2021-04-07 第204回国会 参議院 議院運営委員会 第18号
○副大臣(三ッ林裕巳君) 食品安全委員会委員佐藤洋君、川西徹君、吉田緑君、伊藤充君、香西みどり君及び堀口逸子君は本年六月三十日に任期満了となりますが、佐藤洋君の後任として脇昌子君を、吉田緑君の後任として浅野哲君を、堀口逸子君の後任として高原和紀君を任命し、川西徹君、伊藤充君及び香西みどり君を再任いたしたいので、食品安全基本法第二十九条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました
○副大臣(三ッ林裕巳君) 食品安全委員会委員佐藤洋君、川西徹君、吉田緑君、伊藤充君、香西みどり君及び堀口逸子君は本年六月三十日に任期満了となりますが、佐藤洋君の後任として脇昌子君を、吉田緑君の後任として浅野哲君を、堀口逸子君の後任として高原和紀君を任命し、川西徹君、伊藤充君及び香西みどり君を再任いたしたいので、食品安全基本法第二十九条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました
同意を求めるの件 人事官 川本 裕子君 一宮なほみ君6・21任期満了につきその後任 食品安全委員会委員 脇 昌子君 佐藤洋君6・30任期満了につきその後任 川西 徹君 6・30任期満了につき再任 浅野 哲君 吉田緑君6・30任期満了につきその後任 伊藤 充君 6・30任期満了につき再任 香西みどり君 6・30任期満了につき再任 高原 和紀君 堀口逸子君
○議長(伊達忠一君) 次に、食品安全委員会委員に佐藤洋君、川西徹君、香西みどり君、堀口逸子君及び伊藤充君を、行政不服審査会委員に交告尚史君及び中山ひとみ君を、国地方係争処理委員会委員に富越和厚君、成瀬純子君、牛尾陽子君、辻琢也君、齋藤誠君を、労働保険審査会委員に渡邉英寿君を任命することについて採決をいたします。 内閣申出のとおり同意することの賛否について、投票ボタンをお押し願います。
次に、 食品安全委員会委員に佐藤洋君、川西徹君、香西みどり君、堀口逸子君及び伊藤充君を、 行政不服審査会委員に交告尚史君及び中山ひとみ君を、 国地方係争処理委員会委員に富越和厚君、成瀬純子君、牛尾陽子君、辻琢也君及び齋藤誠君を、 労働保険審査会委員に渡邉英寿君を 任命することについて、申出のとおり同意を与えるに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
————————————— 一、国家公務員等任命につき同意を求めるの件 人事官 立花 宏君 4・14任期満了につき再任 食品安全委員会委員 佐藤 洋君 6・30任期満了につき再任 川西 徹君 山添康君6・30任期満了につきその後任 吉田 緑君 6・30任期満了につき再任 香西みどり君 石井克枝君6・30任期満了につきその後任 堀口 逸子君 6・30
————————————— 採 決 順 序 1(反対 共産、自由) 人事官 立花 宏君 2(全会一致) 食品安全委員会委員 佐藤 洋君 川西 徹君 香西みどり君 堀口 逸子君 伊藤 充君 行政不服審査会委員 交告 尚史君 中山ひとみ君 国地方係争処理委員会委員
○副大臣(あかま二郎君) 食品安全委員会委員佐藤洋君、山添康君、吉田緑君、石井克枝君、堀口逸子君及び村田容常君は本年六月三十日に任期満了となりますが、佐藤洋君、吉田緑君及び堀口逸子君を再任し、山添康君の後任として川西徹君を、石井克枝君の後任として香西みどり君を、村田容常君の後任として伊藤充君、通称吉田充君を任命いたしたいので、食品安全基本法第二十九条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を
本人が総務官室にいるわけですから、青田優子さん、そして堀口恵美さん、聞けば分かるじゃないですか。一秒で分かりますよ。なぜやらない。
○小山委員 本間さんのような知見のある方、長年研究している方、例えば考え方は違いますけれども鈴木宣弘さんとか、あるいは私も知り合いですが堀口健治さんとか、本間さんの師匠の生源寺さんとか、いろいろな方がいるんですけれども、やはり十二年間も本間さんがずっといて議論をリードしているというのは、私はちょっとどうかなと。やはりこれは問題がある。
食品安全委員会委員佐藤洋君、三森国敏君、山添康君、石井克枝君、上安平洌子君及び村田容常君は本年六月三十日に任期満了となりますが、佐藤洋君、山添康君、石井克枝君及び村田容常君を再任し、三森国敏君の後任として吉田緑君を、上安平洌子君の後任として堀口逸子君を任命いたしたいので、食品安全基本法第二十九条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出をいたしました。
まず、食品安全委員会委員のうち佐藤洋君、吉田緑君、石井克枝君、堀口逸子君及び村田容常君、預金保険機構理事、公害等調整委員会委員、労働保険審査会委員並びに中央社会保険医療協議会公益委員の任命について同意することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
まず、食品安全委員会委員に佐藤洋君、石井克枝君、堀口逸子君及び村田容常君を、公害等調整委員会委員に山崎勉君及び野中智子君を、労働保険審査会委員に渡邉英寿君を任命することについて採決をいたします。 内閣申出のとおり同意することの賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕
————————————— 採決順序 1(全会一致) 食品安全委員会委員 佐藤 洋君 石井 克枝君 堀口 逸子君 村田 容常君 公害等調整委員会委員 山崎 勉君 野中 智子君 労働保険審査会委員 渡邉 英寿君 2(反対 生活、社民) 食品安全委員会委員
————————————— 一、国家公務員等任命につき同意を求めるの件 食品安全委員会委員 佐藤 洋君 6・30任期満了につき再任 吉田 緑君 三森国敏君6・30任期満了につきその後任 山添 康君 6・30任期満了につき再任 石井 克枝君 6・30任期満了につき再任 堀口 逸子君 上安平洌子君6・30任期満了につきその後任 村田 容常君 6・30任期満了
内閣からの申し出中、 まず、 食品安全委員会委員に佐藤洋君、石井克枝君、堀口逸子君及び村田容常君を、 公害等調整委員会委員に山崎勉君及び野中智子君を、 労働保険審査会委員に渡邉英寿君を 任命することについて、申し出のとおり同意を与えるに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
次に、堀口先生に伺います。 堀口先生のお話を伺っておりますと、先ほど私がつけた優先順位の中で、特に、例えば、ASEANプラス3、6、あるいは日中韓FTAなどの我が国の置かれた地理的要件等々も加味して、そして歴史的要件も加味したものから、WTOとFTAを補助的に使いながらの、ある意味では自由な物の移動がいいのではないかというお話でした。 そこの根拠をもう一度。
次に、堀口参考人にお願いいたします。
先ほど堀口参考人より、日本は世界で早目に関税を引き下げ、FTAを含む関税交渉ではカードに使える品目が少ない皮肉な状況を生み出している、そういうお話がございました。 そこで、堀口参考人と久保田参考人のお二人にお聞きしたいんですが、TPPは現在九カ国で交渉が行われております。二国間のFTAとはやはり違った交渉、違った影響、メリットがあると思うんです。そういうことに関してはどうお考えでしょうか。
○草川昭三君 非常に重要な点だと思うんですが、実は、昭和六十二年の九月十七日の衆議院の農水委員会で、当時の外務省の経済局の堀口海洋課長は、沖ノ鳥島が島なのか岩なのかについての答弁は現時点では差し控えたいという答弁があるんですね。
こういう方たちがどういうふうになっていくかというと、まず、前回の調査会でも堀口雅子先生がおっしゃっていたことなんですけれども、セックスレスの問題というのが非常に女性たちの間では、その話になるともうとても盛り上がるほど大変なテーマになっております。欧米のカップルというのは非常に努力して男女であることを維持しようとするんですけれども、日本にはそういうカップル文化がありません。
○川口順子君 結婚、出産、健康のところで、この前、堀口先生がいらっしゃってお話をなさった中に「未妊」という言葉があって、その本を御紹介なさったんですが、それをちょっと買って斜め読みをいたしました。
次に、堀口勝正次長検事の発言について御報告申し上げます。 問題の発言がなされた後に、直ちに本人に発言の真意を問いただしましたところ、謀略云々の発言は、事実関係が誤っており、法令上も服務上も何ら問題とならない私事にわたる事柄を報ずる一雑誌の記事の新聞における取り上げ方に違和感を感じていたことから、不穏当な言い方をしてしまったということでありました。
それから最後にもう一つは、先ほども問題に出ましたが、浮気は活力であるなんというようなとんでもない発言をした堀口氏に対しては、私は法務大臣としては、これはまさに撤回し陳謝をしたということにとどまっちゃならない、やっぱりきちっとそういう発言をしたことについて厳重に注意をされるという態度をとって厳正に処理がされることを私は厳しく要求します。当然のことだと思いますが、大臣、いかがですか。
もう一つ、その後の不始末の問題で、この堀口という最高検の次長検事のこのせりふ、どういうせりふだね、浮気は活力になっているなんということ。何たることをこの大将は言うんだ。これもまた厳重注意物だし、えらいことですよ。これをどう思っているんですか。何てことを言うんだ。
堀口次長検事の浮気は活力だ発言は本当にひどい差別だと思います。女性を対等なパートナーと見ずに活力源としか見ないわけですから、やはりその人権意識、特に男女平等意識がないということを図らずも露呈されてしまったのではないかという気がいたします。 法務省は今人権教育の審議会をやっていらっしゃいますので、トップの人権教育、とりわけ男女平等教育がもう緊急に必要だと考えますが、いかがですか。
○政府委員(堤英隆君) 先生が今御指摘のとおり、この堀口先生がおっしゃっていることも、現在の特例措置を講じた場合に比べて、こんな形でのいろんな意味での不利な条件を減らすということと、それからいいものがあるんだということをもっと積極的に説明する必要がある、こういうことだろうと思います。
○風間昶君 公明党の風間ですけれども、まず今回の関税化受け入れにつきまして、これは農業新聞に出ておりましたが、早稲田大学の堀口教授が、今回の関税化は「日本にとって不利な条件を減らすための決断で、あの状況ではやむを得なかった。もっと早く踏み切ってもよかった」とおっしゃっている記事が載っています。だから、たとえ関税化を避けたとしてもミニマムアクセスの重圧はふえてくるはずだからということだと思います。