2018-06-12 第196回国会 参議院 農林水産委員会 第22号
でも、東京の例では、いずれも県境のところに中央卸売市場があって、もちろん東京都民が一番最初に、に対して供給をいたしておりますけれども、私ども大田市場は神奈川、あるいは豊洲は今度は千葉方面、埼玉方面、こういうふうにこの地域ではなるでしょうか。
でも、東京の例では、いずれも県境のところに中央卸売市場があって、もちろん東京都民が一番最初に、に対して供給をいたしておりますけれども、私ども大田市場は神奈川、あるいは豊洲は今度は千葉方面、埼玉方面、こういうふうにこの地域ではなるでしょうか。
埼玉方面というのは、首都高の延伸というのは、埼玉県なりの出資というのもおくれて出資もしましたし、また、御承知のように、神奈川方面、千葉方面に比べまして首都高の延伸というものはおくれて着手がされ、そして今進行中といったことでもありますが、「新大宮上尾道路の整備」の下の方に、「核都市広域幹線道路(首都高速埼玉新都心線)」、今、第二産業道路のさいたま見沼でこれもやはりとまっている、さいたま新都心を抜けてとまっているこの
ただ、埼玉方面で一番初めに動き出した、あるいは当日唯一動いていたのが、実は地下鉄南北線なんです。これは同じく、その年の台風十二号でしたでしょうか、台風のときも同じでした。ですから、割に地下鉄が災害に強いという面があるんだなということを改めて痛感したところであります。 多分、今回の雪のときも同様だったと思います。
この路線の整備によりまして、京浜東北線が大変込んでおりますけれども、その混雑の緩和、埼玉方面と神奈川方面などとを結んでいく広域高速ルートの形成、さらには東京、品川での新幹線アクセスの向上などの効果が期待されるものと私ども認識しております。
本路線の整備によりまして、委員御指摘のように、京浜東北線などの混雑の緩和、さらには埼玉方面などと神奈川方面などとを結ぶ広域高速ルートの形成でありますとか、さらには東京、品川での新幹線アクセス向上、羽田空港アクセス向上などの効果が期待されるものと認識しております。
本路線の整備によりまして、京浜東北線などの混雑の緩和、さらには茨城、埼玉方面などと神奈川方面などとを結ぶ広域高速ルートの形成、さらには東京、品川での新幹線アクセス向上、羽田空港アクセス向上などの効果が期待されているところでございます。
本当の五百メーターぐらいが実は都計道路がないという状況でございますが、仮に大震災が東京で起こったとすれば、群馬あるいは長野、埼玉方面から救援物資の届く重要な路線だと考えられるわけでございますけれども、最近、それにつきまして東京都が積極的になりつつあるというぐあいに聞いております。
そして、今地元からも要望が上がっているのが、東急線と京浜急行を連結させる、通称蒲蒲線と言われているのでありますが、これが連結をされて完成をすれば、渋谷方面、ひいては埼玉方面から乗客が直接羽田空港に乗り入れられるという画期的な路線になり、これは、地元というよりは、首都圏全体、日本の経済、そして国益に資するものであると私はずっと思っております。
それから、羽田空港へのアクセスが、東急沿線の方は、これはもちろん、もう一番便利になるわけでございますけれども、営団十三号線が東急線と相直をいたしますと、さらに、東武東上線でございますとか西武池袋線方面、いわゆる埼玉方面の方も羽田空港へのアクセスが非常に便利になるというふうに私ども考えておるところでございます。
したがって、その特定の地域、三大都市圏でも、三大都市圏の東京圏ではどうか、東京圏の中でも神奈川方面はどうか、埼玉方面はどうかというようなセクターごとに住宅の需要及びその供給の見込みというのは、毎年のようにと言うとちょっと大げさですが、五年タームで見ると随分変化してきていると思います。
そこで、大きな熱幹線というのをつくりまして、例えば埼玉方面、千葉、神奈川との接点を持ちながら大熱幹線を引いて、媒体は水でいいと思うんですが、いろいろ支線を引いて、そして、たとえ数度でも、十度近くになればもう大変な温度だと思うんですが、それを利用しながら日常家庭に便宜を図っていくというような計画などを考えているんですが、都内二十三区に存在する二・三万テラカロリーにも上る年間の廃熱量があるとかというようなことを
校庭も狭く、校門は県道の境杉戸線、結城野田線、こういう二つの県道に面しておりまして、千葉県から茨城あるいは埼玉方面へ向かう主要な県道でありますために交通の往来が大変激しくて、危険で門をあけることができない、こういうことで、事実門はいつも閉められたまま、こういうことでありました。
そのために、池袋側の方もそれから反対側の埼玉方面の方につきましても、いずれも長い渋滞であったわけです。 その後、仄聞するところによりますと、この渋滞の解消のために警察庁が大変御努力をいただいたというふうに聞いているわけですが、具体的にはどういうふうにされたんでしょうか。
この中に地下鉄十二号線の大泉、埼玉方面への延伸が提示されております。私も、大泉方面への延伸問題については地元住民の方々から強い要望も受けておりまして、毎年毎年分科会でこの問題を取り上げております。 御承知のとおり、光が丘から西に入りまして大泉方面、特にここは交通の過疎地帯に入っておるわけであります。
これも何回も神奈川、千葉、埼玉方面から、あるいは東京から告発も出ております。また、最高裁まで行っている問題もあります。この問題をどう考えるのか。二番目に、選挙運動の自由化、たとえば戸別訪問を制限を設けて許すとか、こういった問題もあると思います。
警親庁の赤羽の岩淵派出所で、その朝の四時四十四分ごろ、埼玉方面から走ってまいりましたライトバンを検問いたしましたところ、運転免許証を出して、それを警官が見ているすきに急にフルスピードで逃走するということで、警官が三メートルばかり引きずられたわけでございますが、その検問の場所から二百メートルぐらい離れたところの民家に激突いたしまして、それから逃げたわけでございます。
ところで、この両線に関しまする埼玉県方面への延伸でございますが、これは前に、四十三年の四月に都市交通審議会の中間答申というのがございまして、それで七号線は赤羽から埼玉方面への延伸を検討すべきであるということにいたしておりまして、それから六号線につきましては、まだその当時はそういう議論はございませんでしたが、これはただいま先生御指摘になりましたようないろいろな問題がございます。
この混雑をさばくには、どうしても七号線を荒川を越えて埼玉方面へ延ばし、それを救っていく以外にない、このように私は現地の人間として考えているわけです。そこで、七号線の早期着工、埼玉県への乗り入れという問題について、どのようにお考えであるかを承っておきたい。
それから御指摘の七号線でございますが、これは実は先ほどの答申では中間答申でございまして、埼玉方面への延伸については、できるだけ早い機会にさらに検討をして答申する、こういうことになっております。これをできれば今年度中くらいにしていただきたいというように考えております。
国鉄のほうにも大きに関係があることかと思いますが、現在の御計画によりますと、岩淵で終点になっているが、これを埼玉方面に延長される、たいへんけっこうなことでございます。現在国電の赤羽駅は、一日に五十五万人にのぼる乗降、乗りかえの客がございます。東北線で上野に次いで混雑がひどい駅でございますが、最近は赤羽団地、桐ケ丘団地、これを控えまして、さらに嶋ケ谷にも団地ができた。
○増川政府委員 七号線の埼玉方面への延伸につきましては、目下審議会で検討いただいております。まだ具体的な経路はきまっておりません。ただ、ただいま申し述べられましたような途中の各地域の輸送需要の状況によりまして最も効果的な線を選びたいと考えております。