2021-03-24 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号
整備前の状況とか埋設場所の、そこはいろいろなものが埋設されていますから、それを調査する、試掘する、それから障害物を撤去する、こういうルートが決まっているんです。 前々から、道路局の前の特に局長なんかは、モデルで安くする方法を考えましょうとずうっと一貫して言ってきております。
整備前の状況とか埋設場所の、そこはいろいろなものが埋設されていますから、それを調査する、試掘する、それから障害物を撤去する、こういうルートが決まっているんです。 前々から、道路局の前の特に局長なんかは、モデルで安くする方法を考えましょうとずうっと一貫して言ってきております。
このため、農林水産省では、共同埋設場所の確保により捕獲者の負担を軽減したいという富山県の要望を踏まえ、捕獲した個体を適切に共同埋設するために必要な支援を鳥獣対策交付金の追加交付により支援しているところでございます。また、更なる処理体制の強化を図るため、今後、各市町村が共同で使用する焼却施設を整備する意向もあると伺っております。
といたしましては、外部の委員会において評価などをいただいた結果、全体としてはおおむね適切に研究は遂行されたものの、例えば試験手法の確立ですとかデータ取得に時間を要したといったことから一部の研究に遅れがあり、そういった研究の成果を十分に得ていくためには、一定のものについては継続実施する必要があるということになったこと、それから、先行するフィンランド等での規制審査の中で、断層等を避けながら廃棄物の具体的な埋設場所
午前中、菅委員の質問で東海原発の話がありましたけれども、こちらの方もまだ、廃炉の作業は始まったけれども、埋設する、あそこは村ですかね、自治体から賛同が得られていないという状況にありますので、これは、いずれにしても、どちらの埋設場所についても、最終処分場についても、これからまだまだ解決には遠い道のりがあるということであります。
そこで、二十八日の申入れの趣旨に沿ってなんですけれども、質問したいと思いますが、現地の川南町では処理頭数が多過ぎるということで埋設場所の選定ができないという話が先ほどもありましたけれども、これは本当に県任せにせずということになって現地に大臣も赴いて、それで、埋却処理について、国有林のことも提言も含めて言われているんですけれども、その点について、具体的にどういうところをどうするのかということについてお
次に、やはりとっても地元の方から声の大きかった埋設場所の確保なんですけれども、これは先ほどお話がありまして、ほぼ見付かったというような報告もあったんですけれども、私が行った時点では大変にこれは大きな要望としてありましたので、改めて伺っておきたいと思います。
また、前回の口蹄疫発生のとき以来、平成十六年には防疫指針というものも決めておりまして、宮崎県とも、いざといった場合の埋設場所についてどうするかということの打ち合わせも農水省としては既にやっておりました。宮崎県、そして今回の川南町におきましても、できるだけ埋設地は口蹄疫発生の隣接地区というか隣の地域にやりたいという話を、県を通じて農水省も聞いておったところです。
また、老朽管路と申しますのは、一般に、布設後に相当年数が経過をいたしまして、管路更新が必要となっている水道管路のことをいいますけれども、老朽化の度合いは管の種類や埋設場所の土質等によりまして異なるために一概には申し上げられませんけれども、更新の必要性を判断する一定の目安といたしまして、布設後二十年以上経過ということで見ますと、塩化ビニール管、鋳鉄管、コンクリート管等が該当するというふうに考えておりまして
農水省は今後も同様の処理を考えているのか、埋設場所として適当であったと考えるのか、今後地中で起こる変化の過程についてどう想定されているのかをお尋ねいたします。
また、経年管対策を促進するために、平成十年度より、経年導管の交換費用の削減を図るために、埋設場所を掘り返さずに漏えいを防止する非開削工法の技術開発を平成十五年度を目標に今進めているところでございまして、一生懸命、今対策を講じております。
これを見ますと、都道府県の調査の結果、現時点で埋設場所が特定された農薬は全国百七十四か所、総数量三千六百八十トンと書いてあります。この実態調査が行われてから既に一年が経過しようとしております。 そこで、農水省にお伺いいたします。初めに、この調査で明らかになった全国百七十四か所、総量三千六百八十トンの埋設農薬について、安全対策処理はどこまで進んでいるのか、具体的にお答えいただきたい。
去年十二月の農林水産省の調査結果によりますと、埋設場所が特定された農薬は、全国で百七十四カ所、総数量約三千六百八十トンでした。その内訳は、国庫補助事業によるものが全国四十三カ所、総数量約二千百五十九トン、国庫補助事業以外によるものが全国百三十一カ所、総数量約千五百二十一トンということでした。
○大森政府参考人 今回明らかになりました埋設場所、これらにつきまして、従来から自主的に調査をやっておったところもございましたが、さらにこういうものの安全の徹底を図るという観点から、昨年度から予算措置をもちまして、全国一斉に埋設地周辺の環境調査に現在着手をしておるところでございます。
ですから、栗東市の残りの農薬と、それから甲南町、愛東町、西浅井町、今津町については、埋設地域は判明しておりますけれども、掘り起こしを前提とした詳細な埋設場所の特定には至っておりませんから、この山というのは決まっているんですけれども、そのどこを掘れば出てくるかということは、いまだにわかっておりません。 ですから、あるわけですよ、そういうのが。
なお、国が補助したもの以外の埋設農薬についても、関係自治体の協力も得まして、具体的な埋設場所及びその数量の把握に努めたいというふうに考えております。(奥田委員「国以外の埋設量」と呼ぶ)それは、これから早急に把握したいということであります。
○竹村泰子君 埋設場所として、法案では地下三百メートル以深が安全だということになっています。これはいかなる根拠のもとでこうなったんでしょうか。
それから、実際に駆除従事者が駆除期間終了後に報告をすることになっていますが、報告する内容にエゾシカの死体の埋設場所等を具体的に記載させるよう通知いたしました。 それから三点目でございますが、エゾシカによる農業被害の把握方法につきましての指摘でございます。
来年度、つまり平成八年度につきましては、化学兵器の最大の埋設場所と言われておりますハルバレイ、ここに再度調査団を派遣する予定でございます。その埋設地域周辺の環境や地形調査について本格的な調査を実施する計画でございますが、その他の埋設場所につきましても、環境調査を含めた詳細な調査を行う。要するにこれが本格的な、予備調査でない調査というものの第一歩になるというふうに考えております。
さらに、化学兵器埋設場所の現地視察・地中探査を行い、将来の発掘調査のための情報を収集しました。 以上、御報告申し上げます。
その調査においては、中国側にて既に一時保管されていた遺棄化学兵器の化学剤の種類が特定され、それらは旧日本軍のものである可能性が極めて高いということが明らかになるとともに、これら遺棄化学兵器を密封容器に収納いたしまして、改めて別の保管倉庫への保管を行い、さらに化学兵器の埋設場所の現状を視察、それから地中探査を行いまして、将来の発掘調査のための情報収集を行ったところでございます。
それは埋設個所を明示をして、安全を維持するためにいろいろな施設をするわけでございますが、そのためにも埋設場所を明示するようなことが望ましいので、そういう意味からいっても住民の支持と理解を前提といたしますと、こういうことを申し述べておるんですから、あなたの言っておることに的確なお答えをしておる、こう思うんです。私の考え以外にちょっとないんです。
これはいろいろな公共的なものは堤防の外小段を使うということが考えられるということで、これからは町の中ということになると、なかなかパイプラインの埋設場所がないので、そんなに深く埋められないというので、やはり河川敷を使うということになる。そうすると、運輸大臣と建設大臣と通産大臣はやむを得ぬということも考えられたわけです。
なお、共同溝が整備されない道路の地下埋設物につきましては、埋設場所、工事方法等について、技術的に再検討していきたい考えであります。