2018-05-23 第196回国会 衆議院 経済産業委員会 第14号
城南信用金庫だけがやたらと有名という印象があるので、地元でもいろいろ説明してもなかなか乗ってこないのは何でだろうなという感じもするんですが、やはり、三年が十年、今おっしゃっていただいた、信用力が高まる、そのとおりですね。
城南信用金庫だけがやたらと有名という印象があるので、地元でもいろいろ説明してもなかなか乗ってこないのは何でだろうなという感じもするんですが、やはり、三年が十年、今おっしゃっていただいた、信用力が高まる、そのとおりですね。
ちょっと私自身の体験申し上げますと、二年ちょっと前に城南信用金庫というところで住宅ローン借り換えたんです。この場合も勤務地あるいは住所地というのが城南信金の管内にないといけないんですけれども、それだけではなくて、私、所得要件も担保要件も、もう物すごく余裕があったんですね、私、結構金持ちなので、今。担保余力も一千万円ぐらいあったんです。
○日森委員 ちょっと順序が逆になりますが、先ほど大臣の方で、もう既に民間の商品は十行ぐらいでおやりになっている、グッドローンとか、これは城南信用金庫ですか、ほかのところはUFJだっけ、最近ちょっと銀行がどんどん変わるのでよくわからないんですけれども、そういうところも出して、十行ほど出しているということなんですが、しかし、まだまだシェアとしては物すごい小さいと思うんですよね。
ところが今、グッドローン、それからUFJ銀行、常陽銀行、北海道銀行、山陰合同銀行、山形しあわせ銀行、信金中央金庫、大地みらい信用金庫、長野信用金庫、城南信用金庫等々、これはいろいろ、金利はばらばらですけれども、十銀行がこれに参加したいといって、もう商品を出しているわけですね。
財形貯蓄解約約百七十四万円、定期預金解約一千二十万、これは城南信用金庫用賀支店でございます。定期預金解約二百五十五万、城南信用金庫用賀支店でございます。投資信託解約、これは大和証券の成城支店分ですが、一千七十万。MMF解約、これは三洋証券赤坂支店ですが、百一万。それから、さくら銀行世田谷通支店の普通預金五百三十三万。
そして、私がこの間申し上げましたように、この間予算委員会で小泉総理が城南信用金庫というのもあるじゃないかという例を挙げられましたけれども、そこは限定で、例えば一つのマンションを建てまして、このマンションを買う人はうちで融資しますよと、決めた者にしか貸さなかったり、それから私が言いましたように、実際に行ってみるとなかなか借りられなくてやっぱり住宅ローンしかなかったと、こういう方のためには何としても長期
この間、党首討論で城南信用金庫の話も総理おっしゃいました。グッドローンの話もなさいましたけれども、私はこれは今、谷林先生がおっしゃってくださるように、国民が不安を持たない、この受け皿づくりというものに私は最大限の努力をしていきたいということをここで申し上げておきたいと思います。 済みません、長くて。
今はグッドローンと城南信用金庫しかありません、全国的には。けれども、それも数が知れています。 ですから、そういう意味で、総理がおっしゃったことで廃止に持っていくには、まず国土交通省としては受け皿の確認が必要だと思っていますので、その手続をとりたいと思っています。
わずか数カ月で、どうですか、既に民間、城南信用金庫は住宅公庫よりもいい商品を出していますね。 私はよく言っているんですよ、金融機関と宅配業者の違いをよく見習ってほしいと、この前も銀行の頭取が集まった会がありましたから。郵便局のできない仕事を民間の宅配業者はやってきたんだと。
事業譲渡されました後の資金量は、今信用金庫業界の資金量のトップが城南信用金庫でございますけれども、それを超える全国一の信用金庫、三兆円を超える信用金庫になるものと予想されるわけでございます。
なぜこういったことを聞くかといいますと、城南信用金庫さんの会長ですかも、真壁会長というお名前だったと思いますが、非常に自分のところにダイレクトメールが来ている、ダイレクトメールには、プラスエイジという新しい商品を長銀の場合は発売した、それは今の基準金利に御自分の年齢の〇・何%かを乗っける金利ですと。
城南信用金庫が新しい商品を出したということについて世の中で皆評価しました。少しそれに追随するものが出てきた。そのくらいの変化ですね。かつて三菱銀行が独自の金利を設定して出そうとしたら大蔵省にとめられたというような話が当時世の中にずっと流れました。私は、金利自由化はやったんだと、実際やったんですけれども、そのことについて民間は受けていないじゃないかというふうに言いたいわけです。
先般、テレビに出ました城南信用金庫の理事長は、これからビッグバンの時代で城南信用金庫としてはローリスク・ローリターンに徹していくと他の意見を持つ人とかなり厳しい議論をやったようであります。城南信用金庫の社員がぼろの自転車に乗って家庭訪問しているのを東京にお住みの方はごらんになっていると思いますけれども、城南信用金庫は郵便貯金と競り合おうとしているわけであります。
○山口国務大臣 城南信用金庫の問題を新聞で拝見いたしまして、行政手続法では、行政指導する場合は相手側の納得が必要である、これが原則になっております。そしてまた、行政指導に従わないことをもって不利益な扱いをやってはならないということも、行政手続法は明確にいたしているわけでございます。 したがって、この問題で大蔵省はどういう態度をおとりになるのかなということを、私は関心を持って見ておりました。
○和泉沢説明員 まず城南信用金庫の懸賞金つき定期預金につきましては、景品表示法の観点から申しますとその限度内におさまっている、こういうものになっております。
お尋ねの城南信用金庫の懸賞金つき定期預金についてでございますが、全国信用金庫協会が会長名で、懸賞金つき定期預金に関して遺憾の意を表するとともに、その後の理事会において懸賞金つき定期預金について引き続き慎重に検討していくとしたことは承知いたしております。
○西村政府委員 まず、今回の城南信用金庫の懸賞金つき定期預金につきまして大蔵省として自粛を求めたという事実はございませんことを、またこれからもそのような予定はないことをお断りしてお答えをさせていただきます。 私どもとしては、この問題はこの問題として、もう少し広く、規制緩和と申しますか、金利の自由化の問題を考えてみたいということで、先日見解を申し上げたところでございます。
ただいまお尋ねの城南信用金庫の懸賞金つき定期預金、この問題につきましては、まず私ども公正取引委員会の見地から申しますと、不当景品類及び不当表示防止法という法律がございますけれども、その観点からは、その限度内のものとなっております。したがいまして、いわゆる景品表示法の観点からは特に問題がない、こういうふうに考えております。
それで、規制緩和に関連して懸賞金つき定期預金についてお伺いをしたいと思いますが、これは大蔵省と公正取引委員会、来ておいでになるかと思いますが、城南信用金庫が最高五万円の懸賞金つきスーパー定期を発売をいたしましたところ、大蔵省あるいは全国信用金庫協会が自粛を求めた、こういう報道があるわけであります。その経過の御説明をいただきたいと思います。
また合併のほかに、ただいま多少お話もございましたが、業務提携というのがございまして、ごく最近は第一勧業銀行と城南信用金庫が業務提携の契約に調印したというようなお話もございますけれども、そのほかに個別の業務提携の例は私どもも一々把握しておらないほど極めて多いものと思います。
信用金庫協会等を見ていますと、城南信用金庫さんみたいに七兆も八兆も持っている大信用金庫があるかと思いますと、大半が二、三千億の中小信用金庫。しかも、三和さんの場合には都市に店舗を持っておられますが、地方に偏っています信金等は非常に苦しい状態にあると聞いておりまして、ある意味では大蔵省出入りのマスコミの方々にも、そんなことを余り書くなという話も出ているということを聞いております。
ただ、信用金庫の中でも、例えば東京に城南信用金庫という大きいのがございますが、そのように非常にしっかりしているところは自分でコンピューター化しております。 今、それ以外のもの、約信用金庫の七割に当たりますが、これはコンピューターにつきましては共同事務センターというのをつくっておりまして、そこで全部やっている。
○畠山政府委員 そういう報道があったのは事実でございますが、その報道の内容は事実ではないと考えておりまして、まず第一に、私どもから城南信用金庫というところに何らかの連絡をした、圧力をかけたという事実はございません。
この報道にはいろいろなことが書いてありますが、この勧告と同時にライオンズ石油の取引銀行である城南信用金庫を通じて融資の打ち切り、そういう圧力がかかった、ライオンズ石油というちっぽけな会社の取引銀行である城南信用金庫に対して大手の日本石油の方から圧力がかかって、国の政策に反するようなことをやる業者には金融の措置はとれぬ、こういうことをすかさずやられたので、どうにもならぬと手を上げて、バンザイしてこれはやめた
今度はたまたまこの取引銀行が城南信用金庫という、長いこと信用金庫組合の会長をやっていらっしゃる小原さんのところだったというようなことがあって、金融的に締められたということがあって撤退をした格好になっているわけでありますが、同じようなことが起こり得る可能性を持っているということ。
私どもの城南信用金庫としましても、無論この低価法でやるというふうなことでございます。 それから、一つ申し上げておきますと、どうも統一経理基準が何かちょっと崩れてきたような気がします。