2019-02-27 第198回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
他方で、国内線の発着枠の配分のあり方につきましては、先月三十日に羽田発着枠配分基準検討小委員会というのを設けまして、専門的、技術的見地からの検討を始めたところでございまして、本年夏ごろの取りまとめを予定をいたしております。
他方で、国内線の発着枠の配分のあり方につきましては、先月三十日に羽田発着枠配分基準検討小委員会というのを設けまして、専門的、技術的見地からの検討を始めたところでございまして、本年夏ごろの取りまとめを予定をいたしております。
実際に、十月二十四日ですか、子ども・子育て会議と子ども・子育て会議の基準検討部会の合同会議で、見直すべく議論が始まったというふうにお聞きをしていますが、どんな内容でお考えになっているのかということ、それから、恐らく見直しには予算が必要になってくることもあろうかというふうに思いますが、予算確保の見通しはなかなか簡単ではないかもしれませんけれども、そのあたりについて御答弁をいただきたいと思います。
また、原子力規制委員会の規制基準検討会合におきましても、東京大学地震研究所の中田教授から意見を聞いた上で火山影響評価ガイド案を審議しております。
現在、子ども・子育て支援新制度の詳細な検討が子ども・子育て会議にて行われており、三月二十八日には、その第十四回会議、基準検討部会合同会議の取りまとめが行われました。しかし、その内容を見ると、今後我が国が直面していく超少子化社会、人口減少社会への歯どめとなるはずの施策であるにもかかわらず、その大きな目的が果たせない心配があります。
「地域型保育事業の検討に当たって」ということですが、これは、内閣府の子ども・子育て会議、基準検討部会合同会議で提出された資料でございます。 今回の子ども・子育ての新制度につきましては、地域型保育ということをはっきりと枠組みの中に位置づけたということが大きな特徴となっております。
○石井政府参考人 今議員が御指摘になられましたように、十月の十八日、子ども・子育て会議の基準検討部会におきまして、公定価格の関係の資料を提出させていただいたところでございます。
また、やむを得ず……(発言する者あり)ということで、科学的な基準、検討結果を踏まえておりますが、これを実は私どもの新たな基準として決定いたしておるところでございます。
その後、四病協が中心になって医療法人会計基準検討委員会というのを開催して、第五次医療法改正の施行に当たる十九年四月には、そういったものを何とか整備したいねということをおっしゃっていたやに仄聞をしているわけですが、その後、もう六年を経過して、私、政治家としての立場をこの十二月に与えていただいた後、ところで、あれはどうなっているかなということになったら、どうも進んでいないということだったので、所信質疑で
当時、そういう閣議決定をされて、その後、四病協で医療法人会計基準検討委員会というものが設置をされて、それでずっと検討してきたが、内部で反対があって頓挫をして終わっている。 恐らく今おっしゃっているのは、何だろうな、事務方も含めてそうですか、ごめんなさい、医療法人会計基準がもうあると。再度確認させてください。ちょっと、私の認識と余りに違うんだけれども。
これについてはやはり慎重に、何度も言いますけれども対応していただいて、教科書の内容、その他のいろいろな基準、検討会議の示した四つの基準もありますけれども、そういったものがもう十分に満たされた場合に限って支給対象にする。そうしないと国民の理解が得られないと私は思います。 その点についての大臣の御見解をお伺いしたいと思います。
○前田政府参考人 羽田空港の再拡張は来年の十月に予定されておりますが、それによって増加します国内線の発着枠、この具体的な配分のあり方について、今先生御指摘のように昨年十二月に、学識経験者を含めた検討の場として、羽田空港発着枠の配分基準検討懇談会を立ち上げました。
このGBEPの作業につきましては洞爺湖サミットでも支持をされていまして、農林水産省としてこれらの国際的な基準、指標策定の動きに対応しようということで、昨年九月に国際バイオ燃料基準検討会議というものを設置をいたしました。
なぜこういうことを調べるに至ったかというと、実は、〇五年の四月に、メタボリックシンドローム診断基準検討会、学会の中に置かれたものですが、これがつくられて、その中のお一人である松澤先生、このときは阪大の先生ですが、この先生には、二〇〇〇年に九千五百七十九万円、二〇〇一年一億四千六百四十七万円、二〇〇二年一億四千五百六十一万円、二〇〇三年一億六千八百二万円の、関連の薬剤会社あるいは機器メーカーからの寄附
この指標をつくるときに、ちょっと年度は忘れましたけれども、災害に係る住宅等の被害認定基準検討委員会というのを開いて検討を行った結果、さまざまこういうものが出てきたという話を私は承知しているんですけれども、どうでしょう、この委員会、今回改正されますから、新たにこの指針を改めていく、そういうような会をまず開こう、その中で検討していこうという大臣の御指示を今この委員会でいただきたいんですけれども、大臣、いかがですか
本調査結果につきまして、本年五月に、建築基準法等の技術基準について検討を行うために設置した、学識者で構成された建築住宅性能基準検討会で検討いただき、おおむね調査結果のとおりという趣旨の結論をいただいております。
○梅田政府参考人 昨年の四月二十五日の福知山事故を契機にいたしまして、安全性あるいは信頼性を一層高めるということから、学識経験者あるいは鉄道事業者等から成ります技術基準検討委員会を設置いたしまして、鉄道の技術基準で求めるべき安全水準のあり方について検討を行ってきております。 昨年の十一月二十九日に、その委員会におきまして中間取りまとめを行いました。
次に、情報の開示についてですが、当社は、高速道路という高い公共性を有する社会資本の建設、管理を行う民間会社であること、また、民営化関係法採決に当たっての附帯決議において、情報公開法に準じ、その経営状況、財務状況等について積極的に情報開示を行うこととされていること、さらに、国土交通省に設置された道路資産評価・会計基準検討会、いわゆる黒川委員会において、これまで道路関係四公団が開示してきた内容以上の情報
また、昨年の三月には、道路資産評価・会計基準検討会というのが開かれました。いわゆる黒川委員会という委員会でございますが、そこでも、これまで道路関係四公団が開示してきた内容以上の情報を積極的に開示すること、さらには、民営化することで現行のディスクロージャーが後退をしないこと等の報告書が取りまとめられているところでございます。
○中島政府参考人 ただいま御指摘のメタボリックシンドロームでございますが、我が国におけますメタボリックシンドロームについての定義、それからまた診断基準につきましては、日本内科学会、日本糖尿病学会など関連いたします八つの学会から構成されるところでありますメタボリックシンドローム診断基準検討委員会というものがございまして、ここで議論されまして、平成十七年の四月に取りまとめられ、発表されたというものでございます
また、今回の議案とも関連の深い鉄道の技術基準検討委員会の委員長を仰せ付かっておるところでございます。お求めがございましたので、このたびの法律改正に関しまして、今申し上げたような経験を踏まえまして意見を述べさせていただきます。よろしくお願いいたします。
さらに、これまでの技術基準を見直すため、有識者による技術基準検討委員会を設置し、速度制限装置や運転状況記録装置の設置を義務付けるなど、平成十七年十一月に中間的な取りまとめを行い、現在、これに基づき省令等の改正作業を行っているところであります。
また、今法令等でさまざま基準を定めておりますが、こうした技術基準につきましても専門的な検討を行っていただこうというふうに思っておりまして、ここには専門家の学識経験者の方々にも入っていただいて技術基準検討委員会というのを設置いたしまして、これまでの技術基準についての評価、総括も、また見直すべきところについてもきちんと検討をしていただきたいと思っているところでございます。