1989-05-24 第114回国会 衆議院 建設委員会 第4号
また、都市開発事業に関する基礎的調査費についての助成金を交付するという助成業務も出てまいりまして、これも三件ございました。そのようなことで、六十二年から六十三年を比較いたしますと飛躍的に伸びているということを申し上げさせていただける状況でございますが、次第にその制度の趣旨を理解していただいてきておりますので、今後とも相当期待できるものだというふうに考えております。
また、都市開発事業に関する基礎的調査費についての助成金を交付するという助成業務も出てまいりまして、これも三件ございました。そのようなことで、六十二年から六十三年を比較いたしますと飛躍的に伸びているということを申し上げさせていただける状況でございますが、次第にその制度の趣旨を理解していただいてきておりますので、今後とも相当期待できるものだというふうに考えております。
○近江委員 資源につきましては非鉄金属、銅、鉛、亜鉛等が主になるのではないか、このように思うわけでありますが、たとえば銅について見ていきますと、四十三年から四十九年度の七年間で総計一千六百億、このように大体の見当をしていらっしゃるわけでありますが、今年度の所要額を見ていきますと、基礎的調査費三億円、探鉱費五億円、開発費八十一億円とこのように出ておるわけです。
それから移住地の基礎的調査費、移住促進費補助金、移住者渡航費貸付金、移住者支度費補助金、日本海外協会連合会補助金三カ月分。その他、この日本海外協会連合会は、この海外移住事業団ができますと、そちらのほうに事業が移りますので、三カ月分だけ掲げております。 それから、国際会議参加経費として二億三千四百万ほど揚げております。国外に開催する会議、国内に開催する会議でございます。