2020-03-26 第201回国会 参議院 農林水産委員会 第6号
お答え申し上げましたとおり、本病は血液や乳汁を介して感染をするということでございますので、このガイドラインにおきましては、まずは、具体的に農場における検査の徹底により浸潤状況を把握してもらうこと、それから、注射針を複数の牛に使用しないなど、人為的な伝播を防止する、それから、牛舎周辺への防虫ネットやアブトラップ、アブですね、アブのトラップを設置するといった吸血昆虫の対策、それから、垂直感染を防ぐための
お答え申し上げましたとおり、本病は血液や乳汁を介して感染をするということでございますので、このガイドラインにおきましては、まずは、具体的に農場における検査の徹底により浸潤状況を把握してもらうこと、それから、注射針を複数の牛に使用しないなど、人為的な伝播を防止する、それから、牛舎周辺への防虫ネットやアブトラップ、アブですね、アブのトラップを設置するといった吸血昆虫の対策、それから、垂直感染を防ぐための
やはり、先ほどおっしゃいましたように、しっかり検査をして、現状を把握して、感染牛、感染のリスクの高いものは隔離して、垂直感染なり水平感染の予防に努めていく、これに尽きると思います。ただ、実際、現場の方は、やはり検査もしたいけれども、どうしてもコストがかかる、感染対策もコストがかかる。 さらに、今、繁殖農家さんが減ってきていますし、子牛の値段が相当高くなっています。
○政府参考人(福島靖正君) 委員御指摘のように、我が国におきましては、HBs抗原陽性の妊婦から生まれた乳児の、新生児の母子感染予防のために一九八六年から母子感染防止事業を行っておりまして、現在は保険適用されておるわけでございますが、これによって垂直感染による持続感染者はほとんど新規に発生することはなくなっております。これは、大体九四から九七%ぐらいの確率で防ぐことができると。
今、父子感染を問題にされたのは、垂直感染の母子感染あるいは集団予防接種による感染が制御された結果、残された問題として父子感染の問題があるというだけの問題にすぎないわけで、このことをさかのぼって過去のごく一部の、あるかもしれないごく一部の問題を今さら過大に取り上げて問題にしているというのは、少なくとも過去の責任の処理の問題と比較した場合に、過去の問題を考えているときにその問題を持ち出すのは、もう既に終
その中で、じゃ、垂直感染と乳幼児期の水平感染、これ割合どれぐらいかといいますと、二〇〇一年の飯野四郎先生の慢性肝炎という文献によりますと、日本においては一九七〇年から八〇年当時では大体半々ではないかと。これは今、母子感染防止事業なんかがありますから少し割合変わってくると思いますけれども、半々ではないかと。そうすると、乳幼児期の水平感染によるキャリアの方というのは単純計算で六十万人と。
集団予防接種に関してはこの乳幼児期の感染という部分のカテゴリーに入るわけですよね、垂直感染ではありませんから。 となると、逆にお聞きしたいと思うんですけれども、乳幼児期の感染で集団予防接種以外で感染できるというケースを、具体的なケース、どんなケースが考えられるのかということを教えていただきたいと思います。
○国務大臣(舛添要一君) いろんな専門家の方が飯野先生含めて数字を出しておられまして、もう梅村さんもお医者さんですからよくお分かりだと思いますけれども、七割とか八割の方がむしろ垂直感染で二割、三割が水平だとおっしゃっている先生もおられますので、私自身が研究者じゃないので自分で特定できないとともに、まさに私が子供の時代はああいう予防接種の仕方をやっていましたから、そうすると、そのころそれが原因でかかったどうかの
また、根治療法を行うことは今後の水平感染、垂直感染を防ぐことにつながり、感染者以外の国民にとっても大きな利点を有します。 しかし、治療費が高額なため、経済的事情から治療を受けたくても受けられない患者も多いと聞きます。すぐにでもこうした人たちが治療を受けれることができるよう、B型肝炎及びC型肝炎患者に対し医療費の支給を行い、ウイルス肝炎を克服することが急務の課題であります。
そしてさらに、それは血友病だけではなく、血友病類縁疾患及び二次感染、三次感染というものも含まれるんですね、水平感染、垂直感染と言われるんですけれども、それは含まれるというふうに厚労の方からもお伺いしていますけれども、間違いありませんか、もう一度確認させてください。そのとおりでございます。 こういったやりとりを当時されているんですね。
HBウイルスの水平感染がほぼ制圧された我が国において、母子垂直感染を防止することが、当時成人病として重要視されたHBウイルスによる慢性肝炎、肝硬変、肝がんの撲滅につながることは明らかであるので、一九八四年に著者は、厚生省児童家庭局母子衛生課の当時の小林秀資課長に、HBウイルスの母子感染防止処置が健康保険の適用にならないだろうかと相談した。
○吉川春子君 要するに、垂直感染、母親がハンセン病であったときに、その胎内に宿された子供へらい菌の感染が移行するかどうか、こういう研究のためというのはもう根拠がないよと報告書で言われているわけですね。国際的には一九二〇年代に、もうそうしたことはないんだということが明らかにされています。
その理由としましては、胎児標本を作製した理由としましては、検証会議の報告書におきまして、垂直感染に関する研究、つまり親から子にらい菌の感染が移行するか否かについての研究、それからハンセン病治療薬の胎児への影響に関する研究目的の可能性が指摘されているところでございます。
○家西悟君 それは血友病だけではなくて、血友病類縁疾患及び二次感染、三次感染というものも含まれるんですよね、水平感染、垂直感染と言われるやつですけれども、それは含まれるというふうに厚労の方からもお伺いはしているわけですけれども、間違いないでしょうか。いま一度確認させてください。
現在は、家畜伝染病予防法、これで対応していて、予防法というのはあくまでも水平感染が前提でして、今回のような垂直感染の場合は余り前提とされていないということになると、なかなか気持ち的に、これでばさばさとやっていいのかという問題があるのです。
幾世代にもわたって繰り返しておりますので、遺伝的ではありませんけれども、垂直感染が起こる、母親から新生児に病気が移行するということでありまして、小さいお子さん、四歳ぐらいから既に発病するという状況であります。
○政府参考人(小林芳雄君) 垂直感染につきましては、イギリス等での調査結果がございますが、ただEUの方の調査ではなかなか有意なものはないと言われておりまして、これを結論づける確たる根拠はまだないというふうに、そういった状況でございます。
○参考人(加藤良夫君) 条文そのものを厳密に読めば、「著しい行為」の中に垂直感染も含まれる余地はあろうと思います。ただ、衆議院の検討の中で北川政府委員が、「出産の問題ですとかあるいは夫婦間の問題ですとか、いろいろと一般の家庭の中でも考えられなければならない問題があるわけでございますけれども、法律はそこのところまでは細かに考えてはいないわけであります。」
このガイドラインでは、エイズウイルスによる母子の垂直感染、これは母親から子供への感染のことをいうわけでございますけれども、こういうものをどうやって防ぐか、こういう観点から現場で、医師が実際の臨床の場面でどう対応したらいいかということを具体的に示したわけであります。
そしてなおかつ、これは御存じのように、同性愛あるいは異性間の性的接触によってうつる、あるいは輸血によってうつる、あるいは注射針によって、薬物中毒者でございますけれども、うつる、あるいは母子間の垂直感染というふうに、はっきり感染経路が限定をされておるわけであります。 なおかつ、御存じのように大変弱いビールスだと私は思うわけでございます。
さらに、本年は、新しい知見も加えまして、B型肝炎の医療機関内感染対策ガイドラインをまた改定いたしまして、都道府県にお示ししたところでございますが、それ以外にも、私どもといたしましては、一般の赤ちゃんがお母さんからうつる垂直感染というのもございますので、それの対策は別途児童家庭局の方で六十一年一月からやるようにしておるところでございます。
A型ウィルスの感染につきましては、急性肝炎を起こすが一過性のものであり、比較的問題がないと言われておりますが、B型肝炎については、輸血いわゆる血液による感染で周りの人にうつる、つまり水平感染もあるけれども、むしろ母子感染すなわち垂直感染が最も多い。
○仲村政府委員 B型肝炎の感染形式が、ただいま御議論ございました母子感染は御承知のように垂直感染でございます。それから今おっしゃいましたような事例は水平感染と専門家は呼んでいるようでございます。
ところが、問題のB型肝炎、これは垂直感染などといって、お母さんの体内からキャリアになって子供にいくわけですね。これはそうした問題からいって今後の問題になるであろうし、日本から肝臓のがんをなくす入り口にもなるんじゃないか。あるいはノンA、ノンBの肝炎のためにも非常に問題が大きくなるわけです。風疹もそうですね。