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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1974-03-19 第72回国会 衆議院 農林水産委員会 第22号

そこで、今回、過去一定年間生産金額を基礎として補償水準を定め、契約年生産金額補償水準に達しない場合であり、かつ、契約年生産量が過去一定年間生産費基準として定める基準生産量に達しない場合に共済金を交付する、いわゆる特定養殖共済を試験的に当分の間実施することといたしております。  

内村良英

1951-02-08 第10回国会 参議院 労働委員会 第4号

ところが現行ベースは、これは御承知の二百十六円を換算いたしますと、五千四百円ベースでありますが、この五千四百円ベースを決定いたしましたときの基準生産量と、今日現在の基準生産量との、標準生産量との差が約二〇%ばかり現在上つておるのでありますが、この会社側の回答はベースの二〇%上つた現行作業量基準といたしまして、只今申しました二百四十円前後のベースアップをする、即ち作業量が二〇%上つておりまして、

賀来才二郎

1951-02-06 第10回国会 参議院 農林委員会 第3号

政府委員藤田巖君) これはむしろ農地局長からお答え頂いたほうが適当かと思つておりますが、私の記憶をいたしておりますのでは、二十六年産米を六千五百万石といたします場合に、大体予算裏付のはつきりしたものによる増産量を百五十万石、それからいわゆる基準生産量というものを六千三百五十万石ぐらいでありましたか、それを合計いたしまして六千五百万石にいたしました。

藤田巖

1948-06-17 第2回国会 参議院 予算委員会 第32号

それで公定價格を設定いたします場合に、一應基準生産量というものを想定しておるわけでありますが現在マル公、今度改訂いたしません現在マル公でありますが、現在マル公の前提になつております生産基準数量は、それと比較いたしますと、現在の生産状況は各社によつて違うだろうと思いますが、日鉄の場合におきましても、相当上廻つておるわけであります。

小野清造

1947-10-09 第1回国会 参議院 鉱工業委員会 第12号

その上に更に、ある一定基準生産量を超えたものに對しては、出來高拂いというような能率給も加味して參りたい、そう考えておりまするから、大體やまだけの考え方でなしに、他の勞働者と比較して勞働者がその重要性を考えるならば、私は爭議を起さなければならない理由、客觀的條件が段々少くなるのじやないか。併しさればといつて、勞働爭議が起らんとは斷言できない。如何なる場合、如何なるきつかけでそれが起るか分りません。

米窪滿亮

1947-10-09 第1回国会 参議院 鉱工業委員会 第12号

さればといつて、勞働爭議が起らんとは思いませんが、併し政府としては、細川さんの言われるようにそれは當然なことで、特配なんて名前を付けちやいかんと言われますが、一般の國民の配給に比べれば特配なんですから、ただ基準生産量を超えた者に對しては、今現在やつておる勞務加配米、或いは勞務用物資の外に表彰制度を布いて參りたい、こういう工合に考えております。

米窪滿亮

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