1953-07-11 第16回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
次は海上保安施設費において、巡視船及び灯台業務用船等の建造に必要な経費として五億八千四百万円を計上いたしましたが、これは老朽巡視船の代替として、三百五十トン型巡視船二隻、二十三米型内火艇四隻及び七百トン型灯台業務用船一隻、六トン型水路測量艇二隻を建造するために必要な経費であります。
次は海上保安施設費において、巡視船及び灯台業務用船等の建造に必要な経費として五億八千四百万円を計上いたしましたが、これは老朽巡視船の代替として、三百五十トン型巡視船二隻、二十三米型内火艇四隻及び七百トン型灯台業務用船一隻、六トン型水路測量艇二隻を建造するために必要な経費であります。
次は海上保安施設費において、巡視船及び燈台業務用船等の建造に必要な経費として五億八千四百万円を計上いたしましたが、これは老朽巡視船の代替として、三百五十トン型巡視船二隻、二十三メートル型内火艇四隻及び七百トン型燈台業務用船一隻、六トン型水路測量艇二隻を建造するために必要な経費であります。
更に六トン型水路測量艇二隻を建造いたしますために必要な経費でございます。次に航路標識整備費といたしましては、総額が五億千八百七十五万八千円を計上いたしております。これは燈台三十五基と、浮標四十九基、電波標識二カ所の新営費、即ち二億七千七戸三十一万円、そのほかに航路標識の改良改修費といたしまして二億三千百四十六万五千円及び航路標識の災害復旧費百八十九万五千円などでございます。
これはそこに書いてございますように、三百五十トンの巡視船二隻と二十三メートル型内火艇四隻、七百トン型燈台業務用船一隻、六トン型水路測量艇二隻を建造するために必要な経費でございます。 次は航路標識整備に必要な経費といたしまして五億一千八百七十五万八千円……。