2016-04-19 第190回国会 衆議院 総務委員会 第14号
熊本市立の北部東小学校、それから城北小学校、東町中学校、県立大学等々の体育館であります。ここから出ていかなければならない。恐らく、数百、千数百の規模になろうかというふうに思います。 もちろん、危ないところにい続けるわけにはいかないわけでありますけれども、別の避難所の手だてを打たなければ、被災者にとってこれほど心細いことはございません。
熊本市立の北部東小学校、それから城北小学校、東町中学校、県立大学等々の体育館であります。ここから出ていかなければならない。恐らく、数百、千数百の規模になろうかというふうに思います。 もちろん、危ないところにい続けるわけにはいかないわけでありますけれども、別の避難所の手だてを打たなければ、被災者にとってこれほど心細いことはございません。
なお、起債の関係でございますが、用地関係につきまして、これは五十年度でございますが、城北小学校で一億九千七百万円、垣花小学校で七千七百万円、これは増設でございます。それから宇栄原小学校五千六百万円、これも増設でございますが、合わせまして約三億三千万円でございますが、今後の学校用地の取得の状況に応じましてなお一層起債等につきましても手当てをしていきたいというふうに考えております。
ところが、先ほど申し上げました十六日におきます勤務評定阻止、平和と民主主義を守る青年、婦人、学生全国大会というものは、勤評反対の国民大会の行事の一環として青年学生勤評反対共闘会議、これは全学連とか社会党の青年部というものが中心でありますが、これが計画をいたしまして、十六日に和歌山市の城北小学校において約九百名が参加して開催されたわけであります。
この名前は今申し上げたような「勤務評定阻止、平和と民主主義を守る青年、婦人、学生全国大会」というのでありまするが、その中心は全学連及び社会党の青年部、あるいはいろんな女子の団体、中央青年学生共闘会議の内容をなしておりまする総評の青婦協あるいは全青婦、全学連、社会党青年部、民主青年同盟、目農青年部準備会と、こういうものが内容をなしておりまするが、約九百名で会議を持ちまして、そうして、これは和歌山市の城北小学校
八月十六日に和歌山市におきましては、十五日の勤評反対国民大会の行事の一環といたしまして、青年学生勤評反対共闘会議が計画いたしました勤評阻止、平和と民主主義を守る青年、婦人、学生全国大会というものを和歌山市の城北小学校において約九百名が参加して開催したのであります。