1951-02-16 第10回国会 参議院 決算委員会 第6号 大体この余盛りということが、港湾工事に対するいういろいろ学習の説なり仕様書を見ましても、大体三〇%程度は余盛りをするということになつておりますが、ここでは基本設計数量だけお捨てになつて余盛りはお捨てにならなかつたという点がありはしないかと思います。 山名酒喜男