1991-09-12 第121回国会 衆議院 本会議 第8号
しかしながら、今この時点でその責任を果たすためには、最大限の努力をして、私は、その政治改革の基本的信念に基づいて頑張っていこう、こう思っておるわけでございますので、御理解を願いたいわけであります。(拍手) ―――――――――――――
しかしながら、今この時点でその責任を果たすためには、最大限の努力をして、私は、その政治改革の基本的信念に基づいて頑張っていこう、こう思っておるわけでございますので、御理解を願いたいわけであります。(拍手) ―――――――――――――
まず、水産業協同組合を政府はどういうふうな基本的信念によって指導していこうと考えておられるかということであります。水産業協同組合の内容についてば、資料で拝見しておるのでありますが、この資料によって見たところで、今後いかなる方針によって指導してゆくか、これをまずお伺いしたいと思うのであります。
その国際的のねらいは、この自由化こそが真に経済の発展をもたらし得るものだという基本的信念に基づいておる。それが経済の発展即生活の向上だと、こういうことにあるのだと思います。
かように政府がすでに自信の喪失いたしておるこういう態度でありますると、将来、この法案の意図なり、或いはこれが法制化せられた将来において、この法律が随時随所に散発的に、いろいろ御都合的に拡大解釈されましたり、又或る場合にはどういうように考え方を変更するかもわからんというような慮れがなしとしないと考えるのでありまして、或いは昔の治安維持法的な存在になる慮れがあつてはいかないと思いまするが故に、あえて、その基本的信念