2012-03-05 第180回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
それから、ハード面においては、特に土地改良、基盤整備関係、この事業とともに小水力あるいは中小水力発電施設を整備する、これをやっていきたいというふうに思っているところでございまして、これがハード面に対する大きな支援でございます。
それから、ハード面においては、特に土地改良、基盤整備関係、この事業とともに小水力あるいは中小水力発電施設を整備する、これをやっていきたいというふうに思っているところでございまして、これがハード面に対する大きな支援でございます。
そういう意味で、私が計算すると、平成二十一年度というと麻生内閣のころの最後ですが、トータルで予算額が農水関係で二兆四千、そのうち四条国債、つまり基盤整備関係が約一兆一千億ぐらいあった。昨年、二十二年度は七千四百、二十三年が七千二百だ。そのかわりに、それ以外の一般経費がどんとふえている。
したがいまして、私どもといたしましては、新しい基本法の制定後、こうしたいろいろな緑の政策ということで、これは何も緑の政策というのはいわゆる農業者の方に対する直接支払だけではございませんで、例えば政府が提供します一般のサービス関係でございますとか基盤整備関係、こういったものも緑の政策とされておりまして、言わば我が国の農業の現状、それから今後の発展の方向、こういったことを踏まえまして全体の政策をどう仕組
現下の農業、農村を取り巻く状況の中で、先生のおっしゃる土地基盤整備関係、これはやはり国民の方々の御理解を得て進んでいかなければならないというふうに思っておりまして、これからも、国民それから都市の方々、こういうような方に御理解を得るためのPR等につきましては積極的に努力をしてまいりたいというふうに思っております。
主たる担当分野は、災害対策関係並びに社会基盤整備関係でございます。 諸先生方の御支援、御指導を賜りまして、業務が立派に遂行できますように、よろしくお願いいたします。(拍手)
次に、国民世論基盤整備関係費三億三千三百万円でありますが、これは、青少年啓発事業、教育指導者啓発事業等、返還要求運動を全国的な広がりを持った国民運動として推進していくための経費及び北方四島のロシア住民との相互交流を行うための経費であります。特に、北方四島交流事業につきましては、一層の相互理解の増進を図るため、新規に教育関係者等の専門家を派遣するための経費二千四百万円を計上しております。
次に、国民世論基盤整備関係費三億一千五百万円でありますが、これは、青少年啓発事業、教育指導者啓発事業等、返還要求運動を全国的な広がりを持った国民運動として推進していくための経費及び北方四島のロシア住民との相互理解を増進するための北方四島交流事業の経費であります。
六兆百億の事業費のうち、最も大きいのは公共事業費関係であり土地基盤整備関係であります。これがスタートした当時は割と農家の間で歓迎する意見が多かったのでありますが、最近はかなり変わり始めております。 それは、農家負担の問題というのがあってのことであります。
次に、国民世論基盤整備関係費三億円でありますが、これは、返還要求運動を全国的な広がりを持った国民運動として推進していくための経費であります。
次に、国民世論基盤整備関係費二億七千八百万円でありますが、これは、返還要求運動のより一層の定着化を図るとともに、北方領土問題の新たな展開にも対応した運動の推進を図っていくための経費であります。
次に、国民世論基盤整備関係費二億五千四百万円でありますが、これは、返還要求運動のより一層の定着化を図るとともに、北方領土問題の新たな展開にも対応した運動の推進を図っていくための経費であります。
次に、国民世論基盤整備関係費二億三千七百万円でございますが、これは、北方領土返還を願う国民世論の一層の定着と高揚を図りつつ、さらに北方領土をめぐる情勢の新たな展開にも対応した運動の基盤強化を図っていくための経費でございます。
なお、防災基盤整備関係につきましては、特別分の七五%が充当される、こういう仕組みでございます。 おかげさまで、防災まちづくり事業につきましては、年々市町村において広く活用されてきておりまして、平成四年度における防災まちづくり事業を事業費ベースで申し上げますと、三百五十億円ということになっております。
次に、国民世論基盤整備関係費二億一千八百万円でございますが、これは、返還要求運動のより一層の定着化を図るとともに、北方領土問題の新たな展開にも対応した運動の推進を図っていくための経費であります。
また、基盤整備関係につきましては、十二の、クラスターと言っておりますけれども、文化学術研究地区がございますけれども、そのうち九つの地区につきましては、宅地開発が概成あるいは整備中でございます。このほか京茶道路あるいは木津川上流流域下水道等の関連公共施設につきましても、順調に推移しているとろでございます。
次に、国民世論基盤整備関係費一億一千八百万円でありますが、これは、返還要求運動のより一層の定着化を図るとともに、北方領土問題の新たな展開にも対応した運動の推進を図っていくための経費であります。
三番目の国民世論基盤整備関係費一億一千七百万でございますが、これは返還要求運動の定着を図るための経費でございまして、内訳といたしましては、前年度に引き続きまして全国青年フォーラムの開催あるいは青少年向けのブロック単位での啓発事業、北方領土ふれあい広場の開催を行います。あわせまして、新規事業といたしまして北方領土返還要求特別事業を実施することといたしまして、全国集会の開催等を予定しております。
次に、国民世論基盤整備関係費一億三千二百万円でございますが、これは、返還要求運動の定着化を図り、息の長い国民的運動の推進を図っていくための経費であります。
第四に、公団の新たな業務のうち農業生産基盤整備関係の業務に要する費用につきましては、公団は、その一部を都道府県に負担させることができることとしております。 なお、公団は、現行の農畜産物の濃密生産団地の建設に関する業務については、継続中のもの及び調査中のものに限り実施することができることとするほか、海外農業開発に関する調査等の業務については、従来どおり実施することとしております。
第四に、公団の新たな業務のうち農業生産基盤整備関係の業務に要する費用につきましては、公団は、その一部を都道府県に負担させることができることとすることとしております。 なお、公団は、現行の農畜産物の濃密生産団地の建設に関する業務については、継続中のもの及び調査中のものに限り実施することができることとするほか、海外農業関発に関する調査等の業務については、従来どおり実施することとしております。