運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
44件の議事録が該当しました。
share
Created with Highcharts 5.0.6日付時刻該当件数1950195519601965197019751980198519901995200020052010201520202025052.57.5

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1995-02-03 第132回国会 衆議院 予算委員会 第8号

あれが出てきたのは十月のたしか六日でございますが、一年前にこれは経企庁から出てきたわけでございますが、その経企庁の中で社会資本整備基本研究会というところが十月の六日にまとめた。  ところがこの社会資本整備基本研究会の座長というのは、これはもう言うまでもありませんけれども、大蔵省のOBであって、そこが話をまとめて、しかもここで出てきたのが六百二十兆という話ですよ。

海江田万里

1994-09-16 第130回国会 参議院 決算委員会 閉会後第5号

政治、経済、特にアメリカを含む安全保障についても日本の役割を明確にして、日本の将来を開くためにも、アジア重視を主体にする村山内閣として、アジアに対する基本研究を重ねて、その中から戦略的ビジョンを内外に発表してアジア政策を遂げることが重要ではございませんか。  今回、村山総理アジア訪問を締めくくりとして、私は総理に強くこのことを要望するものであります。これに関して総理の御所見を承りたいと思います。

北修二

1989-06-21 第114回国会 参議院 外務委員会 第6号

それともう一つは、宇宙空間における法の適用のための基本研究というものであります。  具体的には第一番目に、アメリカのいろいろな州法、連邦法をとりまして、その中で宇宙空間適用可能なものを拾い上げまして、それの中から特にエイムス・リサーチ・センターのマニュアルをつくる。マニュアルに入れないものにつきましては、法律情報システムというコンピューターの一つシステムを創設しました。  

龍澤邦彦

1985-05-15 第102回国会 参議院 商工委員会,逓信委員会連合審査会 第1号

次に、私どもが行っております基礎研究でございますけれども、私どもの会社では研究開発項目基本研究、応用研究実用化研究、それから技術開発と、この四つに分類しておりますが、この基本研究といいますのは基礎研究にほぼ相当するものでございますけれども項目の中には応用研究に近いものも入っておりますが、そういう意味基本研究と呼んでおりますが、この基本研究の中で大きな重要な項目としましては、低損失赤外ファイバー

中込雪男

1984-06-29 第101回国会 参議院 科学技術特別委員会 第10号

時間が参りましたので、最終的に一つだけ確認しておきたいんですが、同僚議員の方から、今度、税金を使っているわけですからその税金の使い方についての問題から見ても、「むつ」そのものは今のところすぐ慌ててやる必要はない、廃船にしてゆっくり基本研究からやり直しても十分だという、そういう意見が出されておるわけなんですが、今回のこの法案にかかわって考えてみましても、原研の方で舶用原子炉実験研究を行っていくというふうなことだと

松前達郎

1982-02-04 第96回国会 衆議院 予算委員会 第5号

波消し装置基本研究これは成功しました。三十年から今度は高揚力、飛び上がるのですね、この風洞実験をやる、これも成功した。  この二つを合わせまして、さて、日本でこれをつくるとすれば幾らかかるか、約八十億かかる。そうすると、八十億もかけられない、六十億くらいしか何ともならない。各部にPRをしたけれども、何ともならない。足らない分はアメリカからとアメリカに頼みに行った。

大出俊

1978-06-08 第84回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

基本研究原研のそういう仕事を引き継ぐ。したがって、私ども原子力研究所の方に若い研究員を派遣して、一緒にそのホットケーブの建設あるいは運転にも参画させていただいておりました。それで、その後に置くものは、位置づけでいきますと、実証規模のものでありたい。つまり、遠い将来、いま先生方に御検討をお願いしているような商業規模の大規模なものにはね返るぐらいの規模のもので研究的運営をしなければいけない。

中村康治

1977-04-22 第80回国会 衆議院 文教委員会入試問題に関する小委員会 第5号

でありますから、それと同時に、基本的な入試制度というものを研究するという意味ではもう一つ部門を、名前は何も言ってなかったけれども入試基本研究部門ですか、という一つ部門をつくるべきである。ところが、本年はすでに予算が決まっておるから、それは好ましいけれどもできないが、来年はそういう予算が通ったらそれをつくりたいというのが局長の意見であった。

木島喜兵衞

1976-05-12 第77回国会 参議院 決算委員会 第6号

基本研究なんですよ、いま話がありましたように。ということは、四十七年度の予算を執行しておりませんけれども、使えばもうこれで完成すると、そこまで来ているわけです。ということは、あくまでも防衛庁は、予算の上では国産化を前提としないとは言いながら、現実国産化の方向で研究開発が四十五、四十六と進んできたんです。ところが大臣は、この談話の中でも、この言い逃れ、これは何ですか、実際問題。

峯山昭範

1975-02-27 第75回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第4号

災害対策委員会におきましては、昨年の初夏の伊豆沖地震その他、また奥羽地方あるいは茨城沖というような累次に起きました地震などにかんがみまして、災害対策等の中でも特に地震対策について相当新しい構想を練り、強化していかなければなるまい、そのような考えに立ちまして、さらにそれについては地震そのもの基本研究といいますか、基本調査をもう格段的に急がなければなるまいというような関係で、学者その他の意見も求めつつ

金丸徳重

1971-10-15 第66回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第7号

そういうわけで、たとえばアメリカから入ってまいりますようなものにつきましても、種子協会で実際的ないわゆる応用試験と申しますか、適用試験と申しますか、そういったような形での手っとり早いいろいろな試験というようなことに取り組みまして、その上でこれを実際上やっていきます場合のいろいろなノーハウと申しますか、そういったようなものをもろて普及していくということでございまして、長期にわたります基本研究につきましては

斎藤吉郎

1971-05-20 第65回国会 参議院 逓信委員会 第19号

その内訳といたしましては、大体研究の内容を私ども四つに分けて考えておりまして、第一は基本研究、次応用研究、その次は開発研究、その次が技術開発、この四つ段階を考えておりまして、基本研究と申しますのは、われわれ国際通信に対して共通して基本的な問題を解決しておかなきゃいかぬ問題をここで研究する。

大島信太郎

share