1976-04-28 第77回国会 衆議院 決算委員会 第3号
○江口政府委員 予算の経緯で申し上げますと、先ほど申しましたように、四十五年度につきましては、技術調査研究委託費という基礎調査予算を要求いたしました。同じくこれについて基礎調査予算を研究委託費ということで受けたわけです。
○江口政府委員 予算の経緯で申し上げますと、先ほど申しましたように、四十五年度につきましては、技術調査研究委託費という基礎調査予算を要求いたしました。同じくこれについて基礎調査予算を研究委託費ということで受けたわけです。
○政府委員(本田早苗君) 本年度大陸だなの基礎調査を、二カ地域の基礎調査予算を計上いたしております。これによりまして、逐次大陸だなの賦存状況が資料が不足しておって事情がわからないという現状から、まず基礎調査をやって賦存状況を確かめる、本年度は二地域を実施すると、こういうことに相なっております。
○畠山説明員 こういう調査につきましては、外務省の予算で投資前基礎調査予算というのがついておりまして、実際の事業は海外技術協力事業団に委託して実施いたしておりますが、その事業団の事業の一つとして派遣したわけでございます。
また二億三千五百万円の原子力の基礎調査予算をとってみますると、日本の学界といわず、行政機構といわず右往左往する。