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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2016-10-13 第192回国会 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(山本有二君) 今般の支援対策におきまして、ナガイモ、ニンジン、ネギ、大根、ゴボウ等畑作物共済対象外の品目につきまして、種子、種苗のほか、先生御指摘のところは、基肥、マルチ、流失したナガイモの支柱といった次期作栽培開始時に必要な生産資材の購入に要する経費を助成することといたしました。

山本有二

1956-10-05 第24回国会 衆議院 農林水産委員会台風等による農林漁業災害に関する小委員会 第6号

それから切ってしまいますものにつきましては、来年の基肥を施します時期におきまして、樹勢回復のために肥料を増投いたします分につきまして、補助の措置を考えていきたいということで、目下われわれの方としても必要なる準備はいたしておるわけでございます。

須賀賢二

1956-10-05 第24回国会 衆議院 農林水産委員会台風等による農林漁業災害に関する小委員会 第6号

小林説明員 御承知の通り私ども事務屋でございますので、事務的に試算を進めておる段階でございますから、その点はさように御了解願いたいのでありますが、その対象反別のうち被害が特にはなはだしくて、消毒いたしましても来春の収穫があまり期待できない、こういうものは、消毒をやりましても農薬がもったいないわけでありますから、それに対しては基肥でいきたい、しからざるものに対しては農薬でいきたい、かように考えまして

小林明隆

1956-10-05 第24回国会 衆議院 農林水産委員会台風等による農林漁業災害に関する小委員会 第6号

須賀説明員 来年の春肥という意味は、来年の基肥を施します時期、実際問題といたしまして一、二月ごろになると思いますが、その時期におきまして樹勢を回復いたしますために特に肥料を増投いたします分につきまして考えて参りたい、そういうふうに考えております。

須賀賢二

1953-10-17 第16回国会 衆議院 農林委員会 第37号

こういつた農作業の問題や品種の問題や栽培の問題、あるいは肥料なんかも、東北地方の稲作は大体基肥にやるのが普通でありますが、これなんか基肥にやつてしまつたんでもうとりもどすことができないというような肥料のやり方も、大いに研究して行かなければいけない。そういう全般を通じて二毛作の問題はやるべきであつて、これは、チユーリンあるいはヤロビだけで部分的にもやろうとするのは本筋でない、こんなふうに考えます。

戸苅義次

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