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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1997-06-03 第140回国会 参議院 運輸委員会 第13号

運輸省にとって手足ができて非常にやりやすくなったという意味だったらわかるんですけれども、国の補助金交付事業を移管することに伴って職員二十二名分の人件費、これも含んで国が基金鉄道整備基金事務費補助金として交付しているのは平成九年で四億七千万円、これは国でやればこんなにお金はかからないんですよ。  

横尾和伸

1970-04-28 第63回国会 衆議院 農林水産委員会 第22号

廣瀬政府委員 大きく分けまして、行政費とそれから基金事務費補助金と二種類に分かれます。行政費と申しますのは、この基金をつくるにあたりまして、いろいろ説明会をやりましたり設立委員会に要する経費、そういうものでございまして、それが六百二十七万一千円でございます。  それから基金事務費補助金といたしましては、内容は人件費創業費その他でございますが、これが一億二千八百三十六万八千円でございます。

廣瀬治郎

1963-02-28 第43回国会 参議院 社会労働委員会 第6号

今回の国家公務員ベース改定に伴いまして、当支払基金におきましても、従来の例にならいまして、国家公務員に準拠してベース改定をするということで、ただ、このためには、財源的に基金事務費引き上げを各保険者にお願いをいたさなければなりませんので、一応私どものほうとしては、大筋の計算をいたしまして、事務費単価引き上げにつきまして、昨年の秋以来ずっと交渉をしておりましたような次第でございます。

久下勝次

1956-05-21 第24回国会 参議院 社会労働委員会 第37号

また、歳出面医療給付費につきましては、これが積算の基礎となります受診率及び一件当り点数の算出は、いずれも三十年度見込数に二十九年度実績数との比較による増加割合を乗じて算出し、基金事務費を除く一人当り金額を被保険者六千六百六十三円余。被扶養者一千五百八十一円余とし、医療給付費総額は、四百三十七億八千百七十六万二千四百三十円となっておるのであります。  

山下義信

1956-05-17 第24回国会 参議院 社会労働委員会保険経済に関する小委員会 第2号

基金事務費は約四億九千四百九十七万一千円、これは私支払基金に問合せいたしまして、支払基金では三十年五月までは一件当り十二円五十銭、五月以後は十二円に下っておる、こういうお返事がございましたので、その通り積算いたしましたところが、本日厚生省の資料を見ておりますと、十三円と出ておりますので、これは何か基金の方が勘違いをされたか、あるいは私が聞き間違ったか知りませんけれども、いずれにいたしましても、その誤差

成田至

1956-05-17 第24回国会 参議院 社会労働委員会保険経済に関する小委員会 第2号

それを積算して参りまして、これは全額わかっておりますので、その金額と、厚生省が三十年度分といたしまして予算書につけまして出されております見込み額と比較いたしますと、基金事務費を除きました医療給付費は、私の計算では三百七十六億四千八十五万六千円ということになっておりまして……。

成田至

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