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143件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2019-05-09 第198回国会 参議院 国土交通委員会 第10号

○国務大臣(石井啓一君) 大和ハウス工業型式と異なる住宅型式認定住宅として供給したことについては、誠に遺憾であると認識をしております。  このため、国土交通省におきましては、大和ハウス工業に対しまして、改修等の迅速な実施とともに、第三者性を持たせた形での徹底した原因究明等を求めたところであります。

石井啓一

2016-11-01 第192回国会 参議院 内閣委員会 第3号

第一に、人工衛星等の打ち上げについては、その都度許可を受けなければならないこととするとともに、許可申請処理迅速化のために、ロケット型式認定制度、打ち上げ施設適合認定制度を設けることとしています。  第二に、人工衛星管理については、人工衛星ごと許可を受けなければならないこととしています。  

鶴保庸介

2016-05-13 第190回国会 衆議院 厚生労働委員会 第17号

しかし、国としてもできる対応をしっかりお願いしたいという意味で、この通常二カ月かかるとされる型式認定までの審査期間短縮について、副大臣は、お勤め先のこれまでの経歴を見て、水島のコンビナートの実情も多分御存じだと思いますので、ぜひこの期間短縮について国交省としてもお取り組みいただくということで、御答弁をお願いしたいと思います。

柚木道義

2016-04-27 第190回国会 衆議院 内閣委員会 第14号

第一に、人工衛星等の打ち上げについては、その都度許可を受けなければならないこととするとともに、許可申請処理迅速化のために、ロケット型式認定制度、打ち上げ施設適合認定制度を設けることとしています。  第二に、人工衛星管理については、人工衛星ごと許可を受けなければならないこととしています。  

島尻安伊子

2015-06-10 第189回国会 参議院 本会議 第25号

また、車両単位相互承認制度創設についてですが、新たな制度創設は、国連車両等型式認定相互承認協定、いわゆる一九五八年協定の改正に対応するものであり、従来は装置単位相互承認を行っていたものを、約四十の装置について一括して相互承認を行うことが可能となります。輸出の際の審査手続が簡素化される効果があると聞いております。  

金子洋一

2015-05-26 第189回国会 衆議院 本会議 第28号

独立行政法人に係る改革を推進する等のために必要な措置を講じようとするもので、その主な内容は、  第一に、東京五輪特別仕様などの図柄入りナンバープレートを導入するため、自動車所有者からの申請により、ナンバープレートの交換を可能とする制度創設すること、  第二に、より迅速かつ確実にリコールを実施するため、必要な報告徴収及び立入検査対象自動車装置製作者等を追加すること、  第三に、国連車両等型式認定相互承認協定

今村雅弘

2008-06-03 第169回国会 衆議院 国土交通委員会 第22号

加えて、今までの努力をさらに加速するために、例えばピアチェックが要らなくなるような型式認定こういったものを追加するとか、加えて、こういったことの影響が中小企業に及びますので、引き続き関係機関と連携して、セーフティーネット貸し付け、融資、こういったものについて万全を期してまいりたい、こう考えております。

和泉洋人

2007-12-07 第168回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号

逢坂委員 選挙においては、その機械そのものがちゃんとうまく機能しているかどうかということが大事なわけであって、型式認定ではだめなんですね。だから、その意味で、このカーネギーメロン大学の論文なんかの指摘も、リスクが高いというふうに言っているんだと思うんです。

逢坂誠二

2007-06-08 第166回国会 衆議院 国土交通委員会 第24号

そういう粗悪品が問題を起こしているのであって、本当に自主規制をやってきたところに型式認定とかそういうところで規制をかけて、本末転倒というか、これは全く見ている方向が違うんじゃないですか。規制をそこにかけていって、そして業界にダメージを与えて、何らこれはいいところがないと思います。つまり、違反のターゲットとする場所が全く違うんですよ。  

松浪健太

2007-04-19 第166回国会 参議院 経済産業委員会 第9号

他国はどんどん稼働率を上げ、この稼働率が上がるというのは、経済性が高まるだけではなく、やはり地球環境問題への対応、CO2の排出を減らすという意味でも大きな前進となっているわけでございますが、そのような意味でも、保安管理を国際的な標準と整合性をどのように取っているかということについてお答えいただきたいし、また、これはメーカーの方にお聞きしたいんですが、欧米のように、今、原子炉型式認定、安全認定というのがございます

藤末健三

2007-04-19 第166回国会 参議院 経済産業委員会 第9号

特に、私どもが直接関係します設計にかかわる型式認定でございます。  海外米国等ではこういう型式認定という形で設計が一括承認されるような形があるというふうに認識しております。それで、昨今、日本発の原子力の技術海外で活用しようとするときに、特に先進国以外の国におきましては、先進国で承認許可されているような技術を期待するというような状況もございます。

丸彰

2007-04-17 第166回国会 参議院 国土交通委員会 第10号

政府参考人鈴木久泰君) まず、先ほど来のやり取りを聞きましての航空局からもちょっと御説明させていただきますが、基本的に航空機の製造につきましては製造国がまず責任を持つという体制になっておりまして、ボーイングであればアメリカの連邦航空局、ボンバルディアであればカナダ航空局がきちんと世界的な基準に基づいて耐空証明を行う、あるいは型式認定を行うと、型式証明を行うというようなことでやっております。

鈴木久泰

2004-05-19 第159回国会 衆議院 内閣委員会 第15号

つまり、道路運送車両法をよく読みますと、型式認定された後に何か保安基準不適合な状態が発生した場合には、設計製作の過程が原因保安基準不適合、こういうことがありますとリコール勧告国交省が行いまして、それに対して勧告違反があると公表をしまして、公表後も違反している場合は命令を出しまして、命令違反罰則がある、こう順次たどっていってようやく罰則が出てくるわけですね。  

田中厚

2003-05-27 第156回国会 参議院 内閣委員会 第10号

他方、全防連CP錠、それからCPC錠型式認定制度でありますが、これは、防犯性能について言わば合格ラインを設定をいたしまして、その錠やシリンダーの防犯性能がその合格ラインに達しているか否かを判定をし合格品認定をすると、こういう制度でございまして、双方の制度はともに防犯性能の高い建物錠開発普及を促進しようという制度でありますけれども、防犯性能の表し方が、そういう意味で両者は異なる表し方になっておりますので

瀬川勝久

2002-12-10 第155回国会 参議院 経済産業委員会 第12号

今日の新聞で「燃料電池車認定緩和」という、大きく載っておりまして、まあ私がこういう、残念なことにこういうこともありますというものを、正にこれを見ましたら「燃料電池自動車大量販売を促進するための認定制度緩和や、家庭用燃料電池を普及するため関連規制緩和を盛り込む」ということが明らかになったということで発表されていまして、現行では一台ごとに行っている車両認定を見直しまして通常ガソリン車と同様の型式認定制度

松あきら

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