1984-04-06 第101回国会 参議院 文教委員会 第5号
○政府委員(宮地貫一君) 先ほどお答えしたとおりでございまして、大村学長がお見えになりまして、文部省で対応しましたのは大学課の城倉介面官、管理局の加藤学校法人調査室長外係官二名というぐあいに報告を聞いております。
○政府委員(宮地貫一君) 先ほどお答えしたとおりでございまして、大村学長がお見えになりまして、文部省で対応しましたのは大学課の城倉介面官、管理局の加藤学校法人調査室長外係官二名というぐあいに報告を聞いております。
○政府委員(宮地貫一君) 七日には来ていないと申しておりますけれども、文部省で対応いたしましたのは、大学課の城倉企画官と加藤学校法人調査室長その他の係官でございます。
○城倉参考人 委員の選出の関係について、選挙がいいかあるいは推薦がいいかということのお話を昨日来私はお伺いしておったのでございますが、実際に今まで行われた委員の選出というものが、選挙でやったにもかかわらず無効のような形になって現われた、これについてはいろいろの見方や考え方もあると思いますが、末端におっていろいろ仕事をやる、こうした面のことを考えてみましても、いわゆる末端の委員会、あるいはその他の市町村長
○城倉参考人 ただいまの御説もまことにごもっともな御意見だと私は思っておりますけれども、これは全国的に見られた場合にいろいろな地域があると思います。非常におくれていると申しますか、封建的と申しますか、こういう地域もおそらくあるとも思いますが、私らが長野県の場合にしさいに今までやっているあれからいきまして、御指摘のような一つの問題が起きたときにどう押えていこうとかいうようなことは今までにない。
きのう全国農業会議所の方から、選挙の件について、選任ということにこだわらないというような御答弁をいただきましたが、北海道の岡村文四郎さん並びに農業委員会の伊那市の城倉さんに、今まで農業委員を選挙で選んだのにどうして選任にしなければならぬかということについてはっきりとした御意見を承わりたい。
○城倉参考人 先ほど来いろいろ御意見があったようでありますが、農業委員会の立場から、今度の改正法案に対する意見を申し上げて御参考に供したいと思っておるわけであります。
考 人 (全国農業会議 所会長) 内田秀五郎君 参考人 (全国農業会議 所総務部長) 池田 斎君 参 考 人 (北海道農業会 議所会長) 岡村文四郎君 参 考 人 (伊那市農業委 員会会長) 城倉
○中村参考人 ここに当日の演劇の発表会に関して学校側への届出書を正式に持つておりますが、これによりますと、この会の名前は、東大劇団ポポロ、研究発表会、会合の性質は演劇研究発表会、会員入場者の種類別及び員数は、本学学生職員三百名程度、借り受けの部屋の名前は、法文経二十五番教室、この届けに対しまして、紹介者は法学部の辻清明教授、ポポロ劇団の代表者は城倉宗一郎君となつております。