2017-03-22 第193回国会 参議院 内閣委員会 第3号
○国務大臣(加藤勝信君) 認定こども園で実施される指導監査等については、委員御承知のように、都道府県における各施設事業の認可基準充足状況のチェック、そして、施設型給付の要件を講じていることを含む適正な運営や施設型給付の支給要件に係る運営状況を市町村が確認を行う指導監督、この二つのいずれも受けることとされております。
○国務大臣(加藤勝信君) 認定こども園で実施される指導監査等については、委員御承知のように、都道府県における各施設事業の認可基準充足状況のチェック、そして、施設型給付の要件を講じていることを含む適正な運営や施設型給付の支給要件に係る運営状況を市町村が確認を行う指導監督、この二つのいずれも受けることとされております。
○国務大臣(片山虎之助君) 消防力の基準は、市町村消防がそれぞれこの消防力を強化していく場合の参考ないしは基準ですよね、消防力の基準でございまして、私は前よりは相当基準充足率はよくなっていると思います。去年かなり大幅に変えたんですね。十何年も変えていなかったというものですから、私もあのときは大臣じゃありませんでしたけれども、一遍見直して変えた方がいいんじゃないかということで変えてもらったんですよ。
第二に、設備基準の充足率は、茨城高専で七〇%、小山高専で三七・八%であるので、設備基準充足のための予算措置を早急に講ずること。第三に教官の定員増をすみやかにはかること。以上三点の実現を強く要望されました。その他、小山高専からは、電子計算機の設置、学校図書館の新設、及び学生のための構内合宿施設の新設を要望しておりました。
先ほど申しましたのは、低硫黄原油を入れることも含めまして、脱硫設備をいたすことを考えまして、私どもが四十五年時点における環境基準充足上の目標として目ざしておる数字でございます。私どもは設備許可という段階におきまして脱硫設備をいわば強制的につくらしておるわけでございまして、これには御指摘のように資金上の問題もございます。
したがってそれはどうしてもいまわれわれがお願いをし、あらかじめ了承を得ておりまする地区の促進体制の中で、いわゆる法の基準充足をも含めて検討されてしかるべきではなかろうか、こういうことが私が第一に申し上げたい問題でございます。 その他、時間がございませんので、実は、先生方のお手元には、私が「海運貿易」に掲載いたそうと思ったプリントがございます。
なお、冒頭に申し上げたように、私どもは、先ほどいわゆる新法の基準充足というものがまず最初に困った問題だということを申し上げましたが、それは私自身も、いわゆる審議会の流れ、あるいは財界の要請、荷主の要請、また港のあり方のそうした流れの趣旨は体しております。しかし業自身の一つの状態の中で何よりも先行しなければならないのは、港の秩序である。
○参考人(山田義郎君) むずかしい御質問でございますが、私は大体いま基準充足率が六〇%前後、あるいはちょっとそれを上回っているくらいかと思いますが、その半分ずつ上に上がり、下に少し下がったくらいがいいんじゃないか、結論的に申しまして。