1987-09-10 第109回国会 衆議院 議院運営委員会 第18号
次に、動議によりまして、社会労働委員会の法律案を緊急上程いたしまして、堀内社会労働委員長の報告があり、これは修正で、全会一致であります。 本日の議事は、以上でございます。 ————————————— 議事日程 第十一号 昭和六十二年九月十日 午後一時開議 第一 抵当証券業の規制等に関する法律案(内閣提出) —————————————
次に、動議によりまして、社会労働委員会の法律案を緊急上程いたしまして、堀内社会労働委員長の報告があり、これは修正で、全会一致であります。 本日の議事は、以上でございます。 ————————————— 議事日程 第十一号 昭和六十二年九月十日 午後一時開議 第一 抵当証券業の規制等に関する法律案(内閣提出) —————————————
次に、日程第一及び第二につきまして、堀内社会労働委員長の報告があり、次いで日程第二に対しまして、討論が行われます。両案を一括採決いたしまして、いずれも修正であり、社会党、公明党、民社党、共産党が反対でございます。 次に、ただいまお決めいただきましたが、動議によりまして、法務委員会の法律案を緊急上程いたしまして、大塚法務委員長の報告がございます。社会党、公明党、共産党が反対でございます。
○弥富事務総長 まず最初に、日程第一につき、堀内社会労働委員長の報告がありまして、修正で、社会党、共産党が反対でございます。 次に、日程第二につきまして、池田大蔵委員長の報告があり、次いで五人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序はお手元の印刷物のとおりでございます。これは修正で、社会党、公明党、民社党、共産党が反対でございます。
次に、日程第十八ないし第二十二につき、堀内社会労働委員長の報告がありまして、日程第十八ないし第二十が修正、第二十一及び第二十二が可決で、これは一括いたしまして、いずれも全会一致ということでございます。 次に、日程第二十三ないし第二十六につき、玉沢農林水産委員長の報告がありまして、採決は三回になります。一回目は、日程第二十三が修正、第二十五が可決で、これは一括して全会一致。
次に、動議によりまして、日程第二とともに社会労働委員会の四議案を緊急上程いたしまして、堀内社会労働委員長の報告及び趣旨弁明がございます。この採決は四回に分かれることになります。第一回目は、日程第二は修正、それから医薬品の一部改正案は可決で、いずれも共産党が反対であります。第二回目の採決は、身体障害者雇用促進法の一部改正案で、これは全会一致。
次いで、社会労働委員会の法律案について、堀内社会労働委員長の報告があり、全会一致。 次いで、商工委員会の二法律案につき、佐藤商工委員長の報告がありまして、両案を一括採決いたします。第一案は可決、第二案は修正であり、いずれも共産党が反対であります。 次いで、運輸委員会の三法律案につき、鹿野運輸委員長の報告があり、採決は二回になります。
○弥富事務総長 まず最初に、日程第一ないし第十の仲裁裁定議決案件十件を一括して、堀内社会労働委員長の報告があります。十件一括採決で、全会一致でございます。 次に、動議によりまして、いわゆる機関委任事務法案を緊急上程いたしまして、石川内閣委員長の報告がございます。共産党が反対でございます。 本日の議事は、以上でございます。
次に、日程第一につきまして、堀内社会労働委員長の報告がございまして、社会党の永井さん、自民党の粟屋さん、公明党の井上さんの順序で討論が行われます。修正で、社会党、公明党、民社党、共産党が反対でございます。 次に、日程第二につきまして、石橋地方行政委員長の報告があり、社会党、公明党、民社党、共産党が反対でございます。 最後に、日程第三につきまして、宮下内閣委員会理事の報告があります。