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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2003-05-19 第156回国会 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第1号

この調査結果報告を拝見していますと、益子小学校校庭埋没処理していたというイペリットについて、一覧表のところに、括弧して一八一連隊と書かれているわけですけれども、これがどんな部隊なのか、いろいろ戦史にかかわるような問題ということで、ぜひお聞きしたいと思うんですが、いかがでしょう。

塩川鉄也

1984-07-17 第101回国会 衆議院 環境委員会 第13号

しかも、他の局の場合は四十六年当時、乳剤の九九%はメーカーに引き取ってもらっているわけですが、例えば私の県の高知局管内を見ますと、メーカーの引き取りはわずか三六%にすぎず、残りの六四%が埋没処理しているという状態ですね。しかも、林野庁からの通達に従わないでやっておるという。非常に不思議に思いまして、どうしてそんなことになったのか、何か理由があるのでしょうか。

山原健二郎

1984-07-17 第101回国会 衆議院 環境委員会 第13号

塚本説明員 当時といたしましては、ただいまお答えがございましたように、催奇性等の問題がありまして、林野庁といたしまして独自に使用中止ということで使用中止いたしたわけでございますが、結果的に通達違反という形で埋没処理が行われまして、関係住民その他にいろいろ迷惑をおかけしていることにつきましては、大変遺憾に存じておる次第でございます。

塚本隆久

1984-06-20 第101回国会 参議院 環境特別委員会 第7号

なお、埋没方法をとりましたうち、当時処理方法林野庁長官通達指示しておるわけでございますが、この通達指示した方法と異なる処置をとりましたもの、つまり乳剤をそのまま埋没したというのが、この乳剤埋没処理量二・一キロリットルのほとんど大部分でございましたが、これがいわゆる四国の地域で行われていたものでございます。

小沢普照

1984-06-20 第101回国会 参議院 環境特別委員会 第7号

先生ただいま御指摘の北海道のこれは広尾営林署という営林署管内でございますけれども、ここで二・四・五T剤埋没処理されたわけでございますが、私どもといたしまして、今回の二・四・五T系除草剤につきまして、これは昭和四十六年当時に処理されていたものでございますけれども、その状況につきまして全国的に調査をいたしましたところ、この二・四・五T系除草剤乳剤粒剤、液状のものと粒状のものと、大きく分けますと

小沢普照

1984-05-17 第101回国会 衆議院 農林水産委員会 第17号

その後、同年十一月に、セメントなどと練り合わせましてコンクリートの塊といたしまして、水源あるいは民家から離れたところの土中埋没処理するように通知したわけでございますが、高知営林局の場合には、それ以前に関係機関の指導を得ながら埋没処理をしたという経緯がございまして、現在鋭意その現状を把握しておる最中でございまして、その把握につきましてはまだ時間がかかるものと思いますが、できるだけ早く把握したい、かように

秋山智英

1984-05-15 第101回国会 衆議院 環境委員会 第9号

小澤説明員 2・4・5Tの除草剤につきましては、林野庁といたしまして今回特に宇和島でのお話は、私ども国有林事業実行上使用してきたものでございまして、この除草剤につきましては四十六年の四月に使用中止をいたしまして、その後十一月に処置方法指示もいたしたわけでございますけれども宇和島の問題につきましてはこれとは別の処理がなされておりますが、当時、関係機関とも相談の上、土の中に埋没処理していたということはございます

小澤普照

1973-06-06 第71回国会 衆議院 農林水産委員会 第28号

山口県につきましては、PCBを使っておった企業との間に直ちに県が交渉されまして、やはり全量買い上げといいますか、ボラとかコノシロあるいはアナゴといった汚染されておるという魚につきましては、全量企業側に買い取らして、これの処理を進めておられる、いわゆる埋没処理を進めておられるというふうに聞いておるわけでございます。  

荒勝巖

1969-03-19 第61回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号

せっかく会社をこしらえて、廃棄物としてこれを埋没処理か何かしないで、産業の残渣、こういうようなものに対して、すでに資源として開発せんとしておる工場ができておるわけです。そういうのは日本で一カ所しかないと聞いているんです。千葉県にある。これは全部やっても関東地方だけのものの処理しかやっておりません。

島本虎三

1967-10-11 第56回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

農薬工業会から出ているのは、全体は読みませんけれども、問題があるのは廃棄量でありますが、これはすべて県の係官の立ち会い指示に従い土中埋没処理をしたものであります。滝沢倉庫のものです。農薬工業会によれば、県が立ち会って、ちゃんとやりましたと、こう書いてある。いま局長が言うように、政府からの答弁書によれば、立ち会いはしていないと言う、どっちですか。

小沢貞孝

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