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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2010-04-07 第174回国会 衆議院 外務委員会 第10号

それから、市議会の議長も、三月十九日には勝連沖埋め立て反対意見書全会一致で可決した。それから、赤嶺勝連漁協組合長も、同様の趣旨を、反対であるということを表明され、また、沖縄の県知事も、「ホワイトビーチ沖については、これまで何度も出ている案だが、地域漁協反対しており、容認しがたい。」、「県民は、「県外」への移設について、」「公約と捉えており、実現を期待している。

服部良一

1997-06-04 第140回国会 参議院 環境特別委員会 第10号

藤前干潟埋め立て反対二つ目問題点に触れさせていただきたいと思います。それは干潟そのもの重要性です。  私は、ことし三月十一日に運輸委員会の視察で横須賀にあります港湾技術研究所を訪れまして、まさに干潟についての研究を拝見してまいりました。干潟にすむ生き物の果たす役割、ゴカイの巣穴は海水中に酸素を送るエアポンプの役目を果たし、アサリは水中の有機物をこし取って粘液とともに擬ふんとして放出する。  

末広まきこ

1984-07-24 第101回国会 衆議院 運輸委員会 第16号

—— 委員の異動 七月二十日  辞任        補欠選任   河村  勝君    塚本 三郎君 同日  辞任        補欠選任   塚本 三郎君    河村  勝君 同月二十四日  辞任        補欠選任   久間 章生君    二階 俊博君 同日  辞任        補欠選任   二階 俊博君    久間 章生君     ————————————— 七月二十日  志布志湾埋め立て反対

会議録情報

1978-03-24 第84回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第7号

私どもは埋め立て反対ということを言いましても、片一方では、それでは経済がひっくり返ってしまう、国民が食えなくなるということで、いつも中途半端に終わってしまいますけれども、ここでは、もう人類はみんなで考え直さなければならないときが来ているのじゃないだろうかと思います。  

高崎裕士

1977-10-27 第82回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

下水処理場ができないと海が汚れてしまって、結局魚がとれなくなるから、大きな見地から——普通の場合、漁業組合なんというのは埋め立て反対に回るのが普通だと思うのですが、非常な熱意で、早く埋め立てを許可してもらって下水処理場をつくってくれという御要望がございました。  ところがその後、われわれ一行がバスで現地へ行ったのです。

永田亮一

1976-07-16 第77回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号

柳瀬説明員 美保湾の埋め立ての問題あるいは、その埋め立て計画に対する反対立場にあられる方々のいろいろな御意見等につきましては、環境庁としても、従来からも環境保全上、問題があるという埋め立て反対陳情も受けておりまして、おおよその内容については承知しておるわけでありますが、現在の段階では、県内で、その計画についての是非を問うているというような段階でございまして、これは相当、大規模埋め立てのようにも

柳瀬孝吉

1976-05-14 第77回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号

海田湾におきましては、広島大橋から埋め立て予定地の地形や計画位置を一望した後矢野大井地区を視察し、広島市役所矢野支所において住民側から埋め立て反対につき意見を聴取いたしました。  二月二十一日は、中国工業技術試験所瀬戸内海大型水理模型を視察いたしました。  以上が今回の調査範囲の概要であります。  

原文兵衛

1974-09-10 第73回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第1号

青木薪次君 私の質問したいのは、現地における御前崎港の拡張に伴って相良町の新庄地区における埋め立て反対陳情書県知事に届けられて、港湾局長も知っていると思うのでありますが、埋め立て地現住宅地との落差二メートル、それからすでに埋め立て地区湿地帯となっておって畳は五年ももたない。

青木薪次

1973-06-25 第71回国会 衆議院 建設委員会公聴会 第1号

市民も埋め立て反対という立場をとっておりますが、なぜ神崎漁民が賛成をするかといいますと、神崎の隣のところまで漁民漁業権を放棄して埋め立てが行なわれてしまいますと、それと隣接した漁区である神崎は、埋め立てをしなくても漁区破壊ということは同じことでありまして、全然漁業ができなくなる。

西村肇

1972-06-01 第68回国会 参議院 農林水産委員会 第18号

大体上磯町の三つの漁協組合は、函館湾拡張埋め立て反対期成会というものをつくりまして、しょっちゅう陳情や、デモンストレーションをやると、こういうことなんですが、しかし、事実は、着々としていま計画が進んでおる。地元の漁民の皆さんが反対しているにかかわらず、計画はどんどん進められておる、こういうことなんです。  

塚田大願

1972-05-17 第68回国会 衆議院 商工委員会 第22号

ところが、最近になりまして、どの地点においても、むつ小川原にしても志布志湾にしても、公害反対あるいは埋め立て反対あるいは自然保護自然破壊反対というようなことで非常に紛争がありまして、新しい工業基地の創設が非常な困難に直面をしておると思うのでございますが、通産大臣としては、今後やはりこの大規模工業基地については既定の方針でお進めになりますか。その点をお伺いしいと思います。

橋口隆

1965-05-18 第48回国会 参議院 農林水産委員会 第23号

石田次男君 さて、本論に入りますが、この八郎潟埋め立て反対のあったのは、一つには漁業問題が有力な材料であった、これはお話のとおりです。それで埋め立てにかかる以前の八郎潟、あすこは浅いですから、魚の種類も違っていますけれども、埋め立てにかかる以前のとれておったおもな魚種と、それからその年間の量と金額と、それ大体わかっておるでしょう。

石田次男

1957-02-26 第26回国会 参議院 農林水産委員会 第10号

すでにそのときには反対も熾烈になり、また一方世論も起きて参る、かようなことでございまして、われわれ見ておりますと、先ほど申しました都市を発展させよう、工場地帯を作ろうという線と、これを反対する線が平行いたしておりまして、どこまでも平行線でありまして、話し合いの機会がないのはまことに不幸なことである、かように存じましたので、当時埋め立て反対実行委員長でありました済田竹次郎君がたまたま県にたずねてこられましたので

鈴木重信

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