2021-03-22 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第4号
確かに、予算のことを考えると、これをゼロからつくり出すというのはなかなか、もう一回ですね、難しいのかもしれないんですけれども、こうした差別的な言動のあった佐々木氏の基本プランを引き継ぐものを見て、またこれ世界に、そしてまた国民もこれちょっと白けてしまうんじゃないかなと。
確かに、予算のことを考えると、これをゼロからつくり出すというのはなかなか、もう一回ですね、難しいのかもしれないんですけれども、こうした差別的な言動のあった佐々木氏の基本プランを引き継ぐものを見て、またこれ世界に、そしてまた国民もこれちょっと白けてしまうんじゃないかなと。
○赤羽国務大臣 地元からの御要望に対しては前向きにちゃんと検討したいと思いますが、さっきの四者協議会で、成田空港周辺の地域づくりに関する基本プランが策定されて、これから個別事業の実施プランというものがつくられると思いますが、そこにぜひ今の御要望、道路整備について書いていただくということが大事なんじゃないかと。
成田空港の更なる機能強化が実現すれば、空港容量の拡大に伴いまして、空港を訪れる観光客の増加、周辺地域への企業立地、そして雇用の拡大等々、周辺地域において様々な波及効果が見込まれることから、昨年三月の四者協議会におきまして、成田空港周辺地域の地域づくりに関する基本的な方向性や内容をまとめた基本プランというものが策定をされておるところでございます。
地域振興につきましては、成田空港に関する四者協議会におきまして、成田空港周辺地域の地域づくりに関する基本的な方向性や内容をまとめました基本プランというのが策定されておりまして、産業振興、インフラ整備、生活環境の整備などにつきまして関係者が連携して取り組むことといたしております。
基本プランを具体化する中で検討を進めていくということになりますけれども、関係自治体におけます予算の確保のほか、成田空港周辺対策交付金の充実などにより対応を進めていくということが必要でございます。
こうしたことも踏まえまして、四者協議会におきましては、成田空港周辺地域の地域づくりに関する基本的な方向性や内容をまとめました基本プランというのが策定をされております。
今後は、民間でできるものは民間にゆだねるという観点から、例えば、町づくりの基本プランの策定において早い段階から民間事業者のプランを取り入れていただくことや、民間事業者の専門分野である業務系施設のマーケット調査、権利関係、許認可の取得などの個別業務で民間事業者にノウハウがあるものについては極力民間事業者に委託していただくことなどが望まれます。
ちょっと途中で終えましたが、先ほどのマスタープランとの関係でございますが、やはりマスタープランという基本プランがないと、そのプラン、方針のもとに町づくりができ上がっていく、こういうことですし、マスタープランというのは行政だけがつくっていくということよりも、やはりそこに住んでいる市民の皆さんの意思がそこにきちっと入っていることが大事でしょうし、議会とかいろいろな声を聞きますから、当然市民の声が入っているということにはなるのですが
つまり、基本プランが余りなくていきなり用途地域が出てきて、そこに事務所が建つか住宅が建つか店舗が建つかわからない、こういう計画。これは、私は基本的な日本の都市計画の欠陥だと思いまして、これを二段階システムに改めること、つまり、基本方針と実施プランというものをはっきりさせて、それを二段階都市計画にするということであります。
この跡地の利用計画については、今神奈川県、川崎市、関係の都市と清算事業団、JRも入ってこの跡をどうすべきかという協議会をつくっていまして、ここで利用計画の基本プランをつくることになっているわけです。
○大沢説明員 対象となっているものの大部分は、熾烈な電話需要に応じるための電話局等の建設に利用するものでありまして、現在それぞれ基本プランの作成でございますとか設計、局舎建設のための準備を進めているものが大部分でございます。
どうもこの点ではどうなのか、これは伺っておかなければなりませんし、大規模工業基地の開発に対して単なる作文、これをまだ通産省の基本計画ができていない間にこの基本プランがもうできあがっている。それもあえてここで指摘すると、いわば海岸線に配置されるのは、たれ流しにしてもいい企業が全部配置されています。これはまた要注意ですよ。だから生産との調和ということになるのかもしれません。
○参考人(小野吉郎君) 第三次の問題となってまいりますと、これは在来郵政省でお立てになりましたチャンネルプランに沿って、これの進行をはかってまいったわけでございますけれども、現在そういった基本プランとして確定をいたしておりますのは、第二次プランまででございます。