2020-02-25 第201回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
まず、今、この候補地となっているところ、余り具体的に地名までは出しませんけれども、もともと道路の冠水があって、信号がとまってしまうとか、これらの日常にあったり、今こそこのハザードマップに示されていますけれども、川と川に挟まれて、低湿地帯で、開拓当時から水との闘いの歴史があって、その経験を生かして、住宅の基礎自体も高い地域なんですね。
まず、今、この候補地となっているところ、余り具体的に地名までは出しませんけれども、もともと道路の冠水があって、信号がとまってしまうとか、これらの日常にあったり、今こそこのハザードマップに示されていますけれども、川と川に挟まれて、低湿地帯で、開拓当時から水との闘いの歴史があって、その経験を生かして、住宅の基礎自体も高い地域なんですね。
特に、旧朝鮮半島出身労働者の問題については、日韓両国の関係の基礎となった、この基礎自体を否定するかのごときの態度をとっていることは大変残念でございます。 今後とも、それぞれ適切な措置を韓国側がとることを強く期待をしております。
ところが、近年は通信販売でありますとか、あるいはインターネット販売が急速に普及をしておりますので、例えば北海道の消費者が東京に本社のある会社から通信販売で物を買った場合には、北海道の人が消費したにもかかわらず、統計上は東京で消費したかのような形になりますので、案分の基礎自体がゆがめられているんじゃないかと、こういうふうに懸念をするところでございます。
ただ、私たちが考えてきているのは、今の品目横断的なやり方でいけばその基礎自体もなくなってしまうのではないかという心配を持っているわけです。私たちは、今、やりたいけれどもやれないという方々、その方々に対して、この戸別所得補償法案という形で補償をして、さらに前へ進んでいっていただきたい、そのことでこの法案を出させていただいております。
むずかしいけれども、漁業者にとってみればこれは人為的であろうとそれから自然的であろうと、いずれにしてもどっかでその穴埋めが行われていかないことには再生産をしていく基礎自体が揺らいでしまうということになりますね。そうしますと、共済でできない部分は一体どこでその分を見ていくのかということが同町になければ、いまの話は、私は落ちつかないと思うんですよ。
○久保(等)委員 問題は、特に振動の問題について私自体も非常に疑念を持つのですが、なるほど非常に大きなコンクリート基礎をつくられるのですけれども、この基礎自体について、大きさあるいは高さといったものをちょっと簡単に答えてもらえませんか。
これがどういうふうに将来あおられて動いていくものかということによって、各自の生計やあるいは企業の基礎自体が立たないという状況であります。であります上に、石油の支払い代金が膨大な額にのぼって、国際収支の上においても警戒を要するような事態が出てきております。
○橋本(龍)政府委員 いまの御質問を簡単に要約してしまえば、いまの数字の算出基礎自体は了解をした、しかしそれでは農業者老齢年金のみを受ける方にとっては掛け損になるのではないかという御心配が一つその底にあるような感じがいたします。しかしこれは掛け損には私どもは断じていたしません。
そこで、川鍋さんは業界の代表者でもあり、また一番大きな会社の経営者でもあられるわけですから、私ども大きく分類して、この料金が適正であるとか適正でないという論議をする基礎自体が怪しいと思っている。言いかえますと、何十億という資本を持って、借り入れ金と自己資本の割合においても、非常に自己資本でやれる、片方ではハイヤーをやっておられる。
いものでございまして、そういう意味では税率も安くしておりますが、それと違いまして、相当高い税率をもって消費者に納税をしていただいている酒を、自家用消費ならいいということにするということは、酒の製造自体を免許にして、全体を課税対象に置いているいまの制度としては不適当であるということで、御承知のように、先ほど申し上げましたけれども、統制がゆるんでおった戦後においては八十万石というような密造が横行して、財政の基礎自体
そうしてあなた方がその記録に基づいて、これは自然災害だとかなんだとかということを判断されたら、それはその判断の基礎自体が間違っている。現に公判の記録の中には、当時の堰堤主任が記録されないものであけているということを言ってるんですね。
その基礎自体が、国立大学等においてはやはりできておるというふうに私は思っておりますが、私立大学についてはそういう基礎自体がまだできていない。そこに私学振興自体の問題点があると思うのであります。
○田村委員 通産省おられますか、今の提案者の御説明でありますが、戦前はこうこうであったとおっしゃるけれども、あるいは無料サービスであったとおっしゃるけれども、今日よりもなお街路灯の少なかった時代のことで、これは全国の道路全部に街路灯をつけるということになったら、戦前と比較する基礎自体が全然変わってくると思うのです。
○坂村政府委員 先ほど申し上げましたように、いろいろ立地条件等によって経済活動の基礎自体も相当違うと思うのでございます。あるいは、事業の内容からいたしましても、米麦中心のもの、あるいは果樹地帯であるとか畜産地帯であるとか、そういうものによっていろいろ規模自体が変わってくると思うのでございまして、これを画一的に、こういう程度のものであれば適正規模だと言うことはなかなかむずかしいと思っております。
何もお役人づらして監督に来たというような格好では困りますが、今大臣のおっしゃったような、お互いに連絡をとっておくということで完璧を期することは絶対に必要なことですから、そういう基礎自体ができてない。私たち安心してそれじゃまかせられません。そういう措置について大臣はどう考えますか。今でもおそくないです。出して下さい。出せないなら来年は必ずやって下さい。
ただ幸いに、この日本の経済、産業の実態といいますか、基礎自体が、非常に不健全な状態である、あるいは非常に破綻的な傾向を持っているとかいうふうなことでは今回の場合はございませんので、十分に、私自身として反省すべきものは反省すると同時に、また経済界各方面とも十分に協力をして、将来は安定した基礎の上に、この継続的な拡大というものの基礎を作ってゆきますに必要な、いろいろなことを考える上において十分に今回の事態
○説明員(小倉武一君) その点でございますが、先ほどの諮問という表をごらんになっていただきますと、先ほどごく簡単にお話をいたしたわけでございますが、生産費及び所得補償方式、農業団体の生産費及び所得補償方式による一万一千四十円でございますか、あれとは少し基礎自体違うのでございますが、大体やり方は似たようなものでありますから、ほぼ同趣旨というふうにお考え願っていいと思うのでありますが、八ページ、九ページ
それは農業経営の基礎自体が非常に脆弱だからして、ちょっとした災害にも抵抗する力が全くないわけでありますので、この際やはり北海道の開拓行政等に対しましても、国の責任で根本的な対策が応急対策とともに講ぜられる必要があると考えるわけであります。
そこでそれならこの算定の基礎自体がおかしいじゃないか、自治庁はそんなおかしな算定の基礎を法律に明記してあるけれども、すみやかに法律を改正すべきだ、私はこういうように主張したい。実際は町村によっては失業者がおる。ほとんどそれが登録労働者になっておるという町村もある。失業者はおるけれども、それが失対事業に現われていない町村も確かにある。
ですから答弁としては、三十銭ということが高いか安いかをきめてくれればいいのだ、これで論じてくれと言われるような御答弁のようですけれども、私はその数字の前の、こういう不当に高いという判断の基礎自体、基礎がはつきりしないようなら、その基礎がはつきりしていないのですから、出て来た数字もいいかげんなものだ、こういうことに解釈するほかないと思う。