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4件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1971-12-07 第67回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会内閣委員会地方行政委員会大蔵委員会連合審査会 第1号

それから海上自衛隊におきましては、沿岸哨戒のための対潜哨戒機部隊、それから港湾防備及び離島輸送のための小型艦艇部隊並びにこれらの支援に当たる基地部隊等、人員にして約七百名、航空自衛隊は、領空侵犯等対処のため、これは北海道の千歳、どこでも日本じゅうやっておるわけですが、その要撃戦闘機部隊及びレーダーサイト連絡員等で、合わせまして千四百名、これが合計しますと、とりあえず三千二百名を配置するわけであります

江崎真澄

1971-09-17 第66回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号

沿岸哨戒のための対潜水艦哨戒機部隊でありますいわゆるP2J、これが六機、それから港湾防備離島輸送のための小型艦艇部隊と、これに必要な支援に当たる基地部隊等約七百名。  それから航空自衛隊であります。これは防空任務を当然私どもは国土防衛の一環として果たしてまいらなければなりません。領空侵犯対処のための要撃戦闘機部隊が二十五機、これはF104Jであります。

西村直己

1971-05-21 第65回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第11号

海上自衛隊は、沿岸哨戒のための対潜哨戒機部隊(P2J六機)、港湾防備及び離島輸送のための小型艦艇部隊並びにこれらの支援に当たる基地部隊等約七百名。  航空自衛隊は、領空侵犯対処のための要撃戦闘機部隊F104J二十五機)及びレーダーサイト連絡員等約千四百名。  以上合計約三千二百名であります。  

中曽根康弘

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