2021-05-14 第204回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第10号
この豊岡市というところは、城崎温泉とかコウノトリというのが世間的には有名なところかなと思いますけれども、文化芸術を武器に演劇の町づくりをして地方創生に取組をしているところです。
この豊岡市というところは、城崎温泉とかコウノトリというのが世間的には有名なところかなと思いますけれども、文化芸術を武器に演劇の町づくりをして地方創生に取組をしているところです。
また、その西側の県境から城崎温泉までは、これは兵庫県において、今、都市計画決定に向けて調査をされております。そして、城崎温泉から豊岡北インターチェンジまでは、兵庫県において都市計画原案の作成中でございます。そして、そうした県、府のそれぞれのワークに対して、国土交通省はその調査に対して支援を行っているという状況でございます。
一方において、例えば兵庫県の淡路島、これは西村大臣のお膝元だったり、城崎だったり、京都でいえば宮津だったり、少し都市部から離れた地方部におけるGoToトラベラーズの入り込み客は、比較的これは伸びています。対前年度比でいくと一一〇%、一二〇%という数字が出ている一方で、京都、大阪は、対前年二〇パー、三〇パー、あるいは伸びても五〇パー。
日本ホテル株式会社とは対面で、沖縄にありますカヌチャベイリゾートあるいは城崎温泉旅館協同組合とはリモートで、それぞれ意見交換を行いました。 その中で、日本ホテル株式会社からは、先ほどの東京バスさんと同じように、東京は危ないというイメージから機会損失が起こっている、そのための需要喚起策をお願いをされました。
○高橋(千)委員 一昨日のリモートの視察の中でも、本当にGoToで助かっている、進めてほしいとおっしゃっていた城崎温泉の旅館組合の芹沢会長が最後におっしゃったことは、やはり、そうはいっても、オンラインについていけない施設があったりとか、直販システムのステイナビという予約サイトがございますけれども、申請を手伝って説明したんだけれども、難しくてとうとう心が折れてしまって、結局手数料を払って普通のOTAに
二十二日からの四連休は、若干、システムに乗らないペイバックをするという形での開始でございまして、私も大変心配をして様々な観光地域の状況を聴取させていただきましたが、下呂温泉と、また兵庫県の城崎温泉、有馬温泉、洲本温泉、私の確認したそうしたところは、ほぼこの四日間は全館共に満室に近い状況だったと。他方で、私も災害の被災地の視察が入っていましたので、新幹線はもうがらがらだったんですね。
また、加えて、私の地元は兵庫ですので、兵庫の城崎温泉、有馬温泉、洲本温泉の観光業界の皆さんからもヒアリングをさせていただきましたが、幸い、多分私の推定では近隣のところのお客さんが大半で、多くの旅館が満室に近い状況だったということの報告を聞いております。
私の選挙区の地元にも有馬温泉ございますし、城崎温泉等々ありまして、現地の皆さんからもお話をいただいておるところでございます。 今先生言われた一億円というのは、多分逸失利益だと思います。そうしたことは、有馬の各温泉もキャンセルが、消えた、前年と比べて億円単位ということは何軒かあるところでございます。
○国務大臣(赤羽一嘉君) 私も地元が有馬温泉のあるところでございますし、城崎温泉も知り合いもたくさんいるので聞いておりまして、ちょっと違うんですけど、キャンセルというのは多分二月ぐらいで収まって、三月以降は予約が入らない、予約がゼロだということで、ですから、キャンセルに対する対価ということよりも違う補償が必要だとか、私が聞いた話では、これちょっと、市に対する、国税じゃないのでなかなかこれも言いにくいんですけど
この週末、私は、有馬、城崎、湯村温泉などの現地のお声を伺ってまいりました。バスやタクシーの関係者のお話も伺った機会もございます。旅館ではキャンセルが相次ぎ、四月から五月の予約状況が、その数が前年比で軒並み六割、七割も減っております。スキー場も暖冬と新型コロナの影響で大打撃を受けています。
また、日本人旅行者の旅行の手控えも、これは京都もそうでしょうし、私の地元の有馬、城崎といったところも同じような状況でございますし、ですから、宿泊関係のみならず、それに関連するバス事業者、タクシー事業者も大変厳しい経営状況となっております。
つまり、開発がゆっくりでも、例えば新潟であったり、要するに、僕は兵庫県ですけれども、兵庫県も、神戸は繁栄していても、日本海側は非常に過疎に苦しんでいます、城崎温泉以外は。 こういうところで地産地消のエネルギーをやり、あるいはそれを見学に来る観光客も含めると、考え方切り替えれば過疎の解消にもつながると思います。大臣、最後に。
もう既に兵庫県の城崎温泉では、やはり東京のマーケティング会社と連携をして英語のウエブサイトを構築をしたら、やはり一気に宿泊者数が増えているというような実績も出てきています。こういう取組を全国に広げていきたいと思っています。
そういう格好になればいいとは思いますけれども、発想自体、僕は、ちょっとずれるかもしれませんけれども、城崎温泉に旅行したことがありまして、あそこは、巨大施設を建てずに、皆さんが外湯を使いながら共存共栄をするんですね。
既に沼津、大阪、城崎、谷根千地域の計四地域においてファンドが組成をされております。 こうした事業の有効活用によりまして、都市再生推進法人がより積極的に低未利用土地の利用や管理に取り組めるよう、今後も支援の拡充に努めてまいりたいと考えております。
今でも兵庫県の城崎温泉はブームだったりしますけど、本当は城崎の向かって左側、西側の方に、例えば夢千代日記、ちょっと古いですけど吉永小百合さんが主演されたドラマの舞台になった温泉街などがありました、香住町を始めとしてですね。そこに皆さん、委員の方々も有権者の方々も是非行ってあげてほしいんですが、もうタクシーはおろかバスも営業できないような実態のところもあります。
しかし、これは残念なことなんですけれども、関西国際空港に到着をする外国人の方の大半が、実は大阪から京都のゴールデンルートに流れてしまって、我が地元であります、有馬温泉、城崎温泉、淡路島、姫路城と、日本の冠たる観光地である兵庫県にはほとんど来ない、大変少ないという状況がございます。
私の地元の兵庫県では、有馬や城崎など、旅館、ホテルが地域経済及び雇用を支えている温泉地が数多く存在します。こうした旅館、ホテル業の方々は、旅館業法によって定める厳しい安全基準を守りながら営業活動をされております。今回の民泊新法が既存の旅館、ホテル業の方々とウイン・ウインの結果となるように、その観点から質問をさせていただきます。
これは私の選挙区の兵庫県北部の城崎温泉であります。千四百年の歴史を誇る大変古い温泉です。この城崎は、大正十四年に北但大震災という地震、そして大火災で壊滅的な被害を受けました。当時の写真を見てみますと、外湯は倒壊、旅館街も消滅、焼け野原という言葉がありますけれども、まさしくそういう感じの状態になりました。この城崎地区、七百戸ぐらいあったんですけれども、当時、五百四十八戸が焼失している。
私も、大学のときに友人たちと初めて城崎温泉に行ってから大変好きになりまして、もう数え切れないぐらい城崎温泉には行っておりますけれども、大変いい町並みで、外湯もすばらしくて、本当にすばらしい温泉地だと思っております。
二台目以降は半額といっても、私は城崎温泉が選挙区でございますけれども、大きなホテルでは受信料を年間百万近く払っている。それは、お客さんが来る来ないにかかわらずなんです。そして、景気はこういうぐあいですから、それを何とかしてほしい。 イギリスのBBCはどうやっているか。こういう大口の場合、十五台までは一台カウント、五台ごとに追加をもらうというやり方です。
豊岡というと、城崎温泉、それから山陰海岸、世界ジオパーク加盟を目指せとか、いろいろ頑張っているところでもあります。すごく自然が豊かで人が優しい、それから気候が大変厳しいところということで、気質が大変我慢強いんですね。私の出身は、九州の大分県の耶馬溪町という小さな町です。