2011-08-03 第177回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第9号
本日は、本件調査のため、参考人として公益財団法人平成基礎科学財団理事長・東京大学特別栄誉教授小柴昌俊君に御出席をいただいております。 この際、小柴参考人に委員会を代表して一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用のところ当委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。
本日は、本件調査のため、参考人として公益財団法人平成基礎科学財団理事長・東京大学特別栄誉教授小柴昌俊君に御出席をいただいております。 この際、小柴参考人に委員会を代表して一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用のところ当委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。
野木 実君 本多 平直君 山崎 誠君 湯原 俊二君 柚木 道義君 渡辺浩一郎君 江渡 聡徳君 河井 克行君 佐田玄一郎君 塩谷 立君 吉野 正芳君 斉藤 鉄夫君 吉井 英勝君 阿部 知子君 ………………………………… 参考人 (公益財団法人平成基礎科学財団理事長
きょうのお話の中で、実は、私が一番深く感動したのは、先生がやっていらっしゃる平成基礎科学財団のアジアンサイエンスキャンプと呼ばれるもので、二〇〇七年から始まったということで、恐らくことしはもう五回目になるんでしょうか。クラスターではありませんが、アジアで若い人たちをある程度集積していって、次の時代を考えるという意味で、大変にすばらしい取り組みだと私は思いました。