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25件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1996-02-15 第136回国会 参議院 決算委員会 第1号

委員、先ほどいろいろお話をいただいたわけでございますが、先般、私も沖縄の方に参りまして知事さんにもお目にかからせていただきましたし、ヘリコプター基地全般を拝見もいたしましたし、またクールラック司令官にもお目にかかっていろいろお話も聞かせていただきました。また、嘉手納飛行場にも参りまして、司令官に直接基地内をくまなくお引き回しをいただきながら、いろいろお話も伺いました。  

臼井日出男

1983-03-05 第98回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

しかし、いまの国鉄全体の輸送量状況から見ますと、必ずしも現状の姿での移転という必要性はないのではないか、むしろ客貨車区あるいは車両基地全般につきましての相当大規模見直しを行う必要があるということで考えております。したがって、その計画の中でこの基地問題というのを処理してまいりたいということで考えておりますので、規模としてはかなり縮小されるのではなかろうか。

竹内哲夫

1977-05-13 第80回国会 参議院 内閣委員会 第10号

そこで、陸海空のわが自衛隊基地内も私調査をいたしたところでございますが、この沖繩基地全般にわたって政府が公表して国民に公約をした本土並み復帰、そして具体的には本土にも幾つかの基地が現存いたしております。この沖繩基地は、防衛庁長官として、本土基地と同様な、そういう現存する基地状態にあるのかどうか、率直なところをひとつ防衛庁長官から明らかにしてほしいと思います。

大塚喬

1975-09-10 第75回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

清滝説明員 環境庁といたしましては、米軍基地全般の環境問題につきましては、すでに四十七年以降調査をしてまいったわけでございます。  今回のごとき沖繩におきます有害物質流出事故につきましては、まことに遺憾なことでございますが、私どもの方でも、実態につきましては沖繩県の方からすでに十分事情を聞いてきたわけでございます。

清滝昌三郎

1973-11-28 第71回国会 参議院 決算委員会 閉会後第4号

それで次に、基地全般の問題になりますが、もう大臣もよく御承知のとおり、沖繩基地態様は、現在でも大体沖繩本島の二三%、それから那覇市ではその一九%、これが米軍基地施設として使用されていると、屋良知事の言をかりますと、当時、屋良主席ですが、復帰になっても復帰前の態様とほとんど変わらぬと、沖繩としては、土地利用計画ですか、土地利用基本計画をつくりたいと、これは返還になったあとを頭に置いて、早くその

二宮文造

1973-06-22 第71回国会 衆議院 内閣委員会 第33号

しかしながら、沖繩県民の現在提供施設となっている、ことに米軍基地、これは旧国有財産であったもの等はほとんどありませんで、一般の民間の私有地の半強制的取得、あるいは無抵抗状態のままの一方的な取得というところから発生した沿革がありますので、この点を私は踏まえて基地全般の問題を一応処理しようとしておるわけでありますが、さらに、沖繩県民に対する基地内のアメリカの、ことに軍人、兵士の態度については、これは私も

山中貞則

1972-09-12 第69回国会 衆議院 地方行政委員会 第3号

これは自治省としては考えなければならないと思いますが、基地全般をここで私らの自治省の手で再検討する、調査するということはいかがかと思います。ただし、これは国務大臣としての立場で申し上げれば、もちろん、いま仰せになったような問題は、政府自体がいままででもずいぶん調査をしておると私は思います。これからもその方針で調査をし、不必要な基地はできるだけ返還してもらうという態度を貫いていく。

福田一

1972-09-12 第69回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

いま御指摘のように、たとえばそこの地域の一つ返還すれば問題が解決すると、こういう御指摘でございますが、やはり問題は、私はもっと大きく考えて、基地全般についての統合なり、あるいはリロケーションなりというものを考えて、その中の一つとして考えていかないと、これだけ単独にという処理のしかたは、非常にむずかしいのではなかろうか。

高松敬治

1972-04-26 第68回国会 参議院 予算委員会 第18号

次に、防衛庁所管につきましては、「在日米軍は関東平野の空軍施設横田基地に集約移転する計画のようだが、防衛庁基地全般整理統合及び跡地利用についてどのような考えをもっているのか、退職自衛官防衛庁の発注を多く受けている特定企業に集中して再就職しているのは産軍癒着の疑惑を招くおそれはないか」との質疑がありました。

内藤誉三郎

1971-12-09 第67回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第11号

基地全般のことについて言っているのですよ。基地全般のことについて、公害がうるさくて困ると国民は訴えている。それはアメリカはよくわかっている。しかし、政府のほうからは何にも言ってこないじゃないか、だからわれわれはのうのうとしているんだということを言っているのは、別に沖繩だけの問題ではないんです。それをうそだというんなら、うそだということをはっきりアメリカに抗議したらいいと私は思うんです。

石川次夫

1971-03-25 第65回国会 衆議院 内閣委員会 第12号

蔭山説明員 現在、那覇空港の取り扱いにつきましては、他の米軍基地全般取り扱いとの関連もありますし、もちろん米側との調整が必要でございますが、自衛隊といたしましては、御指摘のようにF104の戦闘機部隊一個大隊、それから海上自衛隊のP2V対潜哨戒機部隊一個大隊及び小規模ヘリコプター部隊を配置いたしたい。特に管理権の問題についてはまだ検討いたしておりません。

蔭山昭二

1970-03-17 第63回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

そういうふうな事態になれば、やはり航空基地全般について一回レビューしてみる必要がある、日本全体について。そういう新しい事態が起きてきた場合には、当然これはわれわれの職責上からも総合的に運用するという考え方に立ってレビューするということはあり得ると思うのです。そういう事態が四次防の中に出てくるが、出るとすればいつごろ出るか、そういうことは当然研究すべきであると思っています。

中曽根康弘

1969-01-31 第61回国会 参議院 本会議 第4号

しかし、基地全般に関しては、本土基地とあわせて今後の日米安保体制の進展の中で判断さるべきものである」。このように言っております。有田防衛庁長官にお尋ねしたい。防衛庁としては、この点について、どういう構想をお持ちになっておりますか。それがありませんと、佐藤総理ニクソン大統領との会議がおできにならないわけであります。

北條浩

1962-03-27 第40回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第1号

国務大臣藤枝泉介君) 航空機の基地といわず、基地全般について、これは米軍基地自衛隊基地を含めてでございますが、その基地があるゆえに地元の住民の方々にいろいろな御迷惑をかけておる、そうしてその御迷惑をできるだけ政府全体の力として、絶無にするわけにはいかなくても、軽減をするということは、どうしてもやらなければならないことでございます。

藤枝泉介

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