2018-05-17 第196回国会 参議院 外交防衛委員会 第15号
実はこのケム・ソカ党首は、肩の腱板断裂ということで診断書が出ておりまして、手術が必要だろうということになっておるわけでございますけれども、この彼の釈放あるいは治療に関して、カンボジア駐在の堀之内大使の方からどういう働きかけをカンボジア政府に行っているのか、お答えをいただきたいと思います。
実はこのケム・ソカ党首は、肩の腱板断裂ということで診断書が出ておりまして、手術が必要だろうということになっておるわけでございますけれども、この彼の釈放あるいは治療に関して、カンボジア駐在の堀之内大使の方からどういう働きかけをカンボジア政府に行っているのか、お答えをいただきたいと思います。
○河野国務大臣 堀之内大使は、現地で状況を見て、大使の個人的なお考えを述べたものだというふうに承知をしております。 昨年の六月の地方選挙において、日本の支援を通じて選挙人登録や投開票作業の改善を図ったことが、選挙プロセスの信頼性の向上に大いに寄与したと考えております。
あわせて、これも外務省側の対応としてちょっと伺いたいんですけれども、現地の方に伺うと、各国の大使は、このいわゆる不当に逮捕されたのではないかという疑いのある最大野党の党首に対して面会を求めているという状況がありますけれども、我が国の堀之内大使は、そうしたことはされているんでしょうか。
この中で、日本は引き続き七月に行われる選挙への支援を続けていくべきだと堀之内大使はおっしゃっています。その理由として、日本がかかわりをやめるとどんどん中国の方に行ってしまうという懸念がある、今米国とカンボジアの関係がよくないことが問題である、そういうふうにおっしゃっていますけれども。
○藤田幸久君 そうしてみますと、お配りしております資料の二枚目、これは朝日新聞の記事でございまして、済みません、字が小さくて恐縮ですが、左の方に「日中大使の見方」という、これは堀之内大使のコメント、新聞に出ております。そうしますと、上の段の左から八行目ぐらいですか、「日本が関わりをやめると、どんどん中国の方に行ってしまう」と。
それでも四十六人が負傷をし、全壊三十四棟、四百人以上が避難所に避難をして、電気、水道などインフラの被災、大糸線の被害、道路被害など、白馬村堀之内地区を中心といたしまして、小谷村、小川村、長野市、中野市と、こう考えておりましたが、本日の新聞を見ますと大町市にも被害がある、またそのほかにもあるのではないかと思われ、被害の状況がまだまだ把握されていない状況でございますが、こういった被害は広範に及んでおります
○政府参考人(日原洋文君) 今度の地震におきまして、特に被災の規模の大きかった白馬村の神城地区の特に堀之内地区と呼ばれるところでございますけれども、そこにおきましては、地域の住民間におきまして日頃から助け合う精神が共有されており、これらの助け合い精神を基に地域の住民による避難が行われ、倒壊した家屋から生き埋めにされた方の救出活動が行われたものというふうに伺っております。
朝配られた資料で、堀之内の公民館が倒壊している写真もございました。ここへ行きますと、避難所になっているんですね。そういう看板が出ておりました。来年度に建て替えの予定で予算も組んでいたそうでありますが、これが倒壊をしてしまいました。集落の皆さんは、結果非常に遠いところに今避難をされているわけですね。
実は、十三年前に発生したときには、江藤先生、大原先生、堀之内先生、山中先生もおられた。もうみんな亡くなりましたけれども、直ちに集まられて、予算措置をして、農水省が態勢をとりました。たった三十七頭の殺処分で済んだんです。 ところが、今度、三年前に発生したときは、農林大臣は何か、メキシコなんかに会議で行っちゃった。初期の対応がおくれて……(発言する者あり)キューバでしたか。
そして、この五日、抗議した、この事実関係は何かというと、外務省の石川浩司中国・モンゴル第一課長、こちらから中国大使館の参事官に抗議をしている、また、北京においては、日本大使館の堀之内秀久次席公使が中国外務省の羅照輝アジア局長に抗議をするというのが、行ったものであります。 さて、この抗議のレベル、これはもっと引き上げるべきではありませんか、外務大臣。
そのときに、私のおやじと、それから山中貞則先生、堀之内久男先生で、米国産牛肉の輸入数量を制限する外国産牛肉輸入調整法案を議員立法で提出しているんです。もう随分昔の話ですけれども、鹿野大臣はよく御存じだと思います。 肉用子牛資質向上緊急支援事業の平成二十一年度の交付実績は、優良な繁殖雌牛へ更新した場合、一頭当たり五万円交付する事業とあわせて、鹿児島県が九億六千三百五十万円いただいております。
昨日、日本政策投資銀行からJALに向けまして堀之内博一理事が監査役として送り込まれるということが公表、報道をされました。その報道ぶりは、主力行として監視の目を強める、JALは、監査役を受け入れ、引き続き支援を受ける、こういう内容でございました。
魚沼市にある知的障害者通所授産施設、堀之内工芸は、知的と精神の重複障害者など三十三人が利用していますが、国などから施設に支払われる報酬が月額から日額払いに変わったことにより、収入が大幅に減りました。本年度の収入見込みは昨年度より約一千百万円少ない約四千九百万円と、大きな痛手を受けています。ほかの施設でも、職員の給料が満足に払えない、職員を正規ではなく契約採用に変えたといった声を多く聞きました。
平成十七年度には、したがって、日野市川辺堀之内から日野市西平山に至る延伸部の延長約三・八キロメートル区間につきまして、新たに事業化をさせていただいたところでございます。
いわゆるこの分岐地点から、今回ルート承認をいただきました、事業化のめどがついた道路としてお認めをいただきました三・八キロの部分でありますけれども、現行、川辺堀之内の部分に関しては、区画整理事業はまだ事業計画も事業認可もとっておりませんけれども、東豊田それから豊田、西平山の地域は、現在、市施行で区画整理事業が進んでいるところであります。
町を歩いているとあれだけありますから本当にその実感はないんですけれども、制度上は、それこそ兵庫の福原とか、何か雄琴だとか、あと神奈川の川崎堀之内とか、こういったところでも一切ソープランドもファッションヘルスも法律上出せないんですよ。でも、そういう実感ないですよね、そこらじゅうで見掛けるわけですから。
具体的には、我が方の在北京大使館の堀之内公使から北朝鮮大使館の趙吉柱参事官に対して口頭で行い、また正確を期する意味で、抗議内容を文書にしたものも先方に送付したわけでございます。
そこで、阪神・淡路大震災と見比べるということ、比較することも復興への一つの近道ということを思いまして、十一月の七日に十日町市、川口町、堀之内町への、地元の尾身県議、また皆川県議の二人の県会議員の案内で、個人的に調査に出掛けたわけであります。道中、細かな説明を受けたわけであります。 比較をしますと、地域の特性では、阪神・淡路の大震災は大都市直下型、住宅密集、新潟中越地震は中山間地域の地震。
先週の金曜日には堀之内の被災家屋の撤去、大変これ市町村、県も困っておりましたけれども、自衛隊に撤去していただきまして、大変感謝をされております。
それで、今回の新潟県中越地震での体育館の被害でございますが、文部科学省では、特に被害の著しかった一市四町、具体的には小千谷市、越路町、川口町、旧小出町、旧堀之内町、この五つの自治体の方から要請を受けまして、先月の十月の二十九日から今月の三日にかけまして、文部科学省の技術系の職員など八名を現地に派遣いたしまして、公立の小中学校など被災した文教施設三十八施設、合計百四十三棟の応急危険度の判定など、安全点検
文部科学省では、今回の新潟県中越地震で被害の著しい小千谷市、越路町、川口町、旧小出町、旧堀之内町からの要請を受けまして、先月の二十九日から今月の三日にかけまして、文部科学省の技術系職員など八名を現地に派遣いたしました。公立小中学校など、被災をした文教施設三十八施設百四十三棟の応急危険度判定など、安全点検を実施したところでございます。
私は、川口町に行こうと思って行けなくて、その手前の堀之内町というところに行ったんですけれども、新道島という五十軒ぐらいの集落があって、二十軒ぐらいが倒壊をしているわけなんです。そういうところに行ったときに、やはり皆さん支え合っていらっしゃるわけです。
堀之内町というのがちょうど合併を控えていまして、近隣六町村と合併して魚沼市に十一月の一日からなるという場所でありまして、そういう意味では、何か十一月には市長選挙も予定されるようなこともあるそうです。
○大江康弘君 この堀之内さんというのは、あの瀋陽事件のときに、北朝鮮から亡命を求めてきた、この家族があの映像に出ましたけれども、その家族が持っていて、助けてくれという、英語で書いているかどうか、その文書を握りつぶして、そして後で官邸に呼ばれて、何か訓告か何かを受けたというこの堀之内さんですか。
それだけに、今回の申入れ書というのは、どうも書いたのが、書いたことを指示したのが堀之内さんって、これ外務省にいてるんですか、堀之内さん。
特に、同じ都城御出身でありました堀之内久男先生の後継者ということも伺っておりますが、この問題に対して大変御熱心でございましたし、また、同じ宮崎県の江藤隆美先生も、勇退に当たって、私にも特にこの問題にもっと力を入れるようにと言われております。
ちなみに、中国課長は堀之内と申します。