2010-11-26 第176回国会 衆議院 厚生労働委員会 第7号
○佐藤参考人 全国B型肝炎訴訟弁護団代表の佐藤でございます。きょうは、こういう機会を与えていただきまして、ありがとうございます。 弁護団は今、全国十地裁で、原告六百十三名、被害者数でいいますと五百九十名が、B型肝炎ウイルスの感染被害を引き起こした国の責任を改めて問う裁判に取り組んでおります。きょうは、多くの原告の方々も傍聴席に来ております。よろしくお願いをいたします。
○佐藤参考人 全国B型肝炎訴訟弁護団代表の佐藤でございます。きょうは、こういう機会を与えていただきまして、ありがとうございます。 弁護団は今、全国十地裁で、原告六百十三名、被害者数でいいますと五百九十名が、B型肝炎ウイルスの感染被害を引き起こした国の責任を改めて問う裁判に取り組んでおります。きょうは、多くの原告の方々も傍聴席に来ております。よろしくお願いをいたします。
………………………………… 厚生労働大臣 細川 律夫君 厚生労働副大臣 小宮山洋子君 厚生労働副大臣 藤村 修君 厚生労働大臣政務官 小林 正夫君 参考人 (肝炎対策推進協議会委員) 天野 聰子君 参考人 (小児難病センター医師) 香坂 隆夫君 参考人 (全国B型肝炎訴訟弁護団
本日は、本件調査のため、参考人として、肝炎対策推進協議会委員天野聰子君、小児難病センター医師香坂隆夫君、全国B型肝炎訴訟弁護団・全国連絡会代表、弁護士佐藤哲之君、東京慈恵会医科大学客員教授・中央労災医員戸田剛太郎君、独立行政法人国立国際医療研究センター肝炎・免疫研究センター長溝上雅史君、以上五名の方々に御出席をいただいております。
厚生労働関係の基本施策に関する件、特にB型肝炎問題について調査のため、来る二十六日金曜日午前九時、参考人として肝炎対策推進協議会委員天野聰子君、B型肝炎訴訟元原告木村伸一君、小児難病センター医師香坂隆夫君、全国B型肝炎訴訟弁護団・全国連絡会代表、弁護士佐藤哲之君、東京慈恵会医科大学客員教授・中央労災医員戸田剛太郎君、独立行政法人国立国際医療研究センター肝炎・免疫研究センター長溝上雅史君の出席を求め、