2014-03-17 第186回国会 参議院 文教科学委員会 第5号
京都の祇園祭を始め、この中にもゆかりの方はたくさんいらして、滋賀県もそうです、秋田も愛知も埼玉も私のところの富山県もそうですが、我が県も高岡の御車山や魚津のタテモンや、あるいは南砺城端の曳山祭などもその中に入っておりますが、そういう各地の山車や鉾などの祭りというのはそのそれぞれの地域の活力の源泉であり、少子高齢化や過疎化、なっているわけですが、少子高齢化や過疎化や運営資金面等々で非常に難しい面にもぶつかっているのが
京都の祇園祭を始め、この中にもゆかりの方はたくさんいらして、滋賀県もそうです、秋田も愛知も埼玉も私のところの富山県もそうですが、我が県も高岡の御車山や魚津のタテモンや、あるいは南砺城端の曳山祭などもその中に入っておりますが、そういう各地の山車や鉾などの祭りというのはそのそれぞれの地域の活力の源泉であり、少子高齢化や過疎化、なっているわけですが、少子高齢化や過疎化や運営資金面等々で非常に難しい面にもぶつかっているのが
この北陸本線に、言ってみれば南北でくし刺しになっております氷見線、城端線は、枝線でありますので、並行在来線には該当しないというふうに理解をしております。このことについて、一応確認をさせていただきたいと思います。
○本田政府参考人 御指摘のとおり、現在整備中の北陸新幹線に関連いたしまして、城端線及び氷見線は経営分離する並行在来線とは考えておりません。 ちなみに、本件につきましては、平成十七年四月に、JR西日本から国土交通省あてに着工についての同意文書がございました際に、こうございます。
○本田政府参考人 城端線、氷見線につきまして、やはり大変厳しい状況でございます。もちろん、JR西日本にも努力をしてもらいたいと考えておりますが、地域を全体として盛り上げていただきたいと考えておりまして、その際には、先ほど触れさせていただきました地域公共交通活性化・再生総合事業制度、こういったものを活用して、我々としても御支援申し上げたいと考えております。
次に、城端町長・富山県町村会会長川田哲三君からは、町村は住民に身近な行政について計画を自主的、主体的に策定し施策を行う必要があること、具体的には迅速性、総合性を要する事業の権限はできる限り地方に移す必要があること、機関委任事務制度については多くの問題があり、早急に廃止されるよう検討を求めること、町村への権限移譲に当たっては、規模や財政力にかかわらず十分な財源が安定的かつ円滑に確保できる仕組みが必要であり
城端町長・富山県町村会会長の川田哲三君でございます。 以上の三名の方々でございます。 さて、地方分権推進法案につきましては、目下、本委員会において審査中でございますが、本委員会といたしましては、本案の重要性にかんがみ、国民の皆様から忌憚のない御意見を賜るため、本日、当富山県及び大分県においてそれぞれ地方公聴会を開会することにいたした次第でございます。何とぞ特段の御協力をお願い申し上げます。
○公述人(川田哲三君) 私は、富山県城端町長の川田哲三でございます。 我が富山県で公聴会が開かれまして、私どもの意見をお聞きいただける機会が設けられましたことに対しまして厚く御礼を申し上げます。富山県町村会長を務めさせていただいておりますので、県下二十六町村を代表して意見の発表をさせていただきます。 我が富山県は、先生方御案内のとおり、まことにコンパクトな県でございます。
それから今度は、同じく富山の城端簡裁というのでしょうか、これが七件ありました。そして砺波の簡裁が三十五件で、年間四十二件でございました。これが砺波に統合されまして三十五件になりまして、差し引きいたしますと七件減っているわけでございます。 もちろんふえているところもありますが、こうやって減っているところが出てきておるわけでございます。これは最高裁としてはどういうふうなお考えに立っておられるか。
富山県の城端町、井口村の六カ所でございます。
ちなみに、これはいろいろな尺度のとり方はありましょうが、砺波市なり県内の統計からしまして六十年度の市街地の一平米当たりが、砺波市が二万九千二百九十九円、三十一万余の富山市が一万五千二百三十六円、十七万五千余の高岡市が一万五千七百四十六円、近隣の庄川町が八千二百三十九円、城端町が六千三百九十七円と、県都富山市あるいは十七万都市の高岡市の倍程度の高さ。
それから氷見線の場合は、これは今では既にこういう別会社化という話まで出ましたので、将来性という問題については消えてまいりましたが、もともとは能登につなぐという重要な路線区でありましたし、城端の方は、これまた富山県の奥深く穀倉地帯を走っている路線であるということで、地域性としては、それぞれ工業地帯を走り、あるいはまた海岸線の魚のとれる地帯を走り、あるいは穀倉地帯を走るという非常に重要な線区であります。
地方交通線の問題でありますが、富山県の富山港線、氷見線、城端線、この三線につきまして、国鉄当局の一月のこれからの運営あるいは再建という問題と絡みまして、将来、別会社方式にしたらどうかというような素案が発表されておりますが、既に神岡線は第三セクターに移されて運営されることになりまして、昨年から発足しております。
しかし、富山では、実際、県としては条件を満たしていないけども、部分的な八尾町、城端町ですね、この辺はそれに近い状況があるわけです。あるいは実際もう他の市町村に比べて大変な被害の状況がある。それはやっぱり不公平ではなかろうか、こう思います。そして、現にこの間も当委員会で調査に行ったときには、町をあげての陳情がこの問題中心に出ておりますので、この辺はひとつ指定の方向にいかないものか、いかがでしょうか。
だから、東京のデパートあたりで一つ百円、もっと高いかもしれませんが、去年の暮れから、またことしの暮れも皆さんのお世話になると思いますが、まさか商品宣伝をする必要ありませんが、お歳暮にはどうぞよろしくと言いたいところなんですが、これは松村さんの福光では四百ヘクタール、それから隣の城端というところでは三百ヘクタール、これは集中的に栽培をしておって、しかもつんだカキはきわめて巧妙な技術によって皮をむき、富山県独自
すなわち富山県大沢野町で、三ヘクタールの専業農業を営み、かたわら町の農協の組合長をやっておられる石黒武夫君、魚津市で水田二・一ヘクタールを経営し、乳牛四頭を飼養しながら酪農組合長を務めておられる長田日晴君、上市町で水田一・九ヘクタールを経営し、鶏五十羽を飼っているかたわら、農協の組合長を務めている中川喜久夫君、同じく城端町で水田三ヘクタールを経営され、農協組合長をやっている上田忠正君、立山町で水田一
丹羽兵助君紹介)(第五九〇三号) 一二一 雄平橋を永久橋に架替え促進の請願(飯 塚定輔君紹介)(第五八九八号) 一二二 同(笹山茂太郎君紹介)(第五八九九 号) 一二三 道路整備促進に関する請願(丹羽兵助君 紹介)(第六〇四三号) 一二四 同(八木一郎君紹介)(第六〇四四号) 一二五 同(久野忠治君紹介)(第六二八〇号) 一二六 同(中垣國男君紹介)(策六二八一号) 一二七 積寒指定路線城端八幡線
中垣國男君紹介)(第五九〇二号) 同(丹羽兵助君紹介)(第五九〇三号) 雄平橋を永久橋に架替え促進の請願(飯塚定輔 君紹介)(第五八九八号) 同(笹山茂太郎君紹介)(第五八九九号) 同月十日 道路整備促進に関する請願(丹羽兵助君紹介) (第六〇四三号) 同(八木一郎君紹介)(第六〇四四号) 同(久野忠治君紹介)(第六二八〇号) 同(中垣國男君紹介)(第六二八一号) 積寒指定路線城端八幡線
臨海都市開発のための土地造成促進に関す る請願(長谷川峻君紹介)第七七七号) 五三 長野県下の道路整備に関する請願(羽田武 嗣郎君紹介)(第八一二号) 五四 道路整備五箇年計画実施に伴う地方負担割 合に関する請願(中澤茂一君紹介)(第八 八一号) 五五 同(原茂君紹介)(第八八二号) 五六 熱塩加納村の砂防えん堤工事促進等に関す る請願(八田貞義君紹介)(第九二五号) 五七 城端八幡線
技 官 (住宅局長) 稗田 治君 建 設 技 官 (営繕局長) 櫻井 良雄君 委員外の出席者 専 門 員 山口 乾治君 ――――――――――――― 二月四日 公営住宅法の一部を改正する法律案(内閣提出 第一二二号) 同月五日 熱塩加納村の砂防えん堤工事促進等に関する請 願(八田貞義君紹介)(第九二五号) 城端八幡線
白川村は現在の交通状況より見れば、細尾峠を越えて城端町に出るのが順路でありますが、冬季五カ月は雪のために交通杜絶するのが例でありまして、冬でもとまらぬ交通路を得たいというのが村民の念願でありましたが、鳩ケ谷発電所工事を機会に、前述の目的を達するために天生峠道路改修工事の要求が出たのであります。
○岡村委員 本請願の要旨は、岐阜県白鳥町より富山県城端町に通ずる白城線は、中部日本の表裏をつなぐ最も重要なる路線で、すでに昭和八年白鳥より牧戸間の運転を開設し、さらに昭和二十三年鳩谷まで延長を見る等、地方民の福祉と経済、社会向上の恩恵を受けておることは今日多大であります。つきましては、この白城線を鳩谷より約四十キロ離れておる城端まで延ばしていただきたいというのであります。
現在の国鉄自動車の白城線の終端鳩谷と国鉄城端線の終端城端とを、国鉄自動車によつてつなぐという御請願でございます。この線はおおむね鉄道敷設法の別表にございます鉄道建設予定線のルートに近いものでございます。
岩川、国分両駅間鉄道敷設の請願(前田郁 君紹介)(第八八四号) 四一 隼人、大泊間鉄道敷設等の請願(前田郁君 紹介)(第八八五号) 四二 片町線から枚岡町に至る貨物引込線敷設の 請願(松永佛骨君紹介)(第九一四号) 四三 三陸沿岸鉄道敷設の請願(山崎岩男君外二 名紹介)(第九九一号) 四四 直江津、六日町間鉄道敷設の請願(田中角 榮君外四名紹介)(第九九二号) 四五 城端
山崎岩男君外二名紹 介)(第九九一号) 直江津、六日町間鉄道敷設の請願(田中角榮君 外四名紹介)(第九九二号) 脇本港修築に関する請願(尾崎末吉君紹介)( 第一〇三三号) 上信越線の池袋駅導入反対の請願外一件(小澤 佐重喜君紹介)(第一〇三四号) 尻内駅構内にこ線橋新設の請願(山崎岩男君紹 介)(第一〇三五号) 白河、仙台間鉄道電化促進の請願(圓谷光衞君 紹介)(第一〇三六号) 城端
次に道路に関しては八件、国道第二号線中、兵庫県姫路市以西県境までの区間、国道第五号線山形県雄勝、主寝坂の両峠、富山県城端、岐阜県白鳥間の城白線、北海道天塩町内の産業道路、福島県南会津街道の改修の外、四国西南地域の幹線道路の国道編入と改修、名古屋大阪間産業道路建設路線の請願であり、橋梁につきましては四件、愛知県矢作橋、兵庫県夢前橋の架換及び岐阜県竹ケ鼻と愛知県起町間木曾川架橋、北海道天塩川の架橋に関するものであります
一四八 愛知川綜合開発事業促進の請願(河原伊 三郎君紹介)(第九二二号) 一四九 田尻川等改修の請願(高橋清治郎君紹 介)(第九二七号) 一五〇 大久保部落の地すべり防止工事継続の請 願(田中彰治君紹介)(第九三〇号) 一五一 吉田川等改修促進の請願(庄司一郎君外 二名紹介)(第九三一号) 一五二 小平、幌加内間に道路開設の請願(玉置 信一君紹介)(第九三二号) 一五三 城端