2020-11-17 第203回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号
緑橋につきましては、先ほど申し上げましたように、鉄筋は、鉄筋の検査をしていなかった、それから、型枠等、そうした検査も確認できていないというのが現在の状況でございます。
緑橋につきましては、先ほど申し上げましたように、鉄筋は、鉄筋の検査をしていなかった、それから、型枠等、そうした検査も確認できていないというのが現在の状況でございます。
容器包装廃棄物のうち、例えばガラス瓶あるいは紙箱その他の紙容器については、本法案に基づきまして分別収集されたものの再商品化可能量、現在ただいまは限りがございますが、例えばコンクリートの型枠等、建設資材を初めとする用途開発にめどが立ては、その円滑な拡大が可能だと考えております。
ただ、建設業の特に鉄筋、型枠等の労働者という労働条件と、それから造船等の労働条件といろいろ違いがございまして、スムーズにはいかない面もございますけれども、今後の検討課題ということで、関係省庁とも十分連絡をとって進めてまいりたいと思っております。