀岡 吉次
厚生事務官 (引揚援護局 長) 河野 鎭雄君 委員外の出席者 厚生事務官 (大臣官房国立 公園部長) 大山 正君 厚 生 技 官 (公衆衛生局結 核予防課長) 五十嵐義明君 厚生事務官 (医務局次長) 堀岡 吉次
分科員外の出席者 厚生事務官 (大臣官房企画 室長) 黒木 利克君 厚生事務官 (大臣官房国立 公園部長) 大山 正君 厚 生 技 官 (公衆衛生局環 境衛生部長) 尾村 偉久君 厚生事務官 (医務局次長) 堀岡 吉次
中山 福藏君 竹中 恒夫君 国務大臣 厚 生 大 臣 堀木 鎌三君 説明員 大蔵省主計局法 規課長 小熊 孝次君 厚生政務次官 米田 吉盛君 厚生省公衆衛生 局長 山口 正義君 厚生省保険局長 高田 正巳君 厚生省社会局長 安田 巖君 厚生省医務局次 長 堀岡 吉次
○説明員(堀岡吉次君) 計画を持っていると申し上げたつもりではなかったのですが、あるいはそういうことを申し上げましたかもしれませんが、そういうふうに申し上げましたらお取り消し願わなければならぬと思いますが、そういうふうなことを考えなければならぬということで現在いろいろの案を作っているのですが、これがいいという案を別に決定した案は持っておりません。
○説明員(堀岡吉次君) 現在その方面についてはいろいろの医療機関が、種種雑多なものがたくさんございまして、もちろんお話に出ました国立病院、国立療養所等につきましてもそういうことを考えなければならぬということで、そういうことも含めて研究しているところであります。
○説明員(堀岡吉次君) 国立病院の医者の充足状況は全国的に見ますと九七、八%でありますが、御指摘のように、ところによりまして非常に不便なところがありまして、そういうところでは相当の欠員が出ております。御案内のように国立病院は軍から引き受けましたものでありますから、地理的条件が非常にまずいところが相当ありまして、そういう関係上医師の充足には非常に悩んでおる状態であります。
杉山 昌作君 大竹平八郎君 岩間 正男君 国務大臣 厚 生 大 臣 堀木 鎌三君 事務局側 常任委員会専門 員 池田 修蔵君 説明員 厚生大臣官房会 計課長 山本 正淑君 厚生省公衆衛生 局環境衛生部長 尾村 偉久君 厚生省医務局次 長 堀岡 吉次
田中 正巳君 高瀬 傳君 中村三之丞君 中山 マサ君 古川 丈吉君 亘 四郎君 有馬 輝武君 井堀 繁雄君 岡本 隆一君 五島 虎雄君 滝井 義高君 出席政府委員 厚生政務次官 中垣 國男君 厚生事務官 (大臣官房会計 課長) 堀岡 吉次
自治庁財政部長 小林與三次君 科学技術庁長官 官房会計課長 杠 文吉君 法務大臣官房経 理部長 竹内 壽平君 法務省刑事局長 井木 臺吉君 大蔵省主計局次 長 宮川新一郎君 大蔵省主計局司 計課長 柳澤 英藏君 文部大臣官房会 計参事官 天城 勲君 厚生大臣官房会 計課長 堀岡 吉次
竹内 壽平君 法務省刑事局長 井本 臺吉君 外務政務次官 井上 清一君 大蔵政務次官 足立 篤郎君 大蔵大臣官房会 計課長 崎谷 武男君 大蔵省主計局次 長 宮川新一郎君 大蔵省主計局司 計課長 柳澤 英藏君 文部大臣官房会 計参事官 天城 勲君 厚生大臣官房会 計課長 堀岡 吉次
崎谷 武男君 大蔵事務官 (主計局次長) 宮川新一郎君 大蔵事務官 (主計局司計課 長) 柳澤 英藏君 文部事務官 (大臣官房会計 参事官) 天城 勲君 厚生事務官 (大臣官房会計 課長) 堀岡 吉次
大 臣 松浦周太郎君 政府委員 大蔵政務次官 足立 篤郎君 大蔵大臣官房会 計課長 崎谷 武男君 日本専売公社管 理官 白石 正雄君 大蔵省主計局長 森永貞一郎君 大蔵省銀行局長 東條 猛猪君 国税庁長官 渡邊喜久造君 厚生大臣官房総 務課長 牛丸 義留君 厚生大臣官房会 計課長 堀岡 吉次
足立 篤郎君 大蔵大臣官房会 計課長 崎谷 武男君 大蔵省主計局次 長 宮川新一郎君 大蔵省主計局司 計課長 柳澤 英藏君 大蔵省管財局長 正示啓次郎君 文部政務次官 稻葉 修君 文部大臣官房会 計参事官 天城 勲君 厚生政務次官 中垣 國男君 厚生大臣官房会 計課長 堀岡 吉次
○政府委員(堀岡吉次君) この一億八千万円を加えましたので、それで三百六十六億八千万円ということになっておるわけでございます。そこでこの(3)は——予算のまあ組み方はばらばらになっておりますが、(3)の方の費用は本省費に組んでおるわけであります。この(1)、(2)は補助金でございます。で、表面上生活保護費として出ておりますのは、大蔵省の予算の説明書にあります三百六十五億という数字でございます。
○政府委員(堀岡吉次君) ただいま山下先生の御指摘の三百六十五億六百八十七万六千円は、私の方から差し上げました資料の十三ページに横書きの数字で書いてあります。十三ページのところに大軸を16としまして生活保護費とそれから二番目が社会福祉施設整備補助金、それを合せたものが三百六十五億でございまして、この三番目の生活保護指導監査委託費……。
片岡 文重君 木下 友敬君 平林 剛君 藤田藤太郎君 山下 義信君 田村 文吉君 竹中 恒夫君 国務大臣 厚 生 大 臣 神田 博君 政府委員 厚生大臣官房総 務課長 牛丸 義留君 厚生大臣官房会 計課長 堀岡 吉次
○政府委員(堀岡吉次君) 大蔵省の出しました未定稿の三十二年度予算の説明には、ただいま山下先生から御指摘の二十八年の七月一日の発令でございます。これはその後、ただいま社会局長が申し上げました二十九年一月には米価の改訂をいたしましたので、その米価改訂にスライドいたしまして、二十八年七月一日から実施しました分を改訂したのが二十九年一月から実施している基準でございます。
○政府委員(堀岡吉次君) その辺は大蔵省から私も聞いておりませんのでよくわかりませんけれども、多分、二十八年七月一日からという印刷物になっておりますから、おそらく二十九年一月には単なる米価改訂による飲食費の、飲食費のうちでも主食でございますね、それだけについての改訂をいたしておりますから、それ以外の改訂はいたしておりません。そういう意味で私は書いたのじゃないかと思います。
法制局長官 林 修三君 法制局次長 高辻 正己君 防衛庁長官官房 長 門叶 宗雄君 法務省刑事局長 井本 臺吉君 外務省欧米局長 千葉 皓君 外務参事官 法眼 晋作君 外務省条約局長 高橋 通敏君 大蔵省主計局長 森永貞一郎君 文部省初等中等 教育局長 内藤誉三郎君 厚生大臣官房会 計課長 堀岡 吉次
大矢 正君 片岡 文重君 木下 友敬君 藤田藤太郎君 山下 義信君 竹中 恒夫君 国務大臣 厚 生 大 臣 神田 博君 労 働 大 臣 松浦周太郎君 政府委員 厚生政務次官 中垣 國男君 厚生大臣官房会 計課長 堀岡 吉次
大矢 正君 片岡 文重君 木下 友敬君 藤田藤太郎君 山下 義信君 田村 文吉君 竹中 恒夫君 国務大臣 厚 生 大 臣 神田 博君 政府委員 厚生政務次官 中垣 國男君 厚生大臣官房会 計課長 堀岡 吉次
○政府委員(堀岡吉次君) そうです。
○政府委員(堀岡吉次君) 厚生省の検査報告にあげられました批難事項につきまして御説明申し上げます。 七百八十七号、国立帯広療養所及び国立療養所刀根山病院におきまして、病院収入の収納成績を考慮して、徴収決定を控えたり、係員の不注意の結果、御指摘のような事実のありましたことは、まことに遺憾にたえないところであります。
吉江 勝保君 荒木正三郎君 片岡 文重君 高田なほ子君 大竹平八郎君 岩間 正男君 国務大臣 厚生大臣 神田 博君 政府委員 調達庁次長 丸山 佶君 厚生政務次官 中垣 國男君 厚生大臣官 房会計課長 堀岡 吉次