1982-04-14 第96回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号
今後は、この横浜ベイブリッジを含む東京−横浜間に重点を置きまして、運輸省で計画が進められております羽田空港の沖合い展開計画やら浮島沖などの、現在施行中の埋め立て計画等と整合を図りつつ、積極的にその整備を進めてまいりたいというふうに思っておるわけでございます。 次に、横浜ベイブリッジについて御説明申し上げます。
今後は、この横浜ベイブリッジを含む東京−横浜間に重点を置きまして、運輸省で計画が進められております羽田空港の沖合い展開計画やら浮島沖などの、現在施行中の埋め立て計画等と整合を図りつつ、積極的にその整備を進めてまいりたいというふうに思っておるわけでございます。 次に、横浜ベイブリッジについて御説明申し上げます。
港湾計画それから埋め立て計画等につきましては、すでに公示されてございますので、中央卸売市場の事業者、これは沖繩県になりますけれども、県の方としてもその辺の予定等はすでに承知されておることと考えております。
○土屋政府委員 私どもは、港湾計画等もあることでございますから、そういった過去のいきさつを踏まえて県でも努力をされているということで、三条件が満たされたというような、これはもちろん仮の、仮定のことでございますが、そういった場合には埋め立て計画等も実施ができるということになるわけでございます。
政府としては、中立的な権威ある機関によるアセスメントの実施、話し合いの場の確保、アセスメント技術手法の確立、標準的な調査項目の明示等について、今後新たに海田湾以外の埋め立て計画等が出された場合には十分配慮するとともに、すでに提出されております環境アセスメントの審査に当たっては、現地調査を行う等慎重に審査する必要があります。 第八は、自動車排出ガス五十三年度規制対策の問題であります。
続いて同日午後、石嶺及び大名住宅団地の建設状況を視察した後、平安座島周辺の石油備蓄基地及び石油精製工場を視察、関係会社から公害防止対策、埋め立て計画等について説明を聴取しました。次いで沖繩縦貫道路について日本道路公団より用地買収の進捗状況等の説明を受けたのであります。
一応経済企画庁といたしましては昭和三十五年に一たん調査した経緯がございますけれども、当時県の内部事情等で、これをいわゆる排出規制、いわゆる指定水域に持っていくかどうかというのでいろいろ論議がされたようでございますけれども、当時この浦戸湾の埋め立て計画等がございまして、その埋め立て計画が判明するまでは暫時保留するのだ、こういうふうな結論が出されたわけでございます。
ところで、愛知県では名古屋、衣浦港の臨海工業地帯の造成による埋め立て及び高潮防波堤の築造による漁場喪失が二千百四十三ヘクタールに及び、今後も三河港整備計画による漁場埋め立て計画等によって漁民の生活圏は次第に狭められております。これら漁民の生きる道をどこに求めるか。政府においても抜本的かつ適正な対策を早急に講ぜられることを切望する次第であります。
那智・勝浦町、また、串本町当局において、町づくりのために埋め立て計画等が進められておるようでございますが、現在、どういうことになっておりますか。