1970-09-03 第63回国会 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○説明員(橋本龍太郎君) ただいまの三月二十五日当決算委員会において和田委員の御質問にお答えした厚生省の答弁の中身というものは、そのとおりでありまして、城戸公害部長より当時そのとおりの御答弁を申し上げました。
○説明員(橋本龍太郎君) ただいまの三月二十五日当決算委員会において和田委員の御質問にお答えした厚生省の答弁の中身というものは、そのとおりでありまして、城戸公害部長より当時そのとおりの御答弁を申し上げました。
○政府委員(柴崎芳三君) ただいま城戸公害部長から御説明申し上げました方針につきましては、通産省としても全く同意見でございまして、現在よく出ております例といたしましては、公害の規制が強まるにつれまして、現在の工場で規制設備をつくろうとしても、なかなか場所がないためにできない。したがってその工場は移転をして、新しい公害設備を持った工場につくりかえるというようなケースが間々あるわけでございます。
その次が通産省の柴崎立地公害部長、その次が厚生省の城戸公害部長、先ほど答弁なさいましたのが公害防止事業団の理事長原理事長でございます。次が同公団の理事鈴村理事、次が古沢理事、一応御紹介申し上げます。よろしゅうございますか。