2017-11-29 第195回国会 参議院 予算委員会 第1号
○川合孝典君 事実関係きちんと確認しなければいけないんですが、この空港土木請負工事積算基準に基づいて建設物価の基準本によって確認すると一トン当たり一万三千九百三十二円と、こうなっているんですよ。そうすると、元々の積算基準が二万二千五百円で計算されているという話になると、この空港土木請負工事積算基準にも基づいていないという。
○川合孝典君 事実関係きちんと確認しなければいけないんですが、この空港土木請負工事積算基準に基づいて建設物価の基準本によって確認すると一トン当たり一万三千九百三十二円と、こうなっているんですよ。そうすると、元々の積算基準が二万二千五百円で計算されているという話になると、この空港土木請負工事積算基準にも基づいていないという。
今回の法案については、不要になった財産を返納する、国庫に返すということなんですが、この判定基準、本会議の答弁の中にもありましたけれども、政務三役が積極的に関与することを要請しているというお話がありました。
それで、私が出た後閣議決定されて、あらましは私も承知しておりましたが、短期的な問題と中期的な問題と長期的な問題があるというようなお話をそのときはしておきまして、前川レポートが相互監視、お互いのサーベーランスの基準本になるという性格では必ずしもなかろうというふうに思います。
現在、中公審におきましては、新幹線騒音等の特殊騒音の環境基準、本基準につきましても審議をしておるわけでございます。しかし本基準作成につきましてはいろいろ検討すべき点もございますので、この結論を得るにはなお相当の期間を要するものと考えられます。
環境基準につきましては、この法案によって直ちに環境基準本設けることができるように読めるわけでございまして、ほかの政策の宣言ということとは違って、直ちに現実化され得るものだと思います。 次にプラスの第三点といたしましては、特定地域における公害の防止について計画を立てて推進するということがはっきりしていることでございます。
商工委員会におきましては、豪雪地帯指定の基準、本法案と地域開発法との関係等につきまして質疑が行なわれましたが、その詳細は会議録によって御承知を願いたいと存じます。 質疑を終わり、討論に入りましたところ、別に発言もなく、続いて採決いたしました結果、本法案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
特に、法案の適用対象となる特定機械工業の指定基準、本法案に基いて政府が予定しておる日本開発銀行の特別ワク融資の対象にならぬような中小企業に対する政府の助成策、さらに機械工業審議会の構成等が論議の中心になったのでありますが、その詳細は会議録に譲りたいと存じます。
、日本におりまする朝鮮人諸君が、第三國人のとして自分たち独自の学校をもちたい、独自の民族文化を育成し、保存し、独立朝鮮國の將來を担うべき國民を養成するのであるから、自分たちの計画に從つて学校を経営し、教科書も編纂し、あるいは教師も選択し、朝鮮語をもつて教育したい、こういうことで今日までまいつてきておるのでありますが、政府は愼重考慮いたしました結果、國内における義務教育は、すべて教育基本法並びに教育基準本等