1996-05-07 第136回国会 参議院 農林水産委員会 第10号
国連海洋法条約に対応した的確な資源管理を推進するため、我が国周辺の漁業資源調査等を実施するとともに、基幹的漁業の生産構造の再編整備を進めます。 また、栽培漁業、養殖業の振興等により、つくり育てる漁業を一層推進します。
国連海洋法条約に対応した的確な資源管理を推進するため、我が国周辺の漁業資源調査等を実施するとともに、基幹的漁業の生産構造の再編整備を進めます。 また、栽培漁業、養殖業の振興等により、つくり育てる漁業を一層推進します。
国連海洋法条約に対応した的確な資源管理を推進するため、我が国周辺の漁業資源調査等を実施するとともに、基幹的漁業の生産構造の再編整備を進めます。 また、栽培漁業、養殖業の振興等によりつくり育てる漁業を一層推進します。 さらに、漁業経営の安定を図るとともに魚価の安定にも資するため、漁業者等が実施する資源管理型漁業、流通改善等の取組を支援する資金を創設する等水産制度金融対策の充実を図ります。
国連海洋法条約に対応した的確な資源管理を推進するため、我が国周辺の漁業資源調査等を実施するとともに、基幹的漁業の生産構造の再編整備を進めます。 また、栽培漁業、養殖業の振興等により「つくり育てる漁業」を一層推進します。
しかも、中国並びに韓国に対しては、日本は二百海里規制というのがなかなか困難でありますので、もしそれが実現されるということになりますと、日本の沿岸あるいは沖合いの基幹的漁業に非常な困難をもたらすというのが一点でございます。