2017-06-16 第193回国会 衆議院 外務委員会 第17号
第一五五六号) 同(高木美智代君紹介)(第一六一二号) 沖縄県民の民意尊重と、基地の押しつけ撤回に関する請願(笠井亮君紹介)(第一五五七号) 同月七日 沖縄県民の民意尊重と、基地の押しつけ撤回に関する請願(塩川鉄也君紹介)(第一七二六号) 同(本村伸子君紹介)(第一八〇三号) 女性差別撤廃条約選択議定書の速やかな批准を求めることに関する請願(辻元清美君紹介)(第一七二七号) 辺野古新基地建設工事
第一五五六号) 同(高木美智代君紹介)(第一六一二号) 沖縄県民の民意尊重と、基地の押しつけ撤回に関する請願(笠井亮君紹介)(第一五五七号) 同月七日 沖縄県民の民意尊重と、基地の押しつけ撤回に関する請願(塩川鉄也君紹介)(第一七二六号) 同(本村伸子君紹介)(第一八〇三号) 女性差別撤廃条約選択議定書の速やかな批准を求めることに関する請願(辻元清美君紹介)(第一七二七号) 辺野古新基地建設工事
・イスラエル 投資協定の問題点に関する請願(第九三七号) ○沖縄・高江でのヘリパッド工事中止を求めるこ とに関する請願(第一一〇五号外七件) ○米軍輸送機オスプレイの配備撤回・低空飛行訓 練中止に関する請願(第一一〇六号) ○日印原子力協定を承認・批准しないことに関す る請願(第一二三一号外八件) ○女性差別撤廃条約選択議定書の速やかな批准に 関する請願(第一三二九号外二〇件) ○辺野古新基地建設工事
沖縄県民の圧倒的な多数が反対しているにもかかわらず、辺野古新基地建設工事が強行されています。四月二十五日にはK9護岸と呼ばれる地域の工事が着工されました。
沖縄防衛局は、昨日、辺野古新基地建設工事を進めるに当たり、新たな岩礁破砕許可は必要ないとする文書を沖縄県に提出をしております。沖縄県が県漁業調整規則に基づく岩礁破砕許可が必要であると行政指導しているにもかかわらず、防衛局は水産庁が今年三月に各都道府県に出した通知を基に岩礁破砕許可は不要と主張しています。
めるの件(条約第七号) バイオセーフティに関するカルタヘナ議定書の責任及び救済に関する名古屋・クアラルンプール補足議定書の締結について承認を求めるの件(条約第八号) 万国郵便連合憲章の第九追加議定書、万国郵便連合一般規則の第一追加議定書及び万国郵便条約の締結について承認を求めるの件(条約第九号) 郵便送金業務に関する約定の締結について承認を求めるの件(条約第一〇号) 同月二十三日 辺野古新基地建設工事
NGO、非政府組織の反差別国際運動、IMADRは、名護市辺野古や東村高江における米軍基地建設工事での抗議活動をめぐる警察やメディアなどの対応について、抑圧の激化や偏向報道などを指摘する報告書を作成し、国連人権高等弁務官事務所に二月十四日までに提出したと発表されています。
アメリカ合衆国軍隊との間における後方支援、物品又は役務の相互の提供に関する日本国政府とアメリカ合衆国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件(条約第二号) 十一月十四日 米軍普天間飛行場の早期閉鎖・返還と沖縄県内移設の中止に関する請願(玉城デニー君紹介)(第五二二号) 同月二十四日 米軍属による凶悪犯罪に抗議し米軍基地撤去を求めることに関する請願(赤嶺政賢君紹介)(第八七一号) 辺野古新基地建設工事
事務局側 常任委員会専門 員 宇佐美正行君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○戦争法である平和安全保障関連法を速やかに廃 止することに関する請願(第一号外一一四件) ○米軍普天間飛行場の早期閉鎖・返還と、沖縄県 内移設の中止に関する請願(第五九号外四件) ○核兵器全面禁止に関する請願(第六三号外一件 ) ○辺野古新基地建設工事
田村貴昭君紹介)(第三三七号) 同(高橋千鶴子君紹介)(第三三八号) 同(畑野君枝君紹介)(第三三九号) 同(畠山和也君紹介)(第三四〇号) 同(藤野保史君紹介)(第三四一号) 同(堀内照文君紹介)(第三四二号) 同(真島省三君紹介)(第三四三号) 同(宮本岳志君紹介)(第三四四号) 同(宮本徹君紹介)(第三四五号) 同(本村伸子君紹介)(第三四六号) 十一月十四日 沖縄・辺野古新基地建設工事中止
第一九九号) 同(高橋千鶴子君紹介)(第二〇〇号) 同(畑野君枝君紹介)(第二〇一号) 同(畠山和也君紹介)(第二〇二号) 同(藤野保史君紹介)(第二〇三号) 同(堀内照文君紹介)(第二〇四号) 同(真島省三君紹介)(第二〇五号) 同(宮本岳志君紹介)(第二〇六号) 同(宮本徹君紹介)(第二〇七号) 同(本村伸子君紹介)(第二〇八号) 同(赤嶺政賢君紹介)(第二七八号) 辺野古新基地建設工事
関する請願(第一号外一三二件) ○核兵器全面禁止に関する請願(第一二号外二八 件) ○子供たちを戦争に行かせず、憲法九条を守り、 集団的自衛権行使反対に関する請願(第七二号 ) ○憲法違反の集団的自衛権行使を可能とする政策 を行わず、憲法九条をいかす政策を実施するこ とに関する請願(第一三一号外一件) ○安保関連法を速やかに廃止することに関する請 願(第一三二号外一件) ○辺野古新基地建設工事
同(鈴木克昌君紹介)(第四二九八号) 同(本村伸子君紹介)(第四二九九号) 同(近藤昭一君紹介)(第四三六五号) 戦争法(安保法制)の廃止に関する請願(志位和夫君紹介)(第三九七五号) 同(梅村さえこ君紹介)(第四一八八号) 同(斉藤和子君紹介)(第四三〇三号) 憲法違反の安保法の適用・運用に反対し、その廃止を強く求めることに関する請願(近藤昭一君紹介)(第四〇七八号) 辺野古新基地建設工事
戦争法の廃止を求めることに関する請願(宮本岳志君紹介)(第一四四九号) 同(赤嶺政賢君紹介)(第一五四七号) 同(田村貴昭君紹介)(第一五四八号) 同(高橋千鶴子君紹介)(第一五四九号) 同(真島省三君紹介)(第一五五〇号) 同(仲里利信君紹介)(第一五六八号) 同(真島省三君紹介)(第一五八一号) 戦争法(安保法制)の廃止に関する請願(真島省三君紹介)(第一五五一号) 辺野古新基地建設工事
一九九六年のSACO合意以降、これまでに辺野古の新基地建設工事への支出総額は幾らかかっているのか。もう一つ、三月四日現在、辺野古工事にかかわる防衛省、政府と民間企業との間の契約件数は幾つで、契約金額の総額は幾らになっているのか。お願いします。
日米政府が、二〇一四年六月二十日に日米合同委員会を開き、米軍普天間飛行場の代替基地建設工事に向けて、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沿岸域で立ち入りを常時禁止する水域を大幅に拡大することを合意したというニュースが、二〇一四年の六月二十一日、報じられています。
しかし、基地建設工事が現在中止している、とまっているという状況の中にあって、ここでフロートを置き、ブイを置き、それを監視することは予算の無駄遣いなんですよ。ですから、裁判が結審をして、工事がいつ再開になるのか、そのめどすらついていない状況にあっては、直ちに撤去し、本来ここは自由な航行の区域であった、住民や漁民の皆さんに開放すべきだというふうに思います。
裁判を取り下げて和解案を受け入れたわけですから、こういうことから考えても、埋立工事は全て中止をする、そしてそれ以外の基地建設工事は進めないというのが、その和解案を受け入れた知事の立場だというふうに思います。 そういうことを考えていきますと、今日から話合いが始まっているわけですが、防衛大臣にお願いを改めてしたいと思います。
(堀内照文君紹介)(第三三三号) 同(真島省三君紹介)(第三五一号) 同月十七日 戦争法の廃止を求めることに関する請願(清水忠史君紹介)(第四〇一号) 同(逢坂誠二君紹介)(第四〇六号) 同(堀内照文君紹介)(第四〇七号) 同(高橋千鶴子君紹介)(第四七四号) 同(本村伸子君紹介)(第四八〇号) 同(堀内照文君紹介)(第四九九号) 同(宮本岳志君紹介)(第五〇〇号) 辺野古新基地建設工事
————————————— 九月二十四日 航空業務に関する日本国とカンボジア王国との間の協定の締結について承認を求めるの件(条約第一三号) 航空業務に関する日本国とラオス人民民主共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件(条約第一四号) 刑を言い渡された者の移送に関する日本国とイラン・イスラム共和国との間の条約の締結について承認を求めるの件(条約第一五号) 同月十四日 辺野古新基地建設工事
糸数 慶子君 事務局側 常任委員会専門 員 宇佐美正行君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○緊急出動のある自衛官の官舎の改善に関する請 願(第五〇号外一件) ○軍事費増強中止、辺野古新基地建設中止に関す る請願(第一六五号外二四件) ○TPP参加断念に関する請願(第六六四号外二 件) ○辺野古新基地建設工事
木村 弥生君 小林 鷹之君 小田原 潔君 鈴木 貴子君 本村賢太郎君 同日 辞任 補欠選任 小田原 潔君 小林 鷹之君 木村 弥生君 宮路 拓馬君 本村賢太郎君 鈴木 貴子君 同日 辞任 補欠選任 宮路 拓馬君 河井 克行君 ————————————— 六月十六日 辺野古新基地建設工事